「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 BIGLOBEのサービス一覧
公開日:2013年5月31日 カテゴリ:写真を使ったネタ 一眼レフだからRAWデータで撮影する決まりはありません!! JPEG画像でも十分に良い写真は仕上がります!仕上がりますが、RAWデータがあると後々何かと便利です。今回はそういった事を含めて、なぜRAWで撮影した方がいいのか?、JPEGのデメリットは何か?その辺をできるだけ専門用語なしで偏らずに書いてみました。 ※ ちなみにRAWデータの画像処理を現像、JPEG画像の画像処理を加工、という表現で使い分けています。 RAWとJPEG撮影 ミラーレスなど最近のカメラは、保存形式として RAWデータ・JPEG画像 (今回はTIFFは除きます) を選べます。(個人的なオススメ形式はRAW+JPEGの保存形式です!)このRAWデータですが、ファイルサイズは非常に大きく大容量のメモリーカードが必要となります。 1ファイル、JPEG画像が8MB、R
iPhoneってカメラの細かいスペックがデジカメほど公開されてないし(まあこれは他のスマホも同様だが)、機能がシンプルにまとめられているので、デジカメに慣れている人にはiPhoneのISO感度ってどうなっているのだろう、レンズスペックはどうなっているのだろう、ホワイトバランスは変えられないのだろうか……などなど疑問に思うところがあると思う。 だからデジカメ的視点で見たiPhoneのカメラ機能ってことでよろしく。 Q1:画像サイズや画質は変えられないの? A::変えられません。800万画素(3264×2448ピクセル)固定です。インカメラは120万画素(1280×960ピクセル)固定となります。変えたい人もいるかもしれないけど、そういう人はアプリを使ってくださいということで。 Q2:レンズの絞り値は? A:iPhone4Sと5はF2.4固定です。スマホはだいたいそうだけど、絞り値は固定で、シ
NEX-5用に シグマ 30mm F2.8 EX DN を購入、これも大変よい - 941::blog 7万枚超の写真データをいかに整理するか数年悩んでいる話 - 941::blog あたりでもふれたのだけど、最近レンズを買ったり画像整理を見なおしたりしている中で Lightroom というのを購入してみた。きっかけは、写真が上手な Hacker が Lightroom から Flickr にあげてたり 尊敬している Hacker が Facebook などに Lightroom を使ってアップしているのがわかったから。 そもそも写真の補正をするためのソフトなのになんでソーシャル系サービスにアップ出来るのか 謎だったんだけど、使ってみると画像の一括編集と一括アップロードがめたんこ捗ることに気付いた。 だいぶ気に入ってしばらく本格的に使ってみようと思うので紹介しちゃう。 というか「もっとこん
トップ > adobe LIGHTROOM > Lightroom5のスマートプレビューは、ノートPC+デジカメ+外付けHDD派の福音になるかもしれない(パブリックベータ無料配布中) いしたにまさきの新刊:HONDA、もうひとつのテクノロジー ~インターナビ×ビッグデータ×IoT×震災~ 01 それはメッカコンパスから始まった|Honda、もうひとつのテクノロジー 02 ~インターナビ×GPS×ラウンドアバウト~ 運転する人をサポートすること|Honda、もうひとつのテクノロジー 03 ~インターナビ×災害情報×グッドデザイン大賞~ 通行実績情報マップがライフラインになった日 2013.05.02 少し前から【写真を1日1枚】というブログ企画を始めてみましたが、やっぱ写真楽しいです。 実は、写真の本も書いていますので、ちょっと写真の楽しさについて整理しておきましょう。 ▼楽しいみんなの写真
メーカーさんの公式サイトとかだと、ここで専門家の方が出てきていろいろ解説をしてくれるところですが、当店の様な小さなソニーショップではそうはいきません。自分で本を買ってきて勉強するしかないんですが、今回はこの本『最高の建築写真の撮り方・仕上げ方』の紹介をしつつ、昨年11月に発売された広角ズームレンズ「SEL1018」の紹介をしたいと思います。 さて、まず話の始まりは写真家の山本まりこ先生です。今年の1月に開催したカメラ・写真ショーの「CP+ 2013」でセミナーをされていた山本まりこ先生が一押しで勧めていたのがこの「SEL1018」でした。山本まりこ先生はこういう写真セミナーでは「女子カメラ」の第一人者的なお話ばかりをされていますが、仕事の半分は建築写真の専門家なんだそうです。建築写真だときっちりはっきりとした撮影ばかりをしているはずで、その反動でゆるかわ女子カメラが撮れるのかなぁ、なんて思
「雪の写真がきれいに撮れない」――。雪の日に撮影してこう思ったことはありませんか? 雪は光を反射するため、色味が青白くなったり、人の顔が暗く写ったりしてしまいがち。そこで、雪を撮影するコツが書かれた5つのエントリーをピックアップしてみました。 ■ 降雪の様子を撮影するときは ▽ 雪を輝かせて撮れる裏ワザ撮影 [写真撮影] All About 雪の舞う景色を撮影したい場合は、撮影の重要なポイントがまとめられた上記のエントリーが参考になります。雪をくっきりと撮ろうとする場合、雪が降り続いているときが適しているとのこと。曇り空など同系色の背景を避ける、傘を差す人や雪が積もった木々を一緒に写すなどで、雪が降る様子を表現できるそうです。また、降ってくる雪を見上げるようにレンズを向け、フラッシュを強制発光させて撮影すると、光の反射で雪が丸く光って写ります。 ■ スキー場での撮影はカメラにも注意を ▽
この撮影テクニックコーナーでは、カメラの使い方やその機能、そして状況に応じた撮り方まで、思った通りの写真を撮るために知っておきたいことや、より良い写真を撮るためのヒントをご紹介します。大切な瞬間を写真に残すという、写真の原点に戻ってもう一度その楽しみ方を探してみましょう。
とても長いお正月休みを今年はいただきました。いろいろあった昨年でしたがこうしてお休みさせていただけるのも、当店を応援してくださっている皆様があってこそ。深く感謝をさせていただいています。深く感謝しながら、この冬休みの宿題として持ち帰っていろいろ試してきたことがありますので、今日はそのレポートです。まず第一弾はデジタル一眼カメラ「NEX-5」「NEX-6」に後から追加してインストールして利用するアプリケーション「タイムラプス」のご案内です。これ、非常に奥の深いアプリになっています。昨年末からお正月にかけて、かなりの撮影を私なりにやってきましたので、その様子を紹介しつつ、設定データなどを全部ここで公開しますので、実際にご利用になるときの経験値にしていただければ、と思います。やや長いレポートになりますが、ご興味のある方は是非おつきあいください。 さて、まず最初に「タイムラプス」ってどんな機能なの
今年、Flickrをプロアカウントにしました。写真をたくさんアップしたいと思ったから。 Flickrにアクセスする機会が増えたのですが、正直写真をラクラクみていけるとは言い難いインターフェース。 不満に思いはじめた時、 Flickriver に出会いました。 Flickriver - A new way to view Flickr photos and more... Flickriver は画面をスクロールすると、写真が次々に表示されます。本家のように次へボタンを押す必要はありません。 キーワード検索はもちろん、グループ、ユーザーごとに絞り込めば、目的の写真をいつまでもスクロールして見続けられるのです。 Flickr連携をしておけば、自分の写真、コンタクトに入れた友人の写真も見れるので、本家で写真を見なくてもよくなってしまうほど。 早速、スクロールで見ていけるラクさを体験してください。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く