今日、家に、フレッツ光の案内がきてて、そこに、http://flets.com/iframe2/ のご案内がきてました。まあ、iframe って名前だけでもなんかあじゃぱー感が満載なんですが、そのコピーで 「だれでも気軽にインターネットがたのしめます」 みたいなことが書いてあって、世界不思議バカなのかなとか思ったりもしたんですけれど、こういうのって、なんも考えてないんだろうなと思われて、まあそういうわけです。「だれでも」って情報強者にとっては別に iframe 乙みたいな感じとしか思わないし、だれでもっていって、だれでもじゃないものが多過ぎて、最近、こう売れるものつくる気あるんだろうか、みたいなことが多過ぎると感じるんですよね。大手とか。 最近、わりとコンシューマゲーム機とかまあ売れないし、元々が特殊で、こう誰もがサマーソニック行くかとか言ったら、そうでもないし、だけれど、 AKBとかミリ
Gumroadというサービスがすごい熱い! Gumroadは誰でも簡単にデータを販売できるようにするサービス。 FacebookやTwitterのタイムラインに、GumroadにアップしたデータのURLを貼るだけで、世界中にコンテンツを販売できるみたい。(2/14日現在、日本からの過剰すぎるアクセスでGumroadが不安定です) 何ができるの? Gumroadを使えば、たとえばイラストレーターやミュージシャンが、そのまま作品をダイレクトにタイムラインで発表して販売できます。手数料はたったの5%(正確には5%+30セント)。Appleの30%や出版社の90%に比べると驚異的なお値段です。個人のクリエイターがクレジットカード決済でデータを販売できる…というのは、なにやら仕事のスタイルそのものが変わりそうです。 さっそく実験で、写真を1枚アップロードして$2で売ってみたら10$32ほど枚売れまし
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く