タグ

メルカリに関するropparaのブックマーク (2)

  • メルカリの個人情報流出、陥った「no-cache」の罠

    フリーマーケットサービスのメルカリで個人情報が流出する事故が起こった。iOS/Androidアプリ版ではなくWebアプリ版で起こった。あるユーザーが自分の情報を表示しようとすると、他のユーザーの情報が表示されてしまうというものだ。 第三者の情報を閲覧できる状態になっていた可能性があるユーザーは5万4180人。このうち、住所・氏名・メールアドレスが見える状態になっていたユーザーは2万9396人だという。 第三者の情報を閲覧できる状態になっていた可能性があるユーザーでも、特定の条件を満たさなければ、実際には住所・氏名・メールアドレスが見える状態にはならなかったという。メルカリは、そうした条件には二つのケースがあるとしている。 第1のケースは、障害が発生した2017年6月22日の9時41分から15時5分の間にWeb版メルカリにログインしてアクセスし、そのときに閲覧したページがキャッシュサーバーに

    メルカリの個人情報流出、陥った「no-cache」の罠
  • メルカリが現金出品を一時的に解禁し再度禁止した謎 - 最終防衛ライン3

    「メルカリで現金が販売されている」←どういうこと?と思いきやそこには深い闇があった - Togetterまとめ などで話題になっていた、メルカリでの紙幣の出品ですが、メルカリ、「現金出品」に対策 現行紙幣の出品を禁止 - ITmedia NEWS と相成りました。 現金を売る理由として、クレジットカードのショッピング枠をつかっての現金化が挙げられていますが、用途はもっと多岐に分かれていると考えられます。実情としては、広い意味での少額な資金洗浄(マネーロンダリング)が行われていたのでしょう。メルカリは、以前から少額の資金洗浄の場として利用されてきました。 「換金しやすい家電などを購入し、質屋や中古品店にで売る」という昔ながらの手法があります。ネットオークションでも同じ手法が使われていましたが、フリマアプリはもっとお手軽。より簡単な方に人が流れるのは世の常です。メルカリでは、ポイントやゲーム

    メルカリが現金出品を一時的に解禁し再度禁止した謎 - 最終防衛ライン3
  • 1