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2018年5月28日のブックマーク (6件)

  • SP70-300mm F/4-5.6 Di USD Model A005 実写レビュー

    TAMRON SP70-300mm F/4-5.6 Di USD Model A005 [ズーム] 広角 | 標準 | 望遠 | 高倍率 [単焦点] 広角 | 標準 | 望遠 | マクロ ソニー純正の70-300mmはGレンズの中でもリーズナブルな設定とはいえ、写りはさすがに高評価。この約半分の予算で入手できてしまうレンズは、写りもそれなりかと思いきや、対等とまではいかないものの、開放からなかなかの像を結びます。同じタムロン製にも同焦点域のマクロ付きズームがありますが、こちらはマクロ無し。潔く性能を絞り込んでいるせいか、描写が研ぎ澄まされている印象です。となると、選択肢の多い70-300mmの中においても、レンズの存在感は大きいといえるでしょう。望遠ズームへの第一歩を踏み出しやすい、財布へのやさしさがうれしい1です。 ( Photography : A.Inden / Text :

    SP70-300mm F/4-5.6 Di USD Model A005 実写レビュー
  • TAMRON Model A16 17-50mm F/2.8 新開発

    広角端50mmスタート、50-400mm F/4.5-6.3 Di III VC VXD (Model A067)「ニコン Z マウントシステム」対応コンパクト超望遠ズームレンズ2024年9月19日より発売

    TAMRON Model A16 17-50mm F/2.8 新開発
    roppara
    roppara 2018/05/28
    8年前なのね…
  • TAMRON SP70-300mm F4-5.6 Di USD A005 - あの自由気ままな雲のように

    今朝はNewレンズを鞄に詰め込み自転車で隣町にある「綱敷天満宮」へ。 国道2号線にある温度計を見ると1℃。 クソ寒いのなんの、しかし自転車の方が機動力アップで何処でも行けるので我慢我慢。 そして30分程走らせてようやく綱敷天満宮へ到着。 α7ⅡにLA-EA3+TAMRON SP70-300mm F4-5.6 Di USD A005 AFも問題なくきますな〜。やはりTAMRONはソフトな感じに思えるのは僕だけかな? ほぼf4.5〜5.6までの撮影だったから次回はf8くらいでも試してみたいな。 梅も月末くらいが見頃か コチラはSIGMA50f2.8MACROで そしてその帰りにパン屋さんに立ち寄る。 パン(゚д゚)ウマー 電車を撮る 貨物列車を撮る 米原方面は相当雪降ってるね 301 おぉー(汗) ま、鉄道には全く興味が無いのですが、いざ撮ってみると面白いもんだね。 しかしあれだな。 このレン

    TAMRON SP70-300mm F4-5.6 Di USD A005 - あの自由気ままな雲のように
  • SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD (A005) | レンズ | TAMRON(タムロン)

    タムロンの光学設計を結集して新たに誕生したレンズは、写真表現の可能性を幾多にも広げる高性能望遠ズームレンズです。遠くにある被写体を引き寄せたり、背景との距離感を縮める圧縮効果といった望遠表現はもちろん、生き生きとした自然体のポートレートや、柔らかなボケ味を生かした表現などレンズが魅せるドラマチックで臨場感あふれる絵作りが堪能できます。さらに、“超音波モーター「USD(Ultrasonic Silent Drive)」”と、タムロン独自開発の“手ブレ補正機構「VC(Vibration Compensation)」”を搭載。動きの速い被写体の撮影や、ブレが生じやすい望遠域の撮影、シャッター速度の低下する低照度下での手持ち撮影が快適に行え“感動の瞬間”を逃がしません。また、新規開発した光学設計の導入と高級な特殊硝材「XLD(Extra Low Dispersion)レンズ」を採用することで、

  • なぜ最強のバックアップソフトを使わないのか? ファイル履歴を設定する【いまさら聞けないWindows 10のTips】

    なぜ最強のバックアップソフトを使わないのか? ファイル履歴を設定する【いまさら聞けないWindows 10のTips】
    roppara
    roppara 2018/05/28
    設定しとこうかな
  • 30代から始めるYouTube入門

    YouTube ≠ ヒカキンたぶん、YouTubeは「ネタ動画」のイメージが強すぎる。「ヒカキン」に代表されるユーチューバーが、目立ってしまうせいだろうか。実際には、テクノロジー旅行料理、建築ほか、あらゆる分野の動画があるにも関わらず、この誤解が「大人の」ユーザを遠ざけているように思えてならない。 YouTubeのトップページがこれでは、手が出せないのも分かる。「煩いTVから離れたのに、わざわざYouTubeなんか?」と切って捨ててしまうのは、あまりにもったいない。実は、YouTubeには30でも60代でも満足するコンテンツで溢れている。誇張なく、「Nスぺ」並みのコンテンツがごろごろ。 まずは一つ、(ちょっとNスペ路線ではないが) 私をYouTubeに引き込んでくれた動画を紹介しよう。Peaceful Cuisine (1.3M)は料理系のひとつ。日人のチャネルながら、海外アクセスも

    30代から始めるYouTube入門