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    【ゴン川野の阿佐ヶ谷レンズ研究所】センサーサイズで画質はどう変わる?APS-C、フォーサーズ、1型、1/2.3型で大検証(2013.01.24) 銀塩カメラ時代に解像度と言えば、レンズの性能を示す言葉だった。多くの一眼レフは35mmサイズのフィルムを使っていた。その上のフィルムフォーマットとして、6×6、6×7の中判、またはブローニーサイズと呼ばれるフィルムがあり、さらに4×5、そして8×10があった。フィルムの面積が大きくなれば解像度は高くなり、大伸ばしに対応できるため印刷媒体によって中判カメラが必要になることがあったが、多くのアマチュアは35mm判のカメラを使っていた。これがデジカメの登場によって大きく変わった。フィルムに変わって光を電気信号に変換するセンサーはカメラの中で最も高価な部品になり、35mmフィルムと同じフルサイズセンサーは夢のまた夢だった。1994年コンシューマー用に登場

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