ただいま、メンテナンス中です。 ■メンテナンス時間 2021年6月9日 6:00〜11:00 メンテナンス時間の終了後にアクセス可能となります。 ▲ページトップへ
2017.07.21 昨日dpreviewの " キヤノン EOS 6D Mark II ラボ画像記事 " が登場しかなりインパクトのある内容でした。実はEOS 6D Mark II 発表後、様々な海外映像系メディアがプリプロダクション版を使用したサンプル画像や記事を掲載する中、Photons to PhotosがEOS 6D Mark II センサースコア公開し「本当にこのスコアなのか? 間違いじゃないのか?」とネット上で評価がくすぶっていたのですが、dpreviewの記事がそれを裏付けるようなカタチになったのでピックアップしてみようと思います。 Photons to PhotosでISO感度別ダイナミックレンジ チャートが確認可能で、向かって右側にある製品名をクリックするとチャートに反映されるので、色々な機種と比較し易い感じです。DxOMarkほど有名ではないですが、海外ではPhoto
2015.08.07 SLR Loungeが、ソニー Eマウント フルサイズ機 α7R II / ILCE-7RM2 のファーストインプレッションとサンプル画像を掲載しています。4200万画素センサー搭載 α7R IIは、(ISO高感度耐性において)キヤノン 5000万画素センサー搭載フルサイズ機、ニコン 3600万画素センサー搭載フルサイズ機を楽々上回っているのは間違いないと第一印象を述べています。加えてISO感度別のサンプル画像(100%クロップ)も掲載されています。 まずISO感度別のサンプル撮影したのだが、裏面照射技術がホームラン級の仕上がりで思わず " ワオ! " って感じ このセンサーの粗探しは難しいと思う AFも本当に印象的な仕上がりで、このファストハイブリッドAFが、ニコンやキヤノンの優れた(位相差)AFに追いつくのは時間の問題である ミラーレス機だけに一眼レフよりもバッテ
2014.10.28 Dpreviewのインタビュー動画でソニー プロダクトマネージャー ホンジョウ・ケンタ氏が、まもなくEマウント フルサイズ機を発表する予定であるとコメントしているとSony Alpha Rumorsが伝えています。どうやらスポーツ&プロ写真家をターゲットにしたハイエンド Eマウントフルサイズ機が登場してきそうな印象です。 ソニーのケンタ氏はDpreviewのインタビューで特に次世代Eマウント フルサイズ機に関する情報のいくつかを明かしている " 次世代Eマウント フルサイズ機でα6000のAFパフォーマンスを実現すべく開発中である " " 次世代Eマウントフルサイズ機は、すぐにでも登場する " " 次世代Eマウントフルサイズ機は、スポーツ&プロ写真家に焦点を当てている " " デジタイル一眼レフからミラーレス機への推移を注視しているが、デジタル一眼レフは(将来的に)ニ
2012.11.06 ePHOTOzine が、ソニー NEX-6のレビューとサンプル画像を掲載しています。ソニー NEX-6 は、ライバル機よりもやや高い価格設定だが、その価値はありISO3200まで常用可能でお勧めのミラーレス機だと評価しています。 ソニー NEX-6は、NEX-7とNEX-5Rの間に位置するミラーレス機である デジタル一眼レフユーザーもターゲットにしてるWi-Fi内蔵の意欲的な機種だ Wi-Fi経由で画像を共有できるし、アプリもNEX-6にダウンロードして画像編集も可能だ AFは非常に高速で連射に対してもレスポンスも良い フルマニュアルコントロールでRAW撮影出来ることもポイントが高い 全域パープルフリンジを上手く抑えていて、マクロ撮影でも問題は起こることはないだろう ISO400までノイズは感じられないが、ISO800~1600になるとわずかながらノイズが出てくる
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く