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ブックマーク / chimolog.co (11)

  • HP U28 4K HDRディスプレイをレビュー:5万円で買える高精度4Kモニター | ちもろぐ

    「HP U28 4K HDR」を自腹で購入したので詳しくレビューします。モニターは5万円前後の4K HDRモニターとして、おそらく唯一「色精度(ΔE < 2.0)」の高さをアピールするモニターです。クリエイター向けにとてもコスパが良さそうなので買ってみた次第です。

    HP U28 4K HDRディスプレイをレビュー:5万円で買える高精度4Kモニター | ちもろぐ
    roppara
    roppara 2021/08/02
    このお値段でHDR対応なのはお得感あるなー。
  • Ryzen 5 5600Xベンチマークレビュー:最高性能の6コアCPU

    Ryzen 5 5600Xのスペックをパッと見ただけだと、1世代前のRyzen 5 3600Xとほとんど変わっていないように見えます。しかし価格は50ドルの値上げで、日国内だと約1万円も値上がりして登場です。 一見すると両者のスペックに大きな差は無いのに、値段だけ2.9 → 3.9万円に。Ryzenについてある程度理解している人ならともかく、事情を知らないPC初心者にしてみれば単にコスパが悪化したようにしか見えません。 コア数は同じだけど「内部構造」が違います見かけのスペック(コア数やクロック周波数)は同じように思えて、実は第4世代Ryzen(Zen3)はコアの内部構造にメスが入っています。 最小単位CCXが4コア → 8コアに倍増(Ryzen 5000シリーズの解説)こちら↑の記事で詳しく解説している通り、Ryzenはコア数の少ないCPUを組み合わせて作っています。その最小単位を「CC

    Ryzen 5 5600Xベンチマークレビュー:最高性能の6コアCPU
    roppara
    roppara 2020/11/11
    Ryzen 5 5600Xってはんぱねーな。M1との性能比較見てみたい ​​​(๑′ᴗ‵๑)
  • 「AMD Ryzenで自作PC」を初心者でも出来るように徹底解説 | ちもろぐ

    自作PCで特に人気なゲーミングPCを組み立てる場合に、「絶対に必要なPCパーツ(オレンジ色)」と「好みに応じて必要なオプション(ライム色)」をまとめました。 CPU【絶対に必要】DDR5メモリ【絶対に必要】マザーボード【絶対に必要】SSD【絶対に必要】グラフィックボード【絶対に必要】電源ユニット【絶対に必要】PCケース【絶対に必要】Windows 11 パッケージ版【絶対に必要】CPUクーラー【オプション】 (※CPUに付属しない場合は必須です) ケースファン【オプション】HDD【オプション】光学ドライブ【オプション】LANカード【オプション】サウンドカード【オプション】きちんと動くゲーミングPCを1台組み立てるのに必要なパーツは以上8点です。CPUにクーラーが付属しないなら、別途CPUクーラーも必要で合計9点となります。 HDDや光学ドライブ、LANカードやサウンドカードなど拡張カードは

    「AMD Ryzenで自作PC」を初心者でも出来るように徹底解説 | ちもろぐ
  • 【レビュー】GTX 1650は残念ながらコスパ的には惜しいグラボです。

    GTX 1000番台(Turing世代)のローエンドモデル「GTX 1650」は今でも使える性能なのか? GTX 1050 TiやRX 6500 XTなど、同価格帯のグラボと実際に性能比較しながら、あらためてレビューします(※3年ぶり)。 (公開:2019/5/31 | 更新:2022/5/5)

    【レビュー】GTX 1650は残念ながらコスパ的には惜しいグラボです。
    roppara
    roppara 2020/03/03
    気になる…。
  • おすすめなグラフィックボード7選:自作歴20台以上の筆者が解説

    過去20台以上の自作経験がある筆者が、2022年のおすすめグラフィックボードを7個まとめました。 記事では「RTX 3050はベンチで○○点だから大丈夫。」などの印象論を省き、実際のゲームでどれくらい平均フレームレートが出るのか? きちんと「データ」にもとづいて、オススメなグラボを選定。PC初心者でも用途さえ決めていれば、ぴったりなグラボを選べるようなガイド記事です。 (公開:2017/10/13 | 更新:2023/3/1) おすすめグラフィックボード:7選 「グラフィックボードが欲しい。」と思って、おすすめなグラボを調べている人にとって大事なことは「たとえばGTX 1660 Superを買ったら、平均○○fpsで動くのか?」でしょう。 ゲーマーにとって、正直なところ細かいスペックやベンチマークスコアはあまり意味がないです。スコアを否定するわけではありませんが、あくまでもスコアは目安で

    おすすめなグラフィックボード7選:自作歴20台以上の筆者が解説
    roppara
    roppara 2020/03/03
    外部GPU選ぶときの参考にするか
  • ゲーミングPCを買ったら最初にするべき初期設定まとめ

    ドスパラやG-Tuneでパソコンを買って、ついにゲーミングPCデビューしたけど「初期設定はどうすればいいの?」と、思った人向けにおすすめの設定をまとめました。 知らないとうっかり間違えた設定をしていて、せっかくの性能がムダになっている場合も少なくないので、ぜひチェックしてみてください。 (公開:2018/8/27 | 更新:2022/7/17) ゲーミングPCのおすすめ初期設定まとめ

    ゲーミングPCを買ったら最初にするべき初期設定まとめ
    roppara
    roppara 2019/02/16
    これはすごく良いな‼
  • 4GB、8GB、16GB、メモリの容量はどれくらい必要なのか? | ちもろぐ

    検証はいつも通り「ちもろぐ専用ベンチ機」を用います。CPUは「Core i9 9900K」で、グラボはそれなりな性能の「RTX 2060」。マザーボードは「Z390」で、安定性抜群のASRock製。 システムドライブはSATA SSD(Samsung 860 EVO)、仮想メモリ用にNVMe SSD(Intel 760p)、ゲームやベンチマークはSATA SSD(Micron 1100 2TB)から起動させます。 CPUやストレージ由来※のボトルネックは可能な限り排除しているので、「メモリの容量による影響」だけを検証できる環境です。 ※ストレージ由来のボトルネックを気にするならOptane SSDにするべき、という声が飛んできそうだけど予算の都合上さすがに用意できなかった。 使用するメモリは 4 GB x18 GB x116 GB x116 GB x2(32 GB)この4通りです。32 G

    4GB、8GB、16GB、メモリの容量はどれくらい必要なのか? | ちもろぐ
    roppara
    roppara 2018/07/01
    メモリは16GBほしいけど、まだまだ良い値段するよなぁ…
  • 【レビュー】Ryzen 5 2400G & Ryzen 3 2200G:限られた予算で輝くAPU

    プロセスルールが14nmから若干微細化して「14nm+」に進化した。それに伴い、定格時のクロック周波数も大幅に伸びている(ベースクロックは+400Mhz、ブーストクロックは+500Mhz)。 他にも色々とカタログスペック(仕様)が変化しているので、ザーッとまとめてしまいます。 Vega世代の内蔵GPUが実装対応メモリ規格が若干向上(2666 → 2933)MSRP(価格)は据え置きL3 Cacheの容量が50%減少(8MB → 4MB)PCI Express 3.0のレーン数が半減(16 → 8)全体的には、特に問題は無い。むしろ「APU」というコンセプトを考えれば、ふさわしい内容のカタログスペックに仕上がっているとすら言える。価格も完全に据え置きで嬉しい。 ソケットは引き続きSocket AM4が続投しているので、乗り換えもしやすい。「内蔵グラフィックスがデタラメに強くなったCore i

    【レビュー】Ryzen 5 2400G & Ryzen 3 2200G:限られた予算で輝くAPU
  • Core i5を駆逐するAMDの「Ryzen 5」シリーズの強さと弱さ | ちもろぐ

    今のところは4モデルが出ている。上位モデルは「6コア / 12スレッド」と、エンスージアスト向けCore i7に並ぶスペック。基クロック周波数も3.0Ghz以上あるし、ターボ時は最大で4.0Ghzに達する。 しかもRyzen 5はモデルに関係なくすべてオーバークロックが可能な点も強い。インテルの場合は現状「K付き」(アンロックモデル)でなければ、オーバークロックは不可能だ。 価格もインテルにとって脅威的。6コアCPUとしては異例の200ドル台で、国内価格は17000~25000円ほどで推移している。「Core i5 7600K」あたりを購入できる価格で、6コア12スレッド…。下位モデルも4コア / 8スレッドが揃っており、これは一般向けCore i7と互角のスペック。 そして現状のCore i5ではどのモデルもHTT(ハイパースレッディング技術)がオフに設定されていて、4コア / 4スレ

    Core i5を駆逐するAMDの「Ryzen 5」シリーズの強さと弱さ | ちもろぐ
  • 食わず嫌いしてたAmazonパントリーが意外と悪くない話 | ちもろぐ

    Amazon Primeを始めてもう4年くらいが経過するわけですが、未だにAmazonパントリーというサービスを真面目に使ったことがなかった。理由としてはやはり手数料。Primeの月額の迫る手数料を取られるのが、なんだかバカらしくて…。 でも、日頃の買い物額からすれば微々たる金額なのでパントリーを使ってみたよ。 「パントリー」(画像みたいなやつ)はアメリカ家庭で非常に重要視されているというか、一般的な機能の一つ。もともとは中世ヨーロッパが発祥の地で、長い歴史を経て現代では米国と英国で当たり前の文化になったらしい。 料保存の専用倉庫として始まり、ベーコンや牛肉だけを収納するパントリーや、薬品や劇物だけを補完するパントリーなど色々とあったけれど、もっぱら家庭で使われるパントリーは「品用」なので、材庫と言った方がピッタリ。 で…Amazonさんはこの「パントリー文化」に着想を得て、ダンボー

    食わず嫌いしてたAmazonパントリーが意外と悪くない話 | ちもろぐ
  • データでよく分かる、Photoshopに最適なCPUまとめ【解説】

    クリエイティブ系のソフトウェアとして「Adobe Photoshop」はよく例に挙げられます。そしてクリエイティブ系だからという理由で、しばしばXeonやCore i7の上位クラスをオススメされることが多い。 さて・・・実際はどうなのか。データにもとづいて、Photoshopの推奨CPUを解説します。 (公開:2017/8/22 | 更新:2020/8/31) Photoshopは意外とCPUを使わない これは意外な真実でして、Photoshopは意外とレガシー(古い)なソフトです。 3DCGやレンダリング系のソフトだと、8コアどころか10コア以上の超マルチコアCPUが効率よく機能しますが、Photoshopではそう上手く行きません。 Pugetsystems社が公開しているデータ「Photoshop CPU performance」をもとに、解説していきます。 テスト環境

    データでよく分かる、Photoshopに最適なCPUまとめ【解説】
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