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自動車に関するroprossのブックマーク (4)

  • お金がかかるから躊躇していたけど……。都内で「車のある生活」をしてみたら、趣味も生活も大充実した話|みんなでつくる!暮らしのマネーメディア みんなのマネ活

    首都圏在住のながちさんが車を購入しました。これまで引きこもり気味だった休日に外出するようになったり、めんどうな予定も車に乗るチャンスと考えたり……。車がある生活を送ることで起こった思いもよらない変化を紹介します。 ながちといいます。温泉趣味で、全国あちこちの温泉を巡っています。そんな私ですが、2021年3月、あこがれの車を買ってしまいました。 「電車に乗らなくて済む」「さくっと郊外へ足を伸ばせる」といったメリットはもちろん享受しつつも、想像以上にいいことづくめでした。趣味に没頭できたり、生活に新たな刺激が加わったり。そして、自分の住んでいる東京がもっと好きになりました。 筆者(私)のプロフィールは、都内23区在住・会社員・既婚子なし、二十代後半の女性。夫とふたりで小さく楽しく暮らしています。 家は駅から徒歩10分以内。現在の勤め先は原宿駅が最寄りで、電車通勤をしています。送り迎えが必要な

    お金がかかるから躊躇していたけど……。都内で「車のある生活」をしてみたら、趣味も生活も大充実した話|みんなでつくる!暮らしのマネーメディア みんなのマネ活
    ropross
    ropross 2021/10/19
    車を所有していることが当たり前の地方民だけど、これ読んで車があることの喜びやありがたみを思い出させてもらえた
  • 自動運転革命 グーグルの脅威|NHK NEWS WEB

    ドライバーに代わって、車がハンドルやアクセル、ブレーキを操作する「自動運転車」。かつてSFの世界で語られた夢の技術が今、現実のものになりつつあります。実現すれば、ドライバーの運転ミスによる交通事故が大幅に減少し、高齢者や障害者などいわゆる「交通弱者」にとって新たな移動手段になることも期待される自動運転車。 その市場は今後、世界的に急拡大するとみられ、開発競争は自動車メーカーにとどまらずITの巨人、グーグルなども参入し、世界的に激化しています。 自動運転開発をめぐる攻防、そして社会課題の解決にいかそうという動きを2回に分けてお伝えします。 (経済部 岩間宏毅記者) 18世紀後半、蒸気を動力に誕生した自動車。それからおよそ250年。 今、人に代わってコンピューターが走行をつかさどる“自動運転車”が現実のものになりつつあります。自動運転車では、人の「目」にあたるカメラなど各種センサーが歩行者や対

    自動運転革命 グーグルの脅威|NHK NEWS WEB
    ropross
    ropross 2016/10/04
    「部分的な自動運転機能を備えた車は2035年には新車の4台に1台」 普及するのはまだまだ遙か先の話やね。僕が爺になる前に一般化してくれればいいな
  • プリウス多すぎ問題 | ゆとりごと

    あっちもこっちもプリウス!プリウス! プリウスといえばトヨタの看板自動車だ。1997年に世界初の量産型ハイブリッドカーとして登場して以来、低燃費と環境に良いというイメージをウリに大ヒット。 2015年に4代目プリウスが発売されてからそろそろ1年経つが、カタログ表記の燃費性能が37.2km/Lという何だかとんでもない数字であり、高速道路でアクセル踏みっぱなしで走っても25km/L以上の燃費を叩き出すというのだから恐ろしや。ハイブリッドカーの代名詞というか、もはやキングオブハイブリッドカーとも呼べる存在だ。 日国内で生活していると必ずと言っていいほど毎日プリウスを見かける。自販連のサイトを見ると毎年のように新車乗用車販売台数ランキングの上位にい込んでいるので、むしろ外出したときにプリウスを見かけないほうがおかしいレベル。街を走っていると至るところにトヨタのプリウスが走っている。駐車場に車を

    プリウス多すぎ問題 | ゆとりごと
    ropross
    ropross 2016/09/17
    プリウス、今は月間新車販売台数ずっと1位なのか。車にこだわりのない人が買うには高すぎるし、なんでこんなに売れてるんだろ。アクアが売れるのはわかるけど
  • 2030年 自動車の未来:自動運転とEVはどのように世界を変えるか - Literally

    2016 - 08 - 21 2030年 自動車の未来:自動運転とEVはどのように世界を変えるか TIPS 2030年。 振り返れば、ここ15年間で自動車業界は大きく変化した。 2008年にAppleiPhoneを発売し、そこからスマートフォンが大きく世界を変えたように、自動車社会も大きく変わった(モビリティー社会が変わったと言ったほうが正確かもしれない)。人々を取り巻くモビリティーのあり方が変わるとともに、自動車業界の勢力図も一変した。 15年前の2015年、トヨタが新車販売台数で世界一を取った。そこからの凋落には日中の誰もが驚いた。他の日メーカーが倒産しようとも、トヨタだけは日を支えると、誰もが思っていた。2007年まで販売台数世界一を取っていたゼネラルモーターズが、その2年後には事実上の経営破綻に追い込まれたように、トヨタも恐ろしい程の速度で失速した。最近では、倒産危機が囁か

    2030年 自動車の未来:自動運転とEVはどのように世界を変えるか - Literally
    ropross
    ropross 2016/08/21
    なかなか面白かった。2030年になったらまた読むわ
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