表紙&巻頭グラビア!!!!!! 福田ルミカ JDになったルミカちゃんが、スピリッツ3度目の登場!残暑厳しい南国で、のんびり休日を過ごします。
トラバで指摘を受けたので一部修正&追加 大森望氏が日本SF作家クラブに入会を拒否られ、それを契機に一部の作家がクラブを退会していることが話題になっている。 日本SF作家クラブが大森望氏の入会を拒否→そのことに不満を持った作家が一斉に退会を表明 http://blog.livedoor.jp/qmanews/archives/52095403.html 大森望氏といえば、文学賞メッタ斬り!であれやこれや言って文壇からの顰蹙を買ったり、清涼院流水デビュー時に本の帯に「新本格最凶のカードがミステリの幸福な時代に幕を引く」と書いて真面目なミステリファンの不興を買ったり、このミスの匿名座談会で作家たちから反感を買ったりと、あまり買うべきじゃないものばかりたくさん買い集めているが、しかしそれでも彼がSFにもたらしてきたものは大きい。 人気作品の翻訳、創元SF短編賞の審査員、描き下ろしSFアンソロジーN
冷蔵庫がない時代、牛乳にかえるを入れたロシア人は偉大2014.04.28 08:0010,633 satomi 冷蔵庫が現れる前、ロシアでは昔からバケツ1杯の牛乳にかえるを1匹落として腐るのを防ぐ、という生活の知恵がありました。 今となっては迷信で片付けられていますが、モスクワ州立大学の有機化学者Albert Lebedev博士率いるチームが調べてみたら、あながち迷信で片付けられないメリットもあることがわかりました。まあ、かえるが泳いでる牛乳を飲むのはアレですけどね。 冷蔵箱(Ice box)が初めて市販されたのは19世紀半ば。氷は一大産業に発展します。 主産地はニューイングランドとノルウェーですが、寒い地方はどこも氷が大きな輸出品目となりました。冷蔵箱は普通は外が木製で、中は錫や亜鉛の壁になってて、間におがくず、コルク、わらなんかの断熱材を詰めたもの。1930年代に電気冷蔵庫が登場して廃
俳優の小澤亮太(26)と交際していることがわかった“しょこたん”こと中川翔子(28)。女性自身5月13・20日合併号では、彼女が“お泊り”する姿を目撃していた。 4月上旬。この日はオフだったのか、しょこたんは午前中から小澤の自宅マンションへ。夕方には明かりがついたが、一歩も外に出ることなく2人の時間を楽しんでいたようだ。結局この日、彼女のブログも更新されることはなかった。翌朝9時。マンション前にタクシーが止まると、彼女が姿を現した。黒い帽子を目深にかぶり、口元には大きなマスク。周囲を警戒しながら車に乗り込むと、そのまま去って行った。 その6時間後に小澤が外へ出てきた。しょこたん同様、大きなマスクをしており周囲を警戒している様子。しばらく見回りを続けると、再び自宅へと入っていった――。 「2人はいつもほとんど部屋から出ず、ゲームをしたりアニメのDVDを見たりして過ごしています。しょこた
米国ユタ州でアイラ・レヴィン戯曲の演劇『デストラップ』(Deathtrap)の上演を見た女性が、男性同士のキスシーンがあることに激怒し、「注意書きをつけるべき」「払い戻せ」と劇団に抗議しました。それに対して劇団の代表取締役が発表した回答が完璧だと話題になっています。 詳細は以下。 Theater Director Responds Perfectly to Anti-Gay Patron | The Bilerico Project 『デストラップ』は、1982年に映画化もされた(邦題は『デストラップ~死の罠~』)人気ミステリー劇です。以下、Amazonから映画版のあらすじを引用してみます。 追いつめられた劇作家が書いた、名声のための完全犯罪ストーリー。 ブロードウェイの劇作家シドニー・ブリュールは悩んでいた。かつてはスリラー劇の第一人者として活躍したが、近頃はスランプ状態。その上最新作ミ
24日午後4時半ごろ、宮崎県日南市沖で漁師山下善士(よしお)さん(71)=同市南郷町中村乙=が船から転落し、行方不明になった。宮崎海上保安部がヘリコプターで捜索する騒ぎとなったが、山下さんはすでに自力で岸に泳ぎ着いていた。疲れてその場で眠り、タクシーで25日未明に帰宅したため、安否確認が遅れたという。 海保によると、山下さんは24日朝、「祥陽丸」(1・3トン)に一人で乗り、目井津(めいつ)港を出港した。沖合約2・5キロでカサゴ漁をしている際、横波を受けて転落。南郷漁協が午後8時40分ごろ、海保に通報した。午後10時50分ごろ、海保のヘリが祥陽丸を発見したが、自動操舵で港に戻ってきた船は無人だった。 救命胴衣を着ていた山下さんは自力で岸にたどり着き、タクシーで25日午前4時すぎに帰宅。「家に帰った」と漁協に連絡があり、無事が分かった。 海保は「高齢なのに自力で元気に戻ったのはすごい。みなさん
発端は日本SF大賞特別賞受賞者の大森望氏が入会を拒否されたこと 大森望@第34回日本SF大賞特別賞@nzmすでにいろいろツイートされてますが、大森望の日本SF作家クラブ入会推薦は、定期総会出席者(委任状含む)の3分の1以上が反対票を投じたとかで否決されました。ある意味、歴史的事件の当事者wになったわけですが、だからどうということもなく、持ちネタが1コ増えたくらいの感じで。 2014/04/26 04:36:39 大森望@第34回日本SF大賞特別賞@nzm日本SF作家クラブに含むところはなく、立派なトロフィーをいただいて感謝してます。この件に怒ったりdisったり悲憤慷慨したりしている人も、どうかお気遣いなく。要するに、いままでどおりです。ブラックジャックだかダースベイダーだかダークナイト的な何か。お、けっこういいかもw 2014/04/26 04:38:28 大森望@第34回日本SF大賞特別
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