2022年1月16日のブックマーク (4件)

  • 気象津波(meteo-tsunami) - 高野洋雄 WTENK6-9_18157.pdf

  • 長崎地方気象台

    あびきとは長崎湾で発生する副振動のことをいい、30~40分周期で海面が上下振動します。過去には大きなあびきで係留していた船舶の流失や低地での浸水被害が発生しています。 あびきの語源は速い流れのため魚網が流される「網引き」に由来すると言われています。現在は長崎に限らず、九州西方で発生する同様な現象に対して広く用いられるようになっています。 副振動とは数十分周期の港湾の振動で、長方形の容器に水を入れ、一方の端を持ち上げて少し傾けてから元に戻すとしばらく水全体が左右に振動するのと同じ現象です。 気象庁長崎検潮所(長崎市松ヶ枝町)で観測された過去最大のあびきの例を示します。このあびきは1979年(昭和54年)3月31日に発生し、最大全振幅は278cm、周期は約35分でした。図の縦軸は観測基準面(DL)からの高さです。

  • 津波がトンガに押し寄せた瞬間映像 1.2mを観測(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース

    南太平洋のトンガ近くの火山で大規模な噴火が発生した影響で、トンガでは1.2メートルの津波が観測されました。 こちらの映像は15日にトンガで撮影された映像です。 津波が押し寄せ街が浸水していく様子が確認できます。 現地メディアなどによりますと、日時間の15日午後、トンガ近くにあるフンガトンガ・フンガ・ハアパイ火山で大規模な噴火が発生しました。 噴火に伴って津波が発生し、オーストラリアの気象局によりますと、トンガで1.2メートルの津波を観測したということです。 海外メディアやSNSの情報によりますと、トンガの多くの地域では、火山噴火の後から停電が発生しているということです。 今のところけが人など被害の情報は明らかになっていません。 ※この映像にはナレーションはありません。ご了承ください。

    津波がトンガに押し寄せた瞬間映像 1.2mを観測(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース
  • タウポ湖 噴火 - Google 検索

    2023/10/16 · タウポの「スーパーボルケーノ(超巨大火山)」は、地質学的な時代区分で最近と呼べる時期に、世界史上最大級の噴火を2回起こした。約2万5500年前に発生した ...