秋の夜長の暇つぶしに、、、 私の出身都道府県を当ててみてください。 ヒント1 主要な駅には大抵鳩がいます。 ヒント2 道路の至る所に男の子が潜んでいます。 さてどこでしょう? 同郷の方以外でどのくらいの人たちが分かるのか、とても興味があります。
地理の問題がもはや地理じゃないと話題→いやいやこれめちゃくちゃ良問だぞ!! という話に野暮かも知れませんが言語学サイドから口出し 私なんかの出る幕では全くないのですが、たまたま今学会シーズンで言語学の先生たちは飛び回っているところだし誰も触れないで流してしまうとあれなので、最低限のフォローをしておきたいと思います。突込み歓迎。(但し私も今せっぱつまってるとこなのでお返事できるとは限りません) 一般向けの参考文献はこのあたり 言語学の誕生―比較言語学小史 (岩波新書) 作者: 風間喜代三出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1978/12/20メディア: 新書 クリック: 10回この商品を含むブログ (9件) を見る言葉を復元する―比較言語学の世界 作者: 吉田和彦出版社/メーカー: 三省堂発売日: 1996/02/01メディア: 単行本この商品を含むブログ (2件) を見る 双方とも超スー
Hetare_takumu @Hetare_Takumu インド・ヨーロッパ語族の地図が頭にあれば解けるわけだけど,比較言語学が地理で習うかはわかんない.画像はWikipediaインド・ヨーロッパ語族より. twitter.com/Typewild6th/st… pic.twitter.com/zxLDb6Nsjj Hetare_takumu @Hetare_Takumu 補足すると黄色がイタリック語派,赤がゲルマン語派,緑がバルト・スラブ語派です. 問題文の語形から, A BCフランス語 Dスウェーデン語英語 の3グループに分かれて,それぞれバルトスラブ語派,イタリック語派,ゲルマン語派となってる.
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く