2020年4月26日のブックマーク (4件)

  • 信じられない!カルロス・ゴーン逮捕から分かる日本の腐った司法制度 | 学校では教えてくれないお金の話

    日産のカリスマ経営者だったカルロス・ゴーンが突然逮捕され、その後レバノンに逃亡した一連のニュースは記憶に新しいです。しかし、みなさんはなぜカルロス・ゴーンが逮捕や逃亡に至ったのは知っているでしょうか? そこにはテレビを見ているだけでは知り得ない日の闇が潜んでいます。 この記事では、カルロス・ゴーン逮捕の一連の流れについて振り返りつつ、日の腐った司法システムについて切り込んでいきます。また、そのような日にいる私たちが今すぐやるべきことも解説しているので、ぜひ最後まで読んでください。 正しい情報をキャッチして行動できる力をつけましょう。 日の腐った司法システムに潰されたカルロス・ゴーン 1999年、2兆円の負債を抱えて赤字経営であった日産はフランスのルノーと提携しました。その時にルノーの業務をしながら日産のCEOも務めたのがカルロス・ゴーンです。 経営状態は最悪だった日産に対して、カル

    roseknight
    roseknight 2020/04/26
    日本の刑法はドイツ、民法はフランスを参考にして成り立つ。法体系自体が機能不全に陥っていることも考えられる。加えて行政との癒着も疑わしい。日本がやるべき事は法律を乱すものを確実に排除していくことである。
  • 「北朝鮮は韓国からの秘密資金39億ドルで核開発した」“金正恩の元金庫番”が衝撃の告白 | 文春オンライン

    北朝鮮の金正恩・朝鮮労働党委員長が重篤な病状にあるとの情報が世界をかけめぐっている。 そんな中、金ファミリーの暗部を知る人物が口を開いた。 秘密資金管理機関「朝鮮労働党39号室」の元幹部 李正浩(リ・ジョンホ)(62)氏は、金日成主席や金正日総書記の時代から現在の金正恩政権まで3代にわたって約30年間、高位幹部として務めた。金一族直属の秘密資金管理機関「朝鮮労働党39号室」の幹部を務めたほか、日にマツタケなどを輸出する「朝鮮大興貿易会社」総社長も務め、金正日から「首相より仕事ができる」と絶賛されたほどの功績をもつ。

    「北朝鮮は韓国からの秘密資金39億ドルで核開発した」“金正恩の元金庫番”が衝撃の告白 | 文春オンライン
    roseknight
    roseknight 2020/04/26
    韓国の左派は北朝鮮を民族の正統性を継承した国と見ている。文在寅は内心では金政権による半島統一を希望している。このままでは朝鮮半島の赤化は必須だ。北朝鮮によるプロパガンダを解く必要があるのだ。
  • 家で「手洗い」ができないアメリカ国民 料金未払いで水道停止 - BBCニュース

    「いまはストレスがものすごい。でも自分で除菌剤をつくったんです」とアキヴァさんは話す。子どもを新型コロナウイルスから守るため、アロエのジェルとアルコールで間に合わせたという。

    家で「手洗い」ができないアメリカ国民 料金未払いで水道停止 - BBCニュース
    roseknight
    roseknight 2020/04/26
    これは日本の近未来でもあるだろう。このまま水道民営化が完成すればデトロイトのように水の供給が不安定になる所が出る。有事の時にこそ政治のバックアップが必要になる。平時の経済効率に目を囚われてはならない。
  • 中国人はなぜ明快な指示なしに自発的に他国批判を行うか 中国人から見た「中国の行動原理」

    神秘性を排し、中国人から見た中国の行動原理 米中貿易戦争が始まってから世界では様々な言説を目にしてきたが、その中で痛感したのは中国が相変わらず神秘的で不可思議な存在として認識されていることだった。 著者は、中国の民族性や神秘性に関する紋切り型な決め打ちを排して、むしろ中国人から見た中国の行動原理を理解しようとする。そして、一見ちぐはぐにも見える彼らの行動を鮮やかに説明する。 書によれば、中国の行動原理を読み解くうえで手掛かりとなるのは、帝国としての歴史に基づく自己正当化能力に加えて、特異な権力闘争の考え方、そこに影響を与えている中国の家族制度由来の「親と子」の関係性、そして植民地主義に晒された近代史からくる被害者意識である。 国際政治では、権力政治を中心に物事を捉える思想として現実主義という言葉が使われる。国家は権力を追求し、合理的に振る舞うという考え方だ。ただし、国の規模が違う中国につ

    中国人はなぜ明快な指示なしに自発的に他国批判を行うか 中国人から見た「中国の行動原理」
    roseknight
    roseknight 2020/04/26
    絶対的父権という原則は日本にも心当たりがあるのでは。ただし、中国の場合は身分とは少し違うな。今の日本では父権自体が弱体化しているようにも考えられる。家族意識を再考することが今後へのヒントになるだろう。