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徴用工に関するrosemariefairyのブックマーク (2)

  • GSOMIA終了に伴う韓国大統領府の談話を全訳してみた! | 韓国情報発信!コリ92

    今日(23日)、キム・ヒョンジョン青瓦台(韓国大統領府)国家安保室第2次官による談話の一部が日メディアで報じられています。 それを観ると、韓国側が一方的に暴走したかのような編集がされていますが、実際はどうなのでしょうか? そこで、談話の全文を日韓関係の専門家であるJさんに日語訳してもらいました。 談話では、請求権協定についての日側の見解の矛盾や、これまでの日韓間のやり取りの経緯について詳しく述べられています。 長文ですが、全文の日語訳はおそらく、どこのメディアも出していないと思います。 よければ、目を通してみてください。 キム・ヒョンジョン青瓦台国家安保室第2次官による談話を全文訳してみた! ※警告:ネットおよび印刷物でこの翻訳文の無断転載が複数見られます。著作権侵害にあたりますので、即時削除してください。ご紹介いただける場合はページにリンクを張っていただければと思います。 昨日

    GSOMIA終了に伴う韓国大統領府の談話を全訳してみた! | 韓国情報発信!コリ92
  • 韓国に広がる「日本どうでもいい」の理屈 | プレジデントオンライン

    韓国大法院(最高裁)が元徴用工の賠償請求を認める判決を出したことが、日韓関係を揺るがせている。神戸大学大学院教授の木村幹氏は「日韓は関係を修復する意味を見いだせずにおり、世論にはあきらめの感情だけが拡大している。その結果、日韓関係は『安楽死』に近づく恐れがある」と警鐘を鳴らす――。 大きな影響を持った理由は「法的論理」 10月30日に出された韓国大法院の、いわゆる「徴用工」を巡る判決が、日韓関係を大きく揺るがせている。影響は日々、大きくなりつつあり、この問題が日韓関係に与えた影響は致命的なものになりつつある。 判決が大きな影響を持った理由はこの判決が採用した法的論理そのものにある。第一はこの判決が徴用工を巡る問題を、請求権協定の外に置いたことである。すなわち、同判決において韓国大法院は、請求権協定に至るまでの交渉過程において日政府は朝鮮半島の植民地支配の違法性を認めることなく終始しており

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