2020年8月30日のブックマーク (3件)

  • 「コメントを全く書かない」プロジェクトに1年従事して思ったこと - Qiita

    初めに 私はSESエンジニアをしています。そのためいろいろな現場に参画して開発をすることが仕事なのですが、コメントを全く書かないどころかドキュメントもあんまりないという思想のチームに1年従事したときに感じた事を書いた記事です。 開発にはJava,Pythonを利用しているので、これらの言語でサンプルを記載しています。 良かったこと まずは良かったことです。大きく分けては 自身のコーディングスキルの向上 文章力の向上 の2点です。 自身のコーディングスキルの向上 コメントがまったくない。という状態でコードを書いていく場合には、変数名、メソッド名等の命名が非常に重要です。もはや命名さえちゃんとできればコーディング自体はそんなに大変でないといってもいいかもしれません。 SIerの案件ではコメントは多く書けという思想が多いです。そのため、これまでのコードは以下のような感じでした。

    「コメントを全く書かない」プロジェクトに1年従事して思ったこと - Qiita
    roshi
    roshi 2020/08/30
    プロとして仕事をするならそういう縛りプレーは個人でやって欲しい。
  • そろそろ語ろうか(其の弐)|和田洋一

    「ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル」(長い・・ので以下、FFCC)のリマスター版が発売されました。 このタイトル、実はスクウェアが任天堂と取引再開した記念碑的タイトルなんです。 これを機会に、任天堂との取引再開の経緯、また、このタイトルが実は当時のスクウェアの革新について重要な役割を担っていたことについて、書いてみます。 任天堂出禁私が着任した2000年時点でスクウェアはソニーのプレイステーション(以下、PS)以外にタイトルを供給しておらず、任天堂から取引拒否をされている唯一のゲーム開発会社だった。 どのプラットフォームにも供給できる選択肢を持っているのが自然であるし、携帯ゲーム機を製造しているのは任天堂だけだったので、この観点でも取引は必須のはず。ところが、着任時のスクウェア社内では、出入禁止になっている事がシリアスに捉えられていなかった。 解せないながら、2000年内は管理

    そろそろ語ろうか(其の弐)|和田洋一
    roshi
    roshi 2020/08/30
    ゲームという煌びやかな世界とは裏腹の生々しいやりとり。スーファミ版プレイステーションのソニーとFFのスクウェアの経緯を振り返ると任天堂も順風満帆ではなかったんだなーと。
  • 『機動警察パトレイバー2 the Movie』はこうして生まれた - ひたすら映画を観まくるブログ

    機動警察パトレイバー2 the Movie どうも、管理人のタイプ・あ~るです。 さて先日、当ブログにて劇場版『機動警察パトレイバー』が生まれるまでのエピソードを書いたところ、「『パト2』も大好きです」「『パト2』の記事が読みたい!」など多くの反響をいただきました。ありがとうございます! というわけで日は、続編となる劇場アニメ『機動警察パトレイバー2 the Movie』が生まれるまでの経緯について詳しく解説してみたいと思います(前作のエピソードはこちらの記事をどうぞ↓)。 type-r.hatenablog.com まず、劇場版『機動警察パトレイバー』が1989年7月に公開された後、同じ年の10月からTVシリーズが始まりました。しかし実はこれ、もの凄くバタバタと決まった企画だったようです。 鵜之澤伸プロデューサーによると、「元々テレビ局側で準備していた番組がダメになって、急に放送枠が空

    『機動警察パトレイバー2 the Movie』はこうして生まれた - ひたすら映画を観まくるブログ
    roshi
    roshi 2020/08/30
    ヘルメットのシーン気づかなかった!オウム事件前の本作で破防法が出てきたのは、監督が既にその法の存在を(安保闘争?で)知ってたからだとか。