ディップ Advent Calendarの20日目です。 前回の続きになります。 せっかくなので、Kotlinでマテリアルデザイン関連のViewを実装するにはどうすればいいのか調べてみました。 基本的にはJavaで書いたソースコードをKotlinのプラグインに食わせるとKotlinに変換してくれるので、変換されたコードをKotlinっぽく書き直せるところは書き直してみます。 ⇒というテーマで記事を書こうとしたのですが、KotlinプラグインのJava⇒Kotlinコード変換機能は大変優秀だったので、Null安全にかかわる変数宣言の辺り以外はほとんど直すところなかったです、Kotlinえらい。 Floating Action Button Javaで書く場合 レイアウトファイルは基本的にJavaだろうとKotlinだろうと変わらないはず。 <android.support.design.wi

