TENDOUJI Official WEB
ぐるぐる◎@guruguru50 リッチーもよく日本来るなぁ。日本酒といえばリッチーになりつつある 2017/04/08 21:00:25 電気で作る煮豆です@denki_nimame またリッチーの酒蔵ツアーやるんだ。 2016/10/05 22:48:17 クララ@yukipin_bell ↓リッチーは獺祭の酒蔵にまで行ってました。 2016/07/02 12:23:54 dENQ@denQgogo リッチーはインスタを見るに今回の来日で(毎度の如く)酒蔵回ったり、酒の鑑評会に行ったりしてたようなので、むしろ日本酒活動のついでにMODEL1の販促イベントをしてるのではという説 2016/05/19 23:38:07 ※Model 1 = リッチーが開発に携わったミキサー 和泉幸奇 M3例大祭@kouki_izumi PLAYdifferently MODEL 1 いまんとこリッチーと私
tofubeats「BABY」Now on sale https://warnermusicjapan.lnk.to/ZTpOk 3rdアルバム「FANTASY CLUB」5月24日発売決定 WPCL-12632 / ¥2,800+TAX 1. CHANT #1 2. SHOPPINGMALL (FOR FANTASY CLUB) 3. LONELY NIGHTS 4 .CALLIN 5. OPEN YOUR HEART 6. FANTASY CLUB 7. STOP 8. WHAT YOU GOT 9. WYG(REPRISE) 10. THIS CITY 11. YUUKI 12. BABY 13. CHANT #2 (FOR FANTASY CLUB) All Track produced by tofubeats 2015-2017 ゲストボーカル:YOUN
2014年3月20日、東京・日本青年館でのワンマンライブをもって音楽活動を休止した“まめぐ”こと中島愛。2008年、テレビアニメ「マクロスF」の歌姫ランカ・リー役で華々しいデビューを飾り、以降も順調な活動を続けていた中での突然の活動休止宣言は大きな波紋を呼んだ。その後は以前より関わっていたアニメ作品の関連イベントに時折出演したのみで、表舞台からは長らく遠ざかっていたが、2016年12月1日に活動再開を発表。12月11日には、2008年のデビュー時に初めて立った思い出のステージ、東京・ヴィーナスフォート 教会広場で復帰ライブを行い、およそ2年9カ月ぶりの歌声をファンに届けた。 古巣フライングドッグより2月15日にリリースされる活動再開第1弾シングル「ワタシノセカイ」は、2017年1月から放送中のテレビアニメ「風夏」のエンディングテーマ。ひさびさの新曲は、爽快にリスタートを切るような疾走感のあ
コバルト爆弾αΩ - LISTEN, YOU PENCIL NECK GEEKS [MARU-161] 01. LISTEN, YOU PENCIL NECK GEEKS 02. LISTEN, YOU PENCIL NECK GEEKS (ひまわりちゃん 独習C Remix) Artwork : NC帝國 WebDesign : Daisuke UZAKI (monography) Web Front Coding : MIKADUKIMO (Planktonz) Web Adviser : Yoshiyuki SASAKI Web Direction : ksd6700 (INAGE / OmanticRecords) Powered by : 西千葉Tシャツ
「星野源のライブがあるんだけど、もしチケット取れたら一緒に行かない?」と誘われた。 星野源が今年全国ツアーをやるらしい。当然、今住んでいる札幌にも来る予定で『コウノドリ』『逃げるは恥だが役に立つ』ですっかり星野源のファンになっちまった彼女はどうしてもライブに行きたいらしい。 別にそれはいい。だがよ…ひとつ問題があるんですよ…ツイッター眺めてたらよぉ…なんか知らん女のツイートでよぉ… 「星野源のライブに行ったんだけど、女が連れてる男がもれなく星野源みたいな男だった」 はぁぁぁぁあぁああああ〜〜〜〜〜〜!!!??な、納得いかねぇ〜〜 俺の顔面はもろ星野源タイプの人間で、大きな括りで塩顔かしょうゆ顔かで言ったら塩顔、ヤン坊マー坊で言ったらマー坊、ほ乳類か爬虫類かで言ったら爬虫類。 だからどうせ星野源のライブ行ったら、 「あ〜こいつも地味目の男が星野源に憧れてちょっとオシャレ頑張っちゃったパターン
roli BLOCKS is a modular music studio that opens up the world of music-making to everyone, including beginners and professionals. developed by roli — a music technology innovator — BLOCKS is an easy-to-use and affordable way to create music, offering unique capabilities that let users create sounds in simple but far-reaching ways. due to its modularity, BLOCKS can be customized depending on the ne
Artist - Song title / Album Ptaki – Słoneczny Pył (Eltron Remix) / Odlot EP 一応本年1位のポジションに置いておきたい。これ以下は順不同。こんなストレートなハウス・トラックが1年で一番好きな曲になるような1年だったのは意外。なってしまうような1年だった、とはあんまり書きたくないけどそういう気分だった。とはいえここまでグッとくるハウスは個人的にはあまり巡り会えないので貴重な1曲だ。昨年から突き進まれてきた荒野の雰囲気がさらに広がってきた気がする。昨年一番聞いたアルバムはまだ「FLORAL SHOPPE」だったのでその時よりは踊る気になってきたようだ。10分あるがもっと長くても好き。ポーランド語は読みがわからないので一番好きな曲だけどlに斜線が入った文字は打てないしまだ正確な読み方もわからない。 https://www.
若者のつもりがもうすぐ28歳でロックスターであればそろそろ死んでしまう年齢なんですが、昨年なにを思ったのか唐突にラップを始めまして。思いのほかいろいろなことがあったので2016年を振り返ってみようと思います。 だいぶ長くなってしまったので、長文とか読むのめんどくせぇという方は下記のリンク先にあるアルバムを聞いてもらえると嬉しくて小躍りします。 MAZAI RECORDS - "MAZACON1" - Download | Added by MAZAI RECORDS | Audiomack MAZAI RECORDS - "Python Code" - Download | Added by MAZAI RECORDS | Audiomack きっかけ 2015年の末あたりにtwitter上で色んな人が「フリースタイルダンジョン」と言っているのが目に入り、気になってググり、Youtubeで
DECEMBER 20, 2016 PR 期待の新世代ミューズLIZのポップな歌に乗せた Onitsuka Tigerの“Luxury”な一曲をチェックして! 『アメージング・スパイダーマン 2』のサントラにも楽曲が収録されているリズが、VOGUEとOnitsuka Tigerのために制作されたオリジナル曲を披露してくれた。キーワードは“Luxury”。今シーズンのポップなOnituka Tigerと彼女のキュートな歌声をモードに昇華してできた曲は…? Photographer: Fabian Parkes Interview & Text: Minako Shimatani Stylist: Mutsuko Matsukawa Editor: Yukiko Kaigo Performed by Lil' Fang(FAKY) / Liz / Yup'in Written by Fz /
仕事が終わり更衣室で着替えていると「その靴いいですねえ」と女の子に声を掛けられた。この町で働いている女の子たちにとっての美は完全にパッケージ化された共通言語で、丹念に巻かれた栗色の髪、淡いピンクのジェルネイル、そして普段着はスキニーデニムにピンヒール、そこにバスローブみたいなコートを羽織った出で立ちの彼女たちがわたしの持ち物を好意的に目に留めて話しかけてくることは、まずあり得なかった。彼女がお喋り好きだということは知っていたので、たまたまきっかけが靴だったのだろうと思い「楽ですよお」と間延びした口調まで合わせて返事をした。すると意外な事に「それの黒を買おうとしてたんですけど、どこも売り切れで」と言うのでそこではじめてわたしは彼女の顔を見た。縁取られた目をすっかり細め切ってこちらを見上げている。見据えられることになれている態度。「わたしお姉さんと同い年なような気がしていて」と彼女が話しはじめ
TOKYO CULTURE STORYがおくる1976年から2016年まで、東京の40年のファッションと音楽の軌跡を圧縮したクロノロジカル・ミュージックビデオ!! 見るだけで東京のカルチャーのすべてがわかる!? A chronological music video that compilates 40 years of Tokyo fashion and music from 1976 to 2016. TOKYO CULTURE STORY presents to you everything you need to know about Tokyo culture! ------ FASHION 1976年から2016年まで。東京のストリートを飾った82のスタイルを、時代を象徴するブランドや、現在は入手困難なアイテムでリアルに再現。 Using legendary brand
星野源さんがニッポン放送『星野源のオールナイトニッポン』の中で『アイドルマスター』についてトーク。改めて、『アイドルマスター』が大好きな理由について掘り下げて話していました。 (星野源)メール、ガンガン来ております。いつもありがとう。愛知県の方。(メールを読む)「最近、『アイドルマスター』の話をしないけどもう飽きちゃったのか? 10月に埼玉スーパーアリーナでライブやるんだが、星野は行かないのか? お前の熱意はそんなものなのか?」。いや、だから違うんだよ。俺、好きだけど。違うよの。何回も言ってるけど、いわゆる俺の好きな音楽の中に垣根がないっていうだけで。『アイドルマスター』の曲だけをかけたいわけじゃないのよ(笑)。もう全部平等なだけなので。この曲をかけたいなって思う時にかけて。その時に楽曲の話をしたいなっていうだけなんですよ。ねえ。だから全部好きなのでね。 横浜市の方。(メールを読む)「源さ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く