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architectureとNHKに関するrotten_appleのブックマーク (2)

  • 丹下健三のスケッチ見つかる 代々木競技場の設計過程 手帳に | NHKニュース

    前回の東京オリンピックに合わせて建設された代々木競技場の設計の過程がうかがえるスケッチが、世界的な建築家、丹下健三の手帳からこのほど見つかりました。丹下の直筆のスケッチはほとんど残されておらず、専門家は「貴重な発見だ」と話しています。 スケッチは、代々木競技場の基設計が終わり、実施設計へと移行する昭和37年6月に描かれたとみられます。 先月から東京 渋谷区で開かれている丹下健三の展示会に向けて研究者が丹下の遺品を探している中で、手帳に残されているのが見つかりました。 代々木競技場は、上空から見ると円を半分に切って左右にずらしたようなデザインが特徴ですが、スケッチが描かれた当時は、左右が逆にずれていて、試行錯誤の様子がうかがえます。 また、当時、世界初の技術だったつり橋をイメージした特徴的な屋根の構造も描かれています。 手帳には、ローマのコロッセオのイメージ図や、当時、丹下が視察したローマ

    丹下健三のスケッチ見つかる 代々木競技場の設計過程 手帳に | NHKニュース
  • “線路をまたぐ”高層ビル完成 空間を有効活用 東京 池袋 | NHKニュース

    東京・池袋に線路をまたぐ形の珍しい高層ビルが完成しました。都心の開発用地が少なくなる中、線路脇や上の空間を有効活用するのがねらいです。 地上20階・地下2階の高層ビルですが、西武池袋線の線路の上をまたぐ珍しい構造で、地上の1階部分は電車が通るトンネルのようになっています。 都心では再開発が相次ぐ一方、大規模な開発用地が少なくなってきていて、線路の両脇にある土地や線路の上の空間を有効活用しようと、一体として開発したことで、こうした構造になったということです。 ビルには西武グループなどのオフィスのほか、カフェなども入り、2階に設けられたデッキからは、駅に出入りする電車を間近に見下ろすこともできます。 西武ホールディングスの後藤高志社長は「線路の上空を活用する鉄道会社にしかできないプロジェクトだ。これまでの所沢に加え、池袋という2つの拠点を築き、グループの価値向上に努めていきたい」と話していまし

    “線路をまたぐ”高層ビル完成 空間を有効活用 東京 池袋 | NHKニュース
    rotten_apple
    rotten_apple 2019/03/26
    線路上の建物が珍しいというより、営業中の線路上でこれほどの大規模な工事をしたというのが難しかったよう https://www.obayashi.co.jp/thinking/detail/project52.html
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