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architectureとblogに関するrotten_appleのブックマーク (28)

  • 千葉日帰り建築めぐり - 建築・アート・デザインをめぐる小さな冒険

    「ホキ美術館に行きたい」 動機はいたってシンプルだ。千葉市には社会人を始めて2年ほど住んでいたが、日々の仕事に忙殺され建築見学もろくにしないまま慌しく去ってしまった。しかしホキだけは見なければ建築に関わる者として恥ずかしい、そんな勝手な思いこみが日増しに強くなり、この間の連休を利用してようやく行くことにした。せっかく遠くに行くならその周辺の建築も見て回りたいというもの。そんなわけで今回も「旅行の設計」をもとに行きたいところをマイマップ上にプロットし、効率よくめぐるルートを組み立てた。同行者のささいさんは初めてお会いする方だったが、パンパンに膨れ上がった建築づくしの旅程にも理解を示し、「私も詰め込んでしまうタチで」と笑っていた。ステキだ。 ささいさんとは朝の8時半に合流し、千葉駅までは電車で向かい、駅前でレンタカーを借りた。 千葉の建築めぐりのはじまりはじまり。 千葉県立美術館 大高正人(1

    千葉日帰り建築めぐり - 建築・アート・デザインをめぐる小さな冒険
    rotten_apple
    rotten_apple 2019/06/12
    千葉大医学部の記念講堂と同窓会館は、槇文彦の孫弟子が鈴木先生なので、同門作品が並んでるのか。
  • anyplacebut.tokyo

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  • 落合陽一『魔法の世紀』を読んだ感想、建築とテクノロジーの関わりなど - 考える豆腐(仮)

    魔法の世紀 作者: 落合陽一 出版社/メーカー: PLANETS 発売日: 2015/11/30 メディア: Kindle版 この商品を含むブログ (6件) を見る 2016年始めの読書として、落合陽一さんの『魔法の世紀』というを読みました。「超音波でモノを浮かせた人」とか「魔法使い」とか、メディアアーティストとしての落合さんは名前をよく聞いていたのですが、も執筆していたというのは知らなかったので、とりあえず電子書籍で読んでみました。 感想とか考えたこととか 「充分に発達した科学技術は、魔法と見分けがつかない」というアーサー・C・クラークの言葉をなぞって、テクノロジーによる「魔法」を世に出そうとしている、というところから話が始まりますが、具体的には「実世界指向インターフェース」という分野の研究をしているそうです。ざっくり言うと、ハードウェアデバイスの操作ではなく、空間そのものの操作・体

    落合陽一『魔法の世紀』を読んだ感想、建築とテクノロジーの関わりなど - 考える豆腐(仮)
    rotten_apple
    rotten_apple 2017/08/23
    (おそらく建築事務所の意匠設計担当者は、建築物のどこにモニターを置くか、といったことすらあまり考えていないのでは)←そんなことは無いとだけ言っておく。
  • 【高層建築】メガシティー時代の「緑化建築」 WOHAの2氏に聞く | 建設通信新聞Digital

    近年急速な発展を続けるシンガポールでは「緑地の立体化」ともいうべき高層建築と自然の新たな共生が始まろうとしている。けん引するのは建築設計事務所WOHAの黄文森(ウォン・マン・サム)氏とリチャード・ハッセル氏だ。 「サスティナブル・デザイン」を掲げ、建築全体に樹木が生い茂る特徴的な高層建築を相次いで完成させている。アジアの最先端で自然と共生する新しい建築の姿を模索する2人に、21世紀の都市計画に求められる設計思想を聞いた。 20世紀前半、建築家のル・コルビュジエは人口が過密する近代都市を批判し、建物を高層建築に集約して空き地を確保し十分な緑地を整備する都市計画を提言した。この提案は大きな注目を集め、日を含む多くの国々で高層建築と広場の緑地を一括で整備する計画が進んできた。 しかし、この提案はあくまで「300-600万人規模を想定した都市モデルであり、21世紀に開発が進むアジアのメガシティー

    【高層建築】メガシティー時代の「緑化建築」 WOHAの2氏に聞く | 建設通信新聞Digital
  • 株式会社ヴィス に行ってきた! - 941::blog

    ライトは4つだ!くしいです! さてさて、行ってきたシリーズもかれこれ137記事目らしいのですが、今回は「はたらく人々を幸せに。」をテーマに、様々なオフィスデザインを手がけていらっしゃる株式会社ヴィスさんにお邪魔してきた。 じつは行ってきたシリーズでも知らない間にヴィスさんの手がけたオフィスを沢山取材させていただいていて、到着するなり「いつもありがとうございます!」と言われ「え!?いえいえこちらこそ!(???)」みたいになったのであった。 で、ちょっと聞いたところによると色々紹介していた風味。 スマートニュースさんとか、freee 株式会社さんとか、はてな東京さんとか、株式会社マイネットさんとか、株式会社ウエディングパークさんとかとか!すごいなー。 へい、ではそんな素敵デザインオフィスを手がけている会社さんはどんなオフィスなんでしょうか。「ホーム」をテーマに、もう1つの家のように感じられるオ

    株式会社ヴィス に行ってきた! - 941::blog
  • 確認申請厳格化と設計施工とそれぞれの責任 | ウェグログ

    連日ワイドショーを賑わせている例の杭問題のマンションですがあれって2007年末の竣工だったんですね。てことは建築確認申請は恐らく2005年末か遅くとも2006年頭くらいに済証を取得しているだろうからそうだとするとちょうど構造計算書偽装事件が起きるちょっと前に確認申請出してて世間が大混乱してる頃審査受けて建築基準法が厳格化される前に着工していたわけだ。杭工事やってる頃なんかきっと構造設計や監理への目も最高潮に厳しい頃だったろうから何をするにしても恐らく怖くてみんな萎縮しまくりの頃でしょうね。だってその後の法改正では窓の位置をちょっと変えるだけで確認申請し直しみたいなことを言い出したりしてましたからね。杭については特に厳しくて最近ようやくそれでは工事ができないってんで施工誤差なんかによる多少の杭芯ズレは軽微変更で良くなったくらいだもんな。そういう動きにくい時でも工事しないわけにはいかないでしょ

    確認申請厳格化と設計施工とそれぞれの責任 | ウェグログ
  • デマに踊らされた新国立競技場の今後について - architecture_database

    メディアによるザハ・バッシング 新国立競技場について。先月だったか、某メディアから急ぎの電話取材を受けたのだけど、ザハ案に対して、全否定に近いコメントでなければ、使えないといった雰囲気で、見事にボツになった。わかりやすいマルとバツでないと、報道しないのでは、結局、メディアも自らの首をしめると思うのだけど。— taroigarashi (@taroigarashi) 2015, 7月 21 まさかの大阪の某局からコメンテーターとして番組に出演依頼。ザハと安藤忠雄に批判的な原稿で喋って欲しいとのこと。うちに来るぐらいだから相当色々な方に断られて血眼で捜しているんだろう。それが我々専門家の一般的な見解だとなぜ気づかないの?— yoshihiroyamamoto (@yy_aa) 2015, 7月 24 今日偶然目にした関西ローカルの番組が「ザハは引き続き新国立に関わりたいらしい」という話題を紹介

    デマに踊らされた新国立競技場の今後について - architecture_database
  • 新国立競技場をめぐる巷の意見に対する当ブログ主の所感 - concretism

    さっき、twitterに連投したのが読みにくいので、ほったらかしにしつつもまだ残っていたこのブログに一応まとめておく。筆者は建築を専門にしているが、設計者ではなく施工者であり、これはその立場からの意見であることをことわっておく。 建築の設計コンペには、大きく二つの方向性がある。ひとつは、はじめからコストまで厳密に検討された、実現可能性が高い案を求めるもの。もうひとつは、大きく目指すべきもの、コンセプトを求め、厳密な検討は長いプロジェクトの期間につめていくもの。多くのコンペで求め、求められるのは、その中間のどこかになるわけだが、どこにおくかは、発注者の意向を汲んだ上で、応募側、募集側の建築家どうしでの読みあいとなる。 今回の国立競技場のコンペでは、想定される竣工期日の7年前という時期、発注者の「国」という経済規模などなどを考えれば、募集側の建築家、応募側の建築家とも、後者(コンセプト側)に寄

    新国立競技場をめぐる巷の意見に対する当ブログ主の所感 - concretism
  • 第1話:常盤坂の家を買うまで

    来年度からの仕事にもメドがつき、春からの独立を決めたのは今年の夏のこと。 さて、次はなんと言っても独立してから自分が住む家と事務所をどうするか。 建築家としては、ここが一番気になるところでもある。 最初から自宅を借りて、更に事務所を借りる力など持ち得ていないので、 大抵の設計事務所は、事務所併用住宅などから始める事が多い。 資金もさほど無かったので、最初は賃貸しか頭にありませんでした。 義理の父に物件についていろいろ相談したところ、家賃を払っていくよりも 安い家を買って、ローンを返す方が支払いが安いと言う。 えっ!?頭になかったことなので、とても衝撃的だった。 自分の家なら、やりたいようにカスタマイズできる。 最も自分らしい選択でもあった。 『家を買う』というその一言が、このプロジェクトの始まりだった。 ▲一階には連子の出格子、二階は下見板張に持ち送りの出窓という典型的な擬洋風建築。 私が

    第1話:常盤坂の家を買うまで
  • 大成建設の新海誠CMが繋ぐ日本とカタールの意外な関係 新ドーハ国際空港 : さざなみ壊変

    カタールの首都ドーハ 新海誠監督による大成建設のアニメCMの舞台探訪でカタールへ行ってきた。「カタールってどこそれ?」って人がほとんどだと思うが、たった15、30秒のCMからカタールと日との間で今も脈々と続く意外な関係を見ていくことができるのだ。 イスラム文化センター 新海誠監督によって制作された大成建設のCM「新ドーハ国際空港」篇には、大成建設の社員が新ドーハ・ハマド国際空港の建設のためカタール仕事や生活をする様子が描かれる。街中の描写ではカタールの首都・ドーハのイスラム文化センター(ファナール)が登場。渦巻のような螺旋の塔はどこから見ても目立ち、旧市街のシンボル的建物になっている。 しかし、イスラム文化センターが作中の角度から見える位置に行ってみたが、周りの建物が一致しないため、恐らく後述のスーフ・ワキーフと合成されていると思われる。再開発されまくっているのでもしかしたら昔は当に

    大成建設の新海誠CMが繋ぐ日本とカタールの意外な関係 新ドーハ国際空港 : さざなみ壊変
  • 改修案は検討された末に捨てられたんだろうたぶん - concretism

    さてさて、伊東豊雄さんが国立競技場の建替えに異を唱えて、改修案を自ら作成したことが、一部で話題になっています。 伊東豊雄氏の代替案「国立競技場は、新しく建て替えないで維持改修しよう」 : ギズモード・ジャパン 建築家の伊東豊雄さん、国立競技場の改修案発表:朝日新聞デジタル 伊東さんの案はよく見ておりませんが、国立競技場を建替えではなく改修して供用年数を延ばそうという考え方自体は、当然検討に値するものであって、現にその検討が行われたことを示す資料をインターネット上で見ることができます。 久米設計が2011年に制作していた国立競技場の改修案とその費用についての資料 | architecturephoto.net | ひと月の訪問者数21万の建築・デザイン・アートの新しいメディア。アーキテクチャーフォト・ネット リンク先PDFをざっと読むと、なるほど潮を見る方面の某設計事務所では、既存の構造体の

    改修案は検討された末に捨てられたんだろうたぶん - concretism
  • クレーンに泊まる - はちまドボク

    今回のオランダ旅行は「取材」という名目で行ったため、様々な角度からオランダに再挑戦した。もちろん完全に自己負担なので、スケジュールや予算にはそれなりの制約があり、様々なコンテンツを貧乏くさく可能な限りみっちり詰め込んでしまった。泣く泣く外した対象も多々あるが、結果的には体調が悪くなるほど激しく動き回った。その緻密な行程にどうしても入れたかったのが、一風変わった宿泊施設。その中の筆頭が、ハルリンゲン港の埠頭にたたずむクレーンを改装した『Harbour Crane』だ。 なんなんだ!港湾の荷役施設をホテルにするなんて、どうやって誰が思いつくんだ?これ考えたヤツ、バカなんじゃないか?どうやって部屋に登れと言うんだ?水洗トイレはあるのか?どうやって許認可を得たんだ?などとにやけながらぶつくさ言いつつも、一晩みっちり付き合って、語り尽くせない感動と興奮が得られた。最高の体験ができるホテルだよ。ホント

    クレーンに泊まる - はちまドボク
  • QueryCruise3

    今回お話をうかがった河順子さんは、ご自身の仕事の傍ら「I Love Kyoto Kaikan」というウェブサイトを一人で運営され、保存問題で揺れる京都会館にまつわる様々な情報を誰にでも見えるように収集されています。建築関係者でも活動家でもなく、また「京都会館のファンというわけでもなかった」と語る河さんは、京都に住む一住人として、京都会館の保存から京都という地域の抱える問題を見ること、これを自身の目的として活動を続けられています。京都会館保存問題は地域の直面する行政的問題、文化的問題、そしてもちろん経済的問題が重なり合う部分にあるものです。その是非を広い視点から考えるために私たちはこうした情報収集公開活動が有意義なものであり、さらに発展されていくべきと考え、その活動のこれまでと現状、ならびに課題と今後についてお聞きしています。 1/5 <どの立場の人も自分の正しさを主張する> ※2/5 

  • ARTand ARCHITECTURE REVIEW

    特集:設計プロセス論の現在 Introduction:藤村龍至 「なぜ今、設計プロセス論なのか」 私たちは何をどう捉え、形にしているのか。1960年代に隆盛を極めた設計プロセス論を、WEB技術が日常生活に実装されつつある2010年の今、見直す機運が高まっている。 Cover Interview:伊東豊雄 「インタラクティブなプロセスを実現する意思」 構造家セシル・バルモンド氏とのコラボレーションなど、アルゴリズミック・デザインを設計プロセスのなかに取り入れ、実践されている伊東豊雄氏にインタビュー。

  • トラヴァース・ノート

    南泰裕の日記

    トラヴァース・ノート
  • Atelier .(dot) 〜blog room〜

  • 建築雑誌オールレビュー

    建築雑誌オールレビュー 評者/細野透、今井早智、岡部明子、今野靖人、殿木真美子、萩原詩子、平塚桂、守山久子 このブログは建築家向けサイト「PF1」が提供しています。【 トップへ 】 建築雑誌オールレビューは、ウェブサイトを運営するPF1(ピー・エフ・ワン)の都合により、2008年9月30日(火)をもって記事の新規掲載を停止することになりました。また、12月末にはサイト自体を閉鎖いたします。  レビューの開始は2005年8月22日(月)でしたので、「石の上にも3年」ということわざをかろうじてクリアした形です。  約3年の間、ご愛読いただきありがとうございました。  建築&住宅メディア研究会代表、細野透 ◆[日経ホームビルダー]2008年10月号・日経BP社・定価1600円 ◇特集[図解・雨漏りした家] 【★★★☆☆】    ゲリラ豪雨にのろのろ台風、今年は「雨」の異変が多いですね。し

  • Motoe Lab, TU

    コロナ禍の続く中、2021年度が始まりました。 東北大学はBCPレベルを一つあげて、レベル3としました。 授業や会議、課外活動なども原則オンラインとなります。 Posted by motoe at 22:57 | パーマリンク 江正茂 Masashige Motoe 東北大学大学院工学研究科 都市·建築学専攻 都市·建築デザイン学講座 ITコミュニケーションデザイン学分野 〒980-8579 仙台市青葉区荒巻字青葉6-6-06 tel. 022 795 5028 motoe@tohoku.ac.jp www.motoelab.com twitter Map on Google

  • 建築図鑑 II

    なるべく網羅的に扱いますが、どうしても嗜好による偏りがあります。選択基準については建築の境界線をどうぞ。 所在地などのデータは建築雑誌やガイドブックなどで調べているので古いものもありますし、中には誤ったデータもあるやもしれません。データの精度について、完全に検証はできませんので参考程度にお考えください。 現在、登録件数1,200件余。原則的に公開していない個人住宅は掲載していません。 230131 京都大学 工学部8号館写真差し替え。 201027 平等院ミュージアム鳳翔館写真追加。 201027 ユニクロ 心斎橋店写真追加。 171227 上野分庁舎・上野市公民館データ修正。 170729 商船三井築港ビルデータ修正。 170729 天満屋ビル(旧天満屋回漕店)データ修正。 170721 西宮商工会館写真追加。 170524 住友ビルディングデータ修正。

    建築図鑑 II