2009年2月9日のブックマーク (1件)

  • 「インターネットの静止する日」 Googleがない55分間

    Googleの検索機能が全面的に停止するという騒ぎが起こった。すべてのWebサイトを、マルウェアに感染していると誤認識するというもので、米国では1月31日朝(日は31日深夜)の1時間弱の間、検索結果のどのサイトでも「このサイトはコンピュータに損害を与える可能性があります」というメッセージが表示され、サイバー空間は混乱に陥った。ネットユーザーは、自分たちがどれだけGoogleに依存しているかを思い知らされたのだ。 障害が発生したのは、米国西海岸時間1月31日の6時30分から7時25分(日時間では1月31日23時30分から2月1日0時25分)。Google自身のサイトを検索しても同様の警告が表示されるので、検索機能の方に問題があることは明らかだった。Twitterやブログで、「Googleがおかしい」という書き込みが一気に広まった。 Googleは約1時間半後、検索担当副社長のMariss

    route21pcm
    route21pcm 2009/02/09
    Googleは便利だから使ってるけど、明日から無くなりますと言われても特に困らないなぁ。無ければ無いなりに、どこからか情報を仕入れてくる。メールはローカルアプリのメーラーに戻れば良いだけだ。