タグ

*Colorと*Designに関するroute_hadukiのブックマーク (6)

  • 【保存版】デザインを学ぶすべての人に贈る、配色アイデア見本101選

    配色は、デザインにおける重要な要素のひとつです。この記事では、デザインプロジェクトの参考にしたい、最新の色の組み組み合わせ101種類をご紹介します。 配色は、どんなデザインでも見る人の認識を形成しながら、雰囲気やトーンを設定します。単色や明るい、涼しい、暖かい、または補色であれ、すべての色合いがデザインの役割を果たします。 デザインに適した色を見つける作業は難しいことです。そこで、配色の参考にしたい101種類の色の組み合わせをまとめています。各カラーパレットは、Shutterstockのイメージ画像にインスパイアされており、HEXコードも一緒に記載しているので、ウェブデザインやソーシャルメディア広告、Eメールデザインなど幅広く利用できます。 コンテンツ目次 1. 単色系カラーパレット 2. 寒色系カラーパレット 3. 鮮やかなカラーパレット 4. 暖色系カラーパレット 5. 補色系カラーパ

    【保存版】デザインを学ぶすべての人に贈る、配色アイデア見本101選
  • PANTONEが選ぶ2017年の色「Greenery」を使った配色例

    2016年12月14日 インスピレーション, 色彩 PANTONEはアメリカ、ニュージャージー州に社がある色見帳の販売や色に関わるさまざまなサービスを提供している会社。Webデザイン、プロダクトデザイン、ファッションデザインなど、多くの業界に影響を与え続けています。PANTONEはこの時期になると毎年「来年の色」を発表しており、2017年の色は爽やかな緑色の「Greenery」に決まりました。今回はその「Greenery」に注目してみたいと思います。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 「Greenery」ってどんな色? イメージ動画にも使われているような、春の新緑を思わせる鮮やかな黄緑色のGreenery。「爽やかで活力のある、新しい始まりを象徴する色」と説明されています。なんだか見ているだけでワクワクしてきちゃいますね! 色の具体的な数値は以下の通り: PANTONE:15-

    PANTONEが選ぶ2017年の色「Greenery」を使った配色例
  • マーケティングにおける色彩心理学の本当の使い方

    by Tiger Pixel マーケティングにおいて色彩心理学を利用することは重要とされますが、色彩の持つ効果は個人の経験に依存し、学術的に裏付けされたデータが少ないため、議論も多いところです。そこでHelp Scoutがブログで研究によって明らかにされた色彩の持つマーケティングでの効果をまとめたのが「The Psychology of Color in Marketing and Branding」で、実際に商品を売り出したり、ウェブサイトをデザインする際にも非常に役立つ内容となっています。 The Psychology of Color in Marketing and Branding | Help Scout https://www.helpscout.net/blog/psychology-of-color/ ◆色彩心理学に関する誤解 どうして色彩心理学は多くの誤解を含み、そして

    マーケティングにおける色彩心理学の本当の使い方
  • 色に関する基本と配色に困ったときの知識まとめ - コムテブログ

    TL;DR 先月、リーフレットを作ったときに「なぜか同じように印刷されない」とか、サイトを作るときにイメージが伝わりにくいと感じたことが多々ありました。で配色に関して勉強してみたんですが、基礎がダメだったんですね。基をしっかり勉強せねばと思いました。今回は配色やカラーマネージメント、3属性など基的なことを復習を兼ねてまとめました。 基 1.配色用語 筆者、記憶力と理解力が悪いので、色の勉強をする前に使用頻度の高い基用語をおさらいしておくことにします。「一言でいうと何?」と聞かれた時用に、簡潔にまとめました。 三原色/色を表現する基3色。色料(CMYK)と色光(RGB)がある。 CMYK/印刷物に使う。藍・紅・黄・黒。重ねるほど暗くなる減法混色。 RGB/PC モニタ・テレビ。赤・緑・青の3色。混ぜるほど明るくなる加法混色。 減法混色(げんぽうこんしょく)/CMY を使った混色。印

    色に関する基本と配色に困ったときの知識まとめ - コムテブログ
  • カラーコーディネートの探求 色と心理

    色と心理 色が人間の心理にどのような影響を与えるのか。あるいは,空間のあり方と色にはどのような関係性があるのか。「色彩心理」の専門家である武蔵野美術大学造形学部教授・千々岩英彰氏に,世界的に実施した色彩に関する調査結果も踏まえ,“色と心理”について語っていただいた。 千々岩 秀彰氏 (ちぢいわ ひであき) 武蔵野美術大学造形学部教授。色彩心理学が専門。日色彩研究所研究員を経て,武蔵野美術大学教授。著書に『色彩学』『色を心で視る』『世界の色彩感情事典』などがある。最近は,CI,広告,パッケージ,ファッションなどの色彩にも関心を持ち,各種の調査研究を手がける。日色彩学会,日心理学会会員。日デザイン学会評議員,日小児科医会理事。 色の3要素である「明度」「色相」「彩度」が持つ意味 色といいますと,多くの人が赤や青,黄色などの色相をイメージすると思いますが,色彩心理では,明るさ,暗さとい

  • 文章の作り方 - 伝わるデザイン 研究発表のユニバーサルデザイン

    研究者や研究に関わる大学生や大学院生は、一年を通じて研究室ゼミや学会などで研究成果の発表を行なわなければなりません。また、近年、科学者でない人たちに対する一般向けのプレゼンや講演(アウトリーチ活動)の機会も増えてきています。他にも、研究論文や報告書を書いたり、研究費調達のために予算申請書やプロジェクトの提案書を作成したりすることも、研究者にとって欠かせない仕事です。これらはいずれも情報を他者(研究仲間や審査員、一般市民)へ伝えようとする行為であり、正確かつ効果的な情報の発信が望まれます。しかし、自己流で資料を作成して、闇雲に情報を発信していても、スムーズに情報は伝わりません。ときには誤った情報が伝わってしまい、研究の価値を正当に評価してもらえないことさえ起こりえるのです。 情報を正確にかつスムーズに他者に伝えるためには、情報をデザインすること、つまり文章を読みやすく整えたり、図表を見やすく

  • 1