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2021年3月17日のブックマーク (3件)

  • ポテチマニア推薦! 通販で買ってでも食べたい「ポテトチップス」8選 - それどこ

    はじめまして。ポテトチップスファンのいちこと申します。物心がついた頃から30年以上、ポテトチップス漬けの生活を続けています。 現在も、毎週のように発売されるポテトチップスの新作を追い求め、好きなフレーバーがあれば人におすすめして回る……という具合に、ポテトチップスと共に人生を歩んでいます。 2019年現在、関東のコンビニに並ぶ主なポテトチップスメーカーは、カルビー・山芳製菓・湖池屋の3社。ニュースリリースを元に年間で販売される各社ポテトチップスの新作商品*1を数えてみたところ、この3社だけで約150種類にものぼります。 次々と発売されるポテトチップスを毎日のように追い求めていると、季節の移り変わりもポテトチップスで感じるようになります。例えば、春の「春ぽてと」、夏の「夏ポテト」、秋の「ア・ラ・ポテト」など。季節ごとの定番商品に再会する瞬間は、ポテトチップスファンにとっての季節の変わり目と言

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  • 手強いイヤイヤ期、日々の疲れで限界の体……。子育てに悩む私を救ってくれた5冊【1〜3歳を育児中の方へ】 #ソレドコ - ソレドコ

    東大卒ママの会/小学館、青月社/斎藤充博 ヨシタケシンスケ/赤ちゃんとママ社 かこさとし/偕成社、大竹文雄/岩波書店 はじめまして、おたまと申します。 普段は2人の男の子を育てながらフルタイムで働いており、育児を通して考えたことなどをブログやTwitterで発信しています。 現在、うちの子は3歳と2歳。もちろん楽しいこともたくさんありますが、息子たちのイヤイヤ期にともなう自己主張やこだわりに振り回されることも多く、仕事や家事に追われながらの育児は、それはもう、悩みが尽きません……。 「はい、歯磨きするよー」「しない!」 「はい、保育園行くよー」「だっこじゃないといかない!」 「はい、お風呂入るよー」「はいらない!」 「はい、お風呂出るよー」「まだでない!」 「はい、寝るよー」「ねむくない!」 これが我が家の日常です。 もちろん0歳児のころもたくさん悩みはありましたが、子どもが「自分の意思」

    手強いイヤイヤ期、日々の疲れで限界の体……。子育てに悩む私を救ってくれた5冊【1〜3歳を育児中の方へ】 #ソレドコ - ソレドコ
  • いわゆる「優生思想」がなんでダメなのかがわからない

    表題通りである。気でなぜダメなのかがさっぱりわからない。 よほどのことが無い限り、いわゆる自分の「上位互換」なんて掃いて捨てるほどいる。 もともと自分の「上位互換」として生まれた人がさらに努力をして成功するわけだから、「下位互換」の自分が努力しても絶対に勝てない。あほらしくて努力しようとかそういう気すら起きない。 そんな自分のような「誰かの下位互換」が生まれて来る必要はないんじゃないか、という考えが自分の中にずっと根付いている。 そもそもこの考えが「優生思想」といえるのかが少々怪しいのだが。 「天は3物以上を与えるのが普通」という言葉を聞いたことがある。さもないと「上位互換」なんていう発想が生まれない。 最低限3を与えられた人間が10人いても、50を与えられた人が1人いれば後者が勝つだろう。 歌って踊れる顔のいい名門大学卒業のアイドルに対してダンプカーに轢かれたような見た目・音痴・虚弱体

    いわゆる「優生思想」がなんでダメなのかがわからない