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ブックマーク / manekai.ameba.jp (5)

  • スゴ本の中の人が選んだ、1万円で“一生モノの教養”を身につけるための5冊 | マネ会 by Ameba

    「わたしが知らないスゴは、きっとあなたが読んでいる」の中の人、Dainと申します。 今回はお金で買うことのできる一生モノの自己投資になるをご紹介したい。 現金や不動産、貴金属からビットコインまで、財産は盗られたり目減りしたりする恐れがある。だが、頭の中の財産は、誰も奪うことができない。すなわち、知や教養は、いったん頭に蓄えたら、一生涯あなたのものとなるのだ。 ここでは、あなたの知となり教養となる入口として、お薦めのを選んでみよう。とはいっても、ただ選ぶだけでは面白くない。だから、日の知を担う大学の最高峰、東京大学に務める教師が選んだ「アンケート・東大教師が新入生にすすめる」から、合計1万円で買えるものをピックアップした。 「アンケート・東大教師が新入生にすすめる」*1では、東京大学で毎年春に行われる新入生のためのブックガイドとして、エンタメから啓蒙書まで多種多様なが紹介されて

    スゴ本の中の人が選んだ、1万円で“一生モノの教養”を身につけるための5冊 | マネ会 by Ameba
  • その一口で"奇跡のような体験"を。3,000円台から始める「ワイン」沼への道 | マネ会 by Ameba

    精神医療の内側と外側を見比べているうちに、13年以上ブログを書き続けていた精神科医の熊代亨といいます。今日は医療のことではなく、私の趣味の1つであり、どんどんとのめりこんでいく世界……「ワイン」沼の話をしたいと思います。 唐突にうかがいますが、あなたはワインを心の底からおいしいと思ったことがありますか。 ワインはしばしば、味わうためというより、豊かさのシンボルや特別な日を演出するためのアイテムとして卓に上がります。パーティーシーンなどでよく見るシャンパンタワーやクリスマスに飲むワインなどは、その最たるものでしょう。 実際、ワインは大した飲み物です! 優れたワインはおいしいだけでなく、なかなか飲み飽きることがありません。自分の味覚や嗅覚が冴えていくかのような摩訶不思議な潜在力を、ワインに感じることもあるでしょう。 興味深い人と話しているといつまでも飽きないのに似て、興味深いワインもまた、人

    その一口で"奇跡のような体験"を。3,000円台から始める「ワイン」沼への道 | マネ会 by Ameba
  • 「食の変態」が語る、節約までして食べたい鮨の魅惑 | マネ会 by Ameba

    さて、鮨と言えば、誰もが認める高級料理の一つ。ご褒美やお祝いでスシ! というのが一般的かと思います。しかし、筆者は下手すると1日に2軒の鮨店を訪問するほどの鮨好き。 僕が鮨の魅力に目覚めたのは、20代後半のころ。「好きこそ物の上手なれ」とはよく言ったもので、経営者でもなければお金持ちでもない普通の会社員の僕は、給料をやりくりして鮨店に通い続け、今や鮨職人と調理や仕入れについての話が盛り上がるまでになりました。友人からは「の変態」と呼ばれています。 かのの賢人・北大路魯山人は「身銭を切って事しなければ、真の通にはなれない」という意の言葉を残しています。これは至言。自らのお金を使わなければ、シビアにと向き合うことは不可能です。今回は、奥深い鮨の魅力を広く伝えるとともに、普通の会社員が鮨をべ歩くために心掛けていることをお伝えしたいと思います。 なぜ、お金をつぎ込むのか? いきなり

    「食の変態」が語る、節約までして食べたい鮨の魅惑 | マネ会 by Ameba
  • 週末は山に登りたいので婚活やめました 登山歴6年半「単独登山女子」のお金と時間の使い方 | マネ会 by Ameba

    登山を始めたきっかけは、東日大震災 登山を始めたのは、2011年4月。それまでの私はアウトドアともスポーツとも縁が薄く、お酒が好きで、週3ぐらいは飲みに出掛けていました。団体行動は苦手だったので、バーベキューやフェスやキャンプにも興味がありませんでした。 そんな私がなぜ登山を始める気になったかというと、きっかけは東日大震災でした。 それまで非常時の備えなんて考えたこともなかったのですが、否が応にも防災意識が高まり、「非常用持ち出し袋とか、作っておいたほうがいいのかな……」と考えるようになったんです。でも、市販の防災セットはすでに家にあるものまでごっちゃり入っていてコスパが悪いような……。そこで「よし、それなら自分で作ればいいじゃない!」と、近くのアウトドアショップに向かいました。 ですが、お店を出たときにはなぜかカリマーの「リッジ 40」という登山用ザック(リュック)を抱えて歩いていま

    週末は山に登りたいので婚活やめました 登山歴6年半「単独登山女子」のお金と時間の使い方 | マネ会 by Ameba
  • 72冊の貯蓄本を書いたプロが教える!みんなが陥りやすい家計のダメポイントはここ! | マネ会 by Ameba

    もっとお金を貯めたい!」そう思っている人は世の中にたくさんいるはず。雑誌やTVの特集で、“お金が貯まる○○のポイント”とか“○○節約術”のような、お金を貯める方法で「良い」と言われている情報を得て、試している方も多いでしょう。 実際やってみて、その効果を実感できている人もいるでしょうが、よく見かけるのは3日坊主だったり、2、3ヶ月月ぐらいで挫折してしまったりする人。これでは効果を実感する前に終了し、お金は貯まりませんね。 私は家計の立て直しや貯蓄をサポートする会社を立ち上げ、数多くの家計をみてきました。ファイナンシャルプランナーであり、「家計再生コンサルタント」の知見から、どうすれば上手にお金が貯まるのか、みなさんが陥りがちな家計のダメポイントから探っていきたいと思います “袋わけ”の家計管理はダメ! 家計管理の中でも、予算ごとに袋わけする「袋わけ家計管理」は、良い方法と思いきや、実はダメ

    72冊の貯蓄本を書いたプロが教える!みんなが陥りやすい家計のダメポイントはここ! | マネ会 by Ameba
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