Moved Permanently The document has moved here.
Note: Replication Manager is developed and maintained by community members. It can be used with MariaDB Server, but it is not supported with an enterprise subscription. March 2016 Update: MaxScale 1.3.0 now supports option substitution for failover; Bash scripts are not needed anymore. Context MaxScale 1.2.0 and above can call external scripts on monitor events. In the case of a classic Master-Sla
YAPC::Asia 2015 でトークを採用していただいたので、発表してきました。 YAPC::Asiaは自分は2006年から10回皆勤で、トークは2009年LT、2010〜2013, 2015は本編で計6回もしてるんですね…YAPC::Asiaにはここまでのエンジニア人生の半分以上を支えてもらっていて、(ひとまず)最後の回でもトークできて感無量です。 1年ぶりにYAPCでしか顔を合わせない人もいた懇親会は、皆さん言うように同窓会のよう、というか本当の同窓会よりも現在の話題を共有している分濃密でしたね。 Consulと自作OSSを活用した100台規模のWebサービス運用 1日目午後一の激戦枠に放り込まれたのでどれぐらい会場が埋まるか心配でしたが、200人以上入る会場でほぼ満員だったようで、聞きに来ていただいた皆様ありがとうございます。 ここ1年程度で本番運用してきたConsulと周辺に関
The Art of Computer Programming Volume 1 Fundamental Algorithms Third Edition 日本語版 Donald E. Knuth(著), 有澤誠, 和田英一(監訳), 青木孝, 筧一彦, 鈴木健一, 長尾高弘(訳) アスキードワンゴ 4,224円 (3,840円+税) アルゴリズムのバイブル――Knuth先生の名著『The Art of Computer Programming』シリーズの第1巻! Volume 1「基本アルゴリズム」では、コンピュータプログラムの基礎概念と情報構造を学習します。 関連サイト本書の関連ページが用意されています。 The Art of Computer Programming Volume 1... - アスキードワンゴ内容紹介◆アルゴリズムのバイブル――Knuth先生の名著『The Art
Go言語のバージョン1.5となる「Go 1.5」が登場しました。 2014年12月リリースのGo 1.4でAndroidのネイティブアプリ開発に対応したのに続き、Go 1.5ではGo mobile projectによってdarwin/armアーキテクチャとdarwin/arm64アーキテクチャに対応し、iOSアプリのネイティブアプリの開発を可能にしています。 ガベージコレクタが完全に再設計されたおかげでガベージコレクションに伴う停止が大幅に減少し、スケジューラの改善によって並列処理可能なプロセッサ数(GOMAXPROCSパラメータで指定できる値)のデフォルト値が1から論理CPUの数へと変更されています。 go tool traceコマンドは新しくなり、実行系に新しく組み込まれた機能によってトレース結果をWebブラウザからビジュアルに参照できるようになりました。 また、これまでコンパイラとラ
@vvakame さんが TechBooster の新刊"JavaScriptoon"の中でgRPCを解説していて、その中で grpc-gateway にも触れている。これはとてもよい記事だったので、みんなこの本の電子書籍版を買えば良いと思う。 ただし、grpc-gatewayは記事中で使われているだけで主題ではないので、すべてのトピックをカバーしてくれているわけではない。それは仕方が無いが、そろそろgrpc-gatewayの機能を見渡す日本語記事が欲しいと思ったので自分で書くことにする。 grpc-gatewayとは gRPC (HTTP/2 + ProtocolBuffers)をwrapして古典的なJSON API (HTTP 1.1 + JSON)を提供するリバースプロキシを生成するコード生成機だ。 別記事 にも書いた。 何ができるのか gRPCで使うサービス定義(IDLみたいなやつ
SysTutorials Tutorials and news on Linux, systems, programming and more. Colossus is the successor to the Google File System (GFS) as mentioned in the paper on Spanner at OSDI 2012. Colossus is also used by spanner to store its tablets. The information about Colossus is slim compared with GFS which is published in the paper at SOSP 2003. There is still some information about Colossus on the Web. H
YAPC::Asia Tokyo 2015の前夜祭で上記のタイトルで発表しました。 今回が最後のYAPCということで、どのようなテーマで応募するかについてかなり悩みました。 技術的にめぼしい内容はほとんどブログに書いてしまったので、ブログを書くことそのものについて発表してみようと思いました。 内容についても、トークの話の元となる個々の要素についてはほとんど固まっていたものの、どのように構成して取捨選択するかということに時間を使いました。 基本的に難しい話はないので、スライドには極力文字を載せずに口頭の話を聴いていただくという形をとりました。 したがって、スライドだけみても情報量がほとんどなく何の話か全然わからないので、公開はしないでおこうと思います。 トーク内容 トークの内容は前半部分と後半部分に分かれています。 前半は基本的に来ていただいた方々に楽しんでいただくように構成して、トークの主
Thorをご存知の方は多いと思いますが、Retterを作るにあたってとても便利に使えたので、手短に紹介したいと思います。 といってもだいたいはWikiに書いてあることしか書けないんですが、何しろ英語ですし、さわりだけでも伝えられたらなと思います。 Thor(トール、ソアー?)は便利なコマンドラインツールで、これを使うとコマンドラインオプションのパーズやサブコマンドごとのhelpをつくるなどの面倒な作業を簡単にこなせ、手早くビルドツールや実行可能なコマンドを作成できます。 特殊なDSLを使わずメソッドを定義することで処理を記述するため、テストしやすいという特徴もあります。 より便利なRakeとして使う 便利なRakeというのは主に引数とオプションの扱い方のことです。 Rakeは今も現役で便利に使っているんですが、例えば引数を渡したいときは環境変数として渡さないといけなくて、 これが割と面倒な
2015/08/22 YAPC::Asia Tokyo 2015 Lightning Talk 2016/01/13 update about default_password_lifetime will be 0Read less
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く