LLVMをデバッグする場合の手順※自己流 Debian GNU/Linux (1)Makefile.configのDEBUG_RUNTIME=1に書き換える (2)Makefile.configのDEBUG_SYMBOLS=1に書き換える (3)Makefile.configのOPTIMIZEを0に書き換える (4)Makefile.configのGCC環境変数をgcc -gに書き換える※不要かも (5)Makefile.configのG++環境変数をg++ -gに書き換える※不要かも この状態でMakeを行い、各ディレクトリにReleaseではなくDebugディレクトリが作成されていれば成功だと思う。 仮にoptをgdbでデバッグする場合は、 gdb llvm-2.6/Debug/bin/opt ブレークポイントの例は、 break LoopStrengthReduce.cpp:runO