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観光に関するrsmusicのブックマーク (4)

  • 【週末行ける海外】本場アジア、美食の台湾。活気を五感で感じる街「高雄」へ|IKITOKI

    突然、予定のない週末ができた。 海外でも行こうか・・・フト頭をよぎる。 しかし突然、週末行ける海外はあるだろうか? 近場の台湾なら、数日だけでも、行けるのではないだろうか? 航空券を探してみたが、台北行きは既に超満員。 しかし、高雄という見慣れない街へののチケットは、空席があり、格安だった。 その価格は、台北行きの半額。 テレビや雑誌でよく知っている台北に行くより、知識のない高雄は、“なんでも見てやろう”の精神で面白いかもしれないそんな直感で、渡航を決意した。 高雄は、台北から約300キロ、北回帰線を越えてさらに南、熱帯にある街だ。 近距離アジア、美台湾、南国、あまり知らない街。 それらの要素に、筆者は惹かれた。 いざ!熱帯の街へ 京成電鉄に乗り込み、まずは成田空港を目指す。 私の隣には、ベージュのコートに黒いカバン、これから仕事に向かうと思われる女性が座っている。 彼女の視線の先にあ

    【週末行ける海外】本場アジア、美食の台湾。活気を五感で感じる街「高雄」へ|IKITOKI
  • 1年に4回訪れたくなる! 京都・清水寺の”四変化”を収めた風景写真。|IKITOKI

    観光スポットが多数点在する京都。 そのなかでも必ず訪れておきたいのが”清水寺”だ。 「清水の舞台から飛び降りる」の語源となった清水の舞台が有名。 東山・音羽山の中腹に広がる大きな境内は、平成6年(1994)に「ユネスコ世界文化遺産」のひとつに登録された。 誰もが知っている清水寺だが、その魅力は四季折々の景色だろう。 春は桜が咲き乱れ、夏は涼しげな青葉が生い茂り、秋は赤黄色に紅葉が染まり、冬は雪化粧に身を包む。 日の誇りでもある”四季”を堪能できるのだ。 今回は、それぞれの季節の清水寺を捕らえた写真をご紹介。 何百年と続く古都の美しさに、酔いしれて頂きたい。 ― 春 ―

    1年に4回訪れたくなる! 京都・清水寺の”四変化”を収めた風景写真。|IKITOKI
  • 刺激は足元にあり! 日常を非日常に変える『マンホール』の粋なデザイン。|IKITOKI

    出勤して、仕事して、帰宅する。 その毎日の繰り返しに不満を感じ、刺激を求めて、旅行に行ったり、高級レストランで美味しい物をべる。 確かにマンネリ脱却のためには欠かせない習慣だろう。 しかし、あなたが何気なく過ごしている日常の中にも、刺激をくれるものは溢れている。 例えば、足元にある”マンホール”なんてどうだろう。 普通に歩いていれば気にも留めないが、実は県・市によって多彩なデザインが施されている。 そして、その背景にちょっとした歴史や県・市の魅力を感じられたりするのだ。 旅行先や日常で、探してみるのも、楽しみ方のひとつだろう。 今回は、そんな全国の珍しいマンホールをご紹介しよう。 1.兵庫県伊丹市 兵庫県伊丹市にあるマンホール。 市の都市公園に指定されている“昆陽池公園(こやいけこうえん)”に飛来する、鴨や白鳥を描いている。 都会の中に広がる自然の美しさを表しており、実際に公園内の池では

    刺激は足元にあり! 日常を非日常に変える『マンホール』の粋なデザイン。|IKITOKI
  • ダークツーリズムのすすめ。負の遺産という観光地へ|IKITOKI

    ダークツーリズムという言葉を聞いたことはあるだろうか。 これは、戦争や災害、公害、差別といった歴史的な悲劇ゆかりの地を巡る旅のことである。 別段新しい旅のスタイルというわけではない。 修学旅行や社会科見学という形でそのような場所に訪れたことがある方も多いだろう。行為そのものに違いはない。 ダークツーリズムの質は、そのような悲劇の地を「観光資源」として捉えることにある。 あくまでツーリストとしての好奇心からスポットを「楽しむ」という姿勢が根底にある。 楽しみ方は人それぞれ 「楽しむ」という姿勢に対しては違和感を抱く方もいるだろう。 日におけるダークツーリズム研究の第一人者、井出明(追手門学院大学経営学部准教授)が指摘するように、日においては、これまで負の遺産と観光とを結びつける考え方が見られなかった。 行政もそれらの遺産を観光政策に積極的に採用することはない。 これは、負の遺産に対する

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