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2017年8月29日のブックマーク (7件)

  • PPAP商標登録出願のその後の審査結果 - 弁理士うめざわブログ

    ベストライセンス社により一足先に出願された商標登録出願 PPAPですが、記憶に新しいように、ネットはもちろんテレビでも 取り上げられ、ついにあの上田育弘氏はメジャーな存在として 世間の注目を浴びてしまいました。 U氏へのインタビューもなされ、「ビジネスですから」 などと強気の発言をしていましたが、その後どうなったのでしょうか。 時期的には審査結果が出ている頃ですが、話題になりません。 そういう訳で、jplatpatで「PPAP」と検索してみました。 しかしながら審査結果で出てくる最先の出願人は エイベックスとなっています。 下の方を見ていくと、後願がベストライセンスになっています。 ------ (111)登録番号第5954372号 (151)登録日平成29年(2017)6月9日 (210)出願番号商願2016-112676 (220)出願日平成28年(2016)10月14日 商標(検索用

    PPAP商標登録出願のその後の審査結果 - 弁理士うめざわブログ
    rteeeeee
    rteeeeee 2017/08/29
    「形式的には分割出願ですが、先願権が認められず、無事にエイベックスの商標が登録となりました」
  • 絶対にゆるまないネジはなぜ売れ続けるのか

    筆者は若林社長とは20年来のお付き合いです。現在84歳ですがいつも好奇心旺盛で、お会いする度に元気をいただいています。5月14、21の両日も、筆者がパーソナリティを務めるMBSラジオ「日一明るい経済電波新聞」にご出演いただきましたが、新しい分野への挑戦を力強く語ってくれました。小さい頃からの発明家魂はますます健在で、ゆるまないネジの可能性を極限まで追求しようという姿勢に圧倒されました。 そんな若林社長ですが、若い時は、手塩にかけたネジの会社をあっさり手放されたこともありました。こうした創業にまつわるエピソードを交え、ゆるまないネジの売れ続ける理由を探ります。 子どもの時に自動種まき機を発明 若林社長は10歳の時、長野県に疎開しました。そこで周囲の大人たちが種まきに苦労しているのを見て、回転する車輪に等間隔で穴を開けた自動「種まき機」を発明します。腰をかがめずに種まきができ、周囲の大人たち

    絶対にゆるまないネジはなぜ売れ続けるのか
    rteeeeee
    rteeeeee 2017/08/29
    「ヒット商品より、ハードロックナットのようなロングセラー商品が、中小企業の屋台骨を支える」「大企業とのお付き合い、そして産学連携の研究が、中小企業のステップアップには不可欠」
  • 年収100万円「52歳ゲイ男性」の深すぎる苦悩 | ボクらは「貧困強制社会」を生きている | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    現代の日は、非正規雇用の拡大により、所得格差が急速に広がっている。そこにあるのは、いったん貧困のワナに陥ると抜け出すことが困難な「貧困強制社会」である。連載では「ボクらの貧困」、つまり男性の貧困の個別ケースにフォーカスしてリポートしていく。今回は都内在住で、非常勤や派遣講師で生計を立てるハルオミさん(52歳)のケースに迫る。彼は子どもの頃から、恋愛対象が同性だった。 都心のビル街が虹色に染まった。横断幕や小旗、うちわが躍る。プラカードには「結婚したい!」「多様性=強み」「自分らしくいられる未来を」のメッセージ。風船で埋め尽くされたフロート(山車)から1970年代のディスコミュージック「セプテンバー」が流れる。若者はもちろん、車いすに乗った高齢者、家族連れといった参加者が沿道の人々とハイタッチを交わしていく。 2017年5月、東京・渋谷。LGBTなど性的少数者への理解を訴える東京レインボ

    年収100万円「52歳ゲイ男性」の深すぎる苦悩 | ボクらは「貧困強制社会」を生きている | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
    rteeeeee
    rteeeeee 2017/08/29
    「私は、世間や団体が求めるような、表に出せる“正しいゲイ”ではなかったんです」
  • キヨシロウ on Twitter: "貯水率が過去最低の58%となった宮ヶ瀬湖を見てきた。湖底に沈んだ橋や標識が姿を現しており、この異様な光景にみな車を停めて見学していた。 https://t.co/WKvwGQVus2"

    貯水率が過去最低の58%となった宮ヶ瀬湖を見てきた。湖底に沈んだ橋や標識が姿を現しており、この異様な光景にみな車を停めて見学していた。 https://t.co/WKvwGQVus2

    キヨシロウ on Twitter: "貯水率が過去最低の58%となった宮ヶ瀬湖を見てきた。湖底に沈んだ橋や標識が姿を現しており、この異様な光景にみな車を停めて見学していた。 https://t.co/WKvwGQVus2"
  • 「孤独死」「ゴミ屋敷」ミニチュアで再現 25歳女性が込めた思い

    ゴミが天井まで 父との記憶思い出す 孤独死の悲惨さ知って 部屋を埋め尽くす大量のゴミ、2カ月遺体が放置された浴室・・・思わず目を背けたくなってしまうような現場を再現した、異色のミニチュアが話題を呼んでいます。制作者は、孤独死の遺品を整理する会社に勤める25歳の女性社員です。込められた思いを聞きました。 「ディテールがすごい」 25日まで東京ビッグサイトで開かれた葬儀業界の商品展示会「エンディング産業展」。その一画にブースを構えたのが「遺品整理クリーンサービス」(社・東京)です。 「ミニチュア展示中」の看板の脇に、家の中を再現した三つの模型が飾られています。この模型、展示初日の23日に来場者が、「センスもディテールも凄い!」とツイッターに投稿。会期終了後も拡散は続き、1万4000回以上リツイートされる反響を呼んでいます。 会期中にブースを訪ねると、ミニチュアをつくった社員の小島美羽さん(2

    「孤独死」「ゴミ屋敷」ミニチュアで再現 25歳女性が込めた思い
    rteeeeee
    rteeeeee 2017/08/29
    「孤独死の現場に立つと「周囲とのコミュニケーションがどれほど大事か分かる」といいます」
  • 北朝鮮のミサイル発射、19年ぶりの日本列島横断にドッタンバッタン大騒ぎ : 市況かぶ全力2階建

    にじさんじのANYCOLOR、怪文書で絶好調と持ち上げられたそばから成長を諦めたかのように配当を出し始める

    北朝鮮のミサイル発射、19年ぶりの日本列島横断にドッタンバッタン大騒ぎ : 市況かぶ全力2階建
    rteeeeee
    rteeeeee 2017/08/29
    「ミサイル飛んでくる可能性の高い危ない国の通貨が買われてる」「為替アラートがテレビのミサイル警報より早く円高に振れた。どんなインサイダーだ」
  • 判明!ヨーカ堂新浦安店を買った会社の正体

    マンションが建ち並ぶ新浦安埋め立て地のど真ん中、「イトーヨーカドー新浦安店」の跡地を買ったのは、誰なのかーー。 地元住民が気にしていたこの土地を142億円で取得したのは、不動産ディベロッパー大手スターツコーポレーションのグループ会社だったことが、東洋経済が調べた登記簿の内容で明らかになった。 買ったのはスターツだった この場所は2000年10月からイトーヨーカドー新浦安店が営業。不動産、建物を2004年7月に森トラスト総合リート投資法人に売却し、賃貸借契約を結んで運営していた。 新浦安店は5階建てで建物の床面積が5.7万平方メートル、1280台収容可能な大型の駐車場を抱えるなど、この地域有数の大型店舗だ。そのうえ、周辺にはホームセンター「ケーヨーデイツー新浦安店」、家電量販店「ケーズデンキ新浦安店」や「トイザらス・ベビーザらス 新浦安店」が立地し、このエリアの中核になっていた商業施設だ。

    判明!ヨーカ堂新浦安店を買った会社の正体