Not your computer? Use a private browsing window to sign in. Learn more about using Guest mode
Not your computer? Use a private browsing window to sign in. Learn more about using Guest mode
「複数のpptファイルを1つにまとめる」ためのスクリプトを書いてみた。 ※ 例によってJScriptでやっても良かったのだけど、「Ruby on Windows」を読んだのでRubyで書いてみたくなったのでそうした。 PowerPointでファイルを編集するときに、「ページ数が多い、分けたほうが編集しやすい、分担しやすい、とかの問題で、ファイルを分割して管理しているとき、でも人に渡すときは1つにまとめたい」というような状況の時に使うといいと思う。 # # PowerPointひとつのファイルにまとめる君.rb # # - 引数で指定したPowerPointファイルを、 # 「まとめた版.ppt」という名前のファイルにマージする # require 'win32ole' require 'fileutils' BASENAME_o = 'まとめた版' # 引数チ
Flashウェブアプリのテスト結果を起票するのに、Powerpointを使っています。Flash画面の場合、障害発生条件がアニメーションなどGUIの状態に関連する場合が多く、それをテキストだけで表現するのが難しいのです。pptを使うと、障害があった瞬間のスクリーンキャプチャをパワポに貼り付けて、そこにフキダシを貼り付けて障害内容を書いてもらうことで、指摘箇所の認識齟齬をできるだけなくして障害の共有ができています。あと一般社員にも説明不要で使ってもらえるのもpptの利点。しかし、これだと管理上で問題があります。一つ一つの障害を見るときには各ファイルを見ればいいのですが、障害全体の修正状況を一覧管理するためにはすべてのファイルを開いていかないといけなくて大変なんです。あと、画面系以外の障害を管理しているツールと別管理になってしまうのも問題です。なので、パワーポイントからフキダシ毎に障害コメント
『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、日本 Ruby の会の有志による Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0058 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0058 号 RubyKaigi 2018 直前特集号 Rubyist Magazine 0057 号 RubyKaigi 2017 直前特集号 Rubyist Magazine 0056 号 Rubyist Magazine 0055 号 Rubyist Magazine 0054 号 東京 Ruby 会議 11 直
rubyからCOMを使えるようになると便利。 使う場合に役に立ちそうなTIPSをまとめる。 どんなCOMが使えるのか調べる require "win32ole" WIN32OLE_TYPE.progids.each do |id| puts id end これでCOMのprogidがリストアップされる。 使いたいCOMのメソッドとヘルプの表示 各COMのメソッドからヘルプ情報を取得できる(場合がある) たとえば、IEを使うための簡単なヘルプを表示するには以下のコードを実行すればよい。 require "win32ole" ole_name = 'InternetExplorer.Application' obj = WIN32OLE.new(ole_name) list = [] obj.ole_methods.each do |m| list << [m.to_s, obj.ole_me
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く