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tipsとmusicに関するruliponのブックマーク (4)

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    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    rulipon
    rulipon 2018/04/28
    カツカレーの話は衝撃的だったが「根底にあるのは、インプットだけしていてもつまらないから」はより心に刺さった。人生はどう生きてもいい。だから究極まで楽しみ、喜びを感じたい。それができるのがアウトプット。
  • 10分間「無音」の曲がアメリカで大ヒット、ユーザーは絶賛!その理由は? - iPhone Mania

    約10分間にわたって「無音」の楽曲が、アメリカiTunesヒットチャートでトップ50入りする人気を獲得し、ユーザーたちからはTwitterで絶賛のコメントが相次ぎ、話題となっています。その理由はiPhoneやiPodに保存した楽曲をカーステレオで聴く場合の動作でした。 10分間無音の楽曲が大ヒット 話題の楽曲はサミル・メズラヒィ氏が8月7日付けでリリースした「A a a a a Very Good Song」で、約10分間、ずっと無音状態が続き、最後の数秒間だけ、「曲を変える時間だよ」などと男性の話し声が入っています。 hey I released a blank song that will play 1st so that *one* song won’t play every time u plug ur phone into ur car https://t.co/FL83YUO

    10分間「無音」の曲がアメリカで大ヒット、ユーザーは絶賛!その理由は? - iPhone Mania
    rulipon
    rulipon 2017/08/13
    これは素晴らしい。名曲The A teamであっても自動的に何度も再生されると次第に嫌になってくるので悲しく何とかならないかと調べてたら、こんな方法があったとは。早速入れよう。
  • 【作曲】戦闘曲の作り方【バトルミュージック】の作曲方法とは?【中編】

    Photo by HanaPapa Studio 前回の続きになりますが、中盤はいよいよ"バトルミュージックの作曲方法"について、実際に私が作ったバトル曲を例に、色々と書いてみたいと思います。 (前半後半の二部予定でしたが、まとめきれず前編、中編、後編で分けたいと思います) 前回のおさらい 前回は既存のRPGの「戦闘画面」と「戦闘システム」について色々と紹介しました。 andy-hiroyuki.hatenablog.com その理由は 画面に合わせた音色を使うこと シーンに合わせた曲調を目指すこと 主にこの二点を伝えたかった為です。何も考えずにバトルっぽい曲を目指すのも全然アリだとは思いますが、色々と予備知識を得ておいて損はないと思い紹介しました。 目次 前回のおさらい この記事の狙い RPGツクール 参考にしたグラフィック まずは完成バージョンを試聴 追記 2018/2/26 採用例

    【作曲】戦闘曲の作り方【バトルミュージック】の作曲方法とは?【中編】
    rulipon
    rulipon 2016/02/28
    次第に完成品に近くプロセスが体験できてとても興味深く、また驚いた。仕事として行う以上、他の人に説明できるようそれぞれの選択に理由を述べられるようにしているのも興味深かった。感謝。最終回も楽しみです。
  • 中田ヤスタカの考えるエレクトロの隆盛と、エレクトロとの決別@Marquee Vol.74 - Aerodynamik - 航空力学

    http://www.marquee-mag.com/ やっと出た中田ヤスタカの超ロングインタビュー。 ほとんどが「ヤスタカの考える戦略構想」についてで、そっちの視点から彼を見ているファンにとってはたまらない内容。 エレクトロはなぜここまで広がったのか。 中:リズムじゃないんですよね、エレクトロって。音色なんで使いやすいんですよね。感覚的には「新しい楽器ができた」って感じに近いと思うんですよ。で、そういう意味で、僕が思うにエレクトロって、デジタルの人がやっと自分のアイデンティティを楽器として持てたと思うんですよね。(中略) エレクトロのああいうバリバリしたシンセの音は、やっと音色としてディストーションギターとかに対抗できるくらいのパワーを持った存在になりえた感じがあるんですよ。つまり、そういうパワー感を求めた時に、ギターに行かなくて済むというか。 シンセだけで構築されたテクノは別として、ポ

    中田ヤスタカの考えるエレクトロの隆盛と、エレクトロとの決別@Marquee Vol.74 - Aerodynamik - 航空力学
    rulipon
    rulipon 2009/08/15
    中田さんは大人だ。我が儘な芸術家かと思っていたのだけど、ちゃんと大人の世界でどうやったら自分のやりたいことが実現できるのか考えてやっている。大きな組織では若輩者の意見は大抵NGになるが、そこで粘らねば
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