筋トレ100%マン @BCAA20000 これ知ってますか? 僕が子供の頃流行った、僕の地域ではロッカクと呼び、自転車後部につけて後ろの人が足乗せて二人乗りしてたんですよね(もちろん違反)今あんまり見かけないなぁ。まさか知ってる人は40代とかなのかしら…。不良にしょっちゅう盗まれるんだよな…。 pic.twitter.com/c6Ztgy9rfV
もう5年以上前の話になると思う。たしか妻の誕生日プレゼントを探しに立ち寄った雑貨屋で、砂の入ったフォトフレームのようなオブジェを見つけた。 ガラスの中で2色の砂が、まるで砂漠を描いた風景画のような美しい模様を作り出していた。 よく見るとフレームごと逆さにひっくり返すことができる機構がついている。 「逆さにしたら絵が崩れてしまうのでは…」と思いつつ恐る恐るひっくり返すと、クルッと持ち上がった砂がふたたび下に落ちて、また新しい砂漠が現れた。 すげえ。僕はすっかり魅了されてしまったのである。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 本『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:米粒じゃなくてLED
1985年福岡生まれ。思い立ったが吉日で行動しています。地味なファッションと言われることが多いので、派手なメガネを買おうと思っています。(動画インタビュー) 前の記事:エクアドルの年越しがとてもハジけていた > 個人サイト Web独り者 彼女がいる風の地主恵亮 最後の晩餐にネズミ 食文化は面白いもので、日本だけを見ても、地域によって様々。たとえば、お雑煮の味付けは違うし、入れるお餅の形も異なる。そもそもお餅を食べない地域すらある。そういうのは民俗学的に調べると理由があって面白い。 これは世田谷の代官餅 食文化を世界で見るともう様々がすぎる。日本では当たり前に食べるものが、食べられていなかったり、その逆も然りだ。その一つに「ネズミ」があるのではないだろうか。日本ではあまり食べると聞かない。 これはメキシコの食文化(サボテン) ネズミを食べると聞くとゲテモノ感があるかもしれないけれど、たとえば
絶対に自分ではやらない確実に時間の無駄に分類されるゲームの動画をYouTubeで見るのが趣味なんですけど。 そんな中で最近知った対人型ソーシャルゲームに『WAR OF BRAINS』というのがあります。 ブログ表題の通り、2018年にサービスは終了しているのですが、僕はここ最近で一からルールを覚えて、YouTubeの対戦動画をたくさん見ました。積まれた漫画も小説も関係性も放置して、『WAR OF BRAINS』の「戦略」を日々「勉強」してます。多分今の僕ならけっこう強いデッキ組めると思う。既にサービス終了しているのですが…… この場末のソーシャルゲームがエモい。 『WAR OF BRAINS』はデジタルカードゲームというジャンルで、有名なところで言うと『Shadowverse』や『ハースストーン』の親戚です。 カード並べて攻撃して相手のライフ0にしたら勝ちのやつ。 特筆すべきこのゲームの面
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く