庵野秀明が言う「謎に包まれているものを、人は面白いと感じなくなってきている」は重いなぁ
野球の落ちる変化球として知られるフォークボールは、球の縫い目による空気抵抗が関係して落ちる力が加わっていることを、東京工業大学などのグループがスーパーコンピューターの解析で明らかにしました。 フォークボールは、指で挟むような特有のボールの持ち方から投げ、打者の手元で落ちるように変化する変化球の一種ですが、詳しいメカニズムはわかっていませんでした。 東京工業大学の青木尊之教授などのグループは、硬式の野球のボールが投げられたときに、球の回転と縫い目によってどのような方向に力がかかるのかスーパーコンピューターで解析しました。 その結果、球の回転による縫い目の向きによって空気抵抗の力がかかる方向が変化し、フォークボールでは球の上側の空気抵抗が大きく、下側の抵抗が小さくなるため、下向きの力が加わることがわかったということです。 また、球の回転数が少ないほど、下向きの力が大きくなることも確認できたとし
格ゲー初心者が知るべき情報がゲームの中で説明されていない理不尽。 その情報を知っても練習環境を初心者自身が整えないといけない理不尽。 そして開発側も「初心者は努力してないだけ」なんて無責任な考え方をしているのか、格ゲーというジャンルが始まって30年も経つのに改善されていない理不尽。 私が最初に触ったのがストリートファイターVでしたが、発生、硬直、間合い、投げ対策、対空みたいな知らないと負け続ける要素は全部自分で調べました。 (投げ抜けや投げ無敵は「デモンストレーション」に有りました。しかしちょっと実演を見せられるだけで自分で操作する事すらできません。なのでほぼ自分で調べた様なものです) 調べてトレーニングモードで練習するにしても、初心者はまず使い方がわかりません。 ダミー設定なにそれ?キーディスプレイなにそれ?レコード設定なに(以下略 これを延々と続けてようやく練習開始。 とにかくいちいち
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