2021年4月16日のブックマーク (3件)

  • 3ヶ月で英語力を大幅に上げた

    仕事英語を使う機会が増えたことが学習を始めるきっかけ。 2021年1月頭から熱心に学習を始めた。 TOEICスコアはもともと高かったがスピーキングはろくにできない状態がスタート地点。 短期間で上達したいという一心で、考えられる限りあらゆる方法で英語を学習した。 TOEICのスコア向上を目的としたわけではないが3ヶ月間でスコアが850から950へと上がった。 スピーキングに関しては、レアジョブに登録していると無償で受けられるスピーキングテストにおいて CEFR準拠レベル B2, RareJobレベル 8 (High Intermediate) となっている。 たぶん去年受けたらレベル6くらいだったと思う。 英語話者との会議でたどたどしくもやりとりできる程度になった。 実感としてリスニング、リーディング、スピーキングいずれも上達している。 学習のコツとして、個別のスキルを一つずつ伸ばしていく

    3ヶ月で英語力を大幅に上げた
    runand
    runand 2021/04/16
  • ほとんどの人は大学に行く必要は無い

    まず言っとくと、大学は就職予備校ではないから、就職に不利になるとかそんなのは知らん。この反論をよこしてくる奴は、文章の一文目すら読めないアホだから無視する。 大学に行っても、ほとんどの人はそこで習うことを身に付けられないし、将来役に立つこともないから、そいつらが大学に行くのは無駄だ。 ところが、インターネット上を見ていると、大学教育の必要性を説く自称知識人が驚くほどいる。いわく、「大学は教養を身に付け、豊かな人生を送るために重要」だとか。 もちろん、当に「教養」のある人がこういうことを言ってる分にはいいのだが、そうじゃない人がこんなことを言ってるのは相当恥ずかしい。童貞がセックスのテクニックを語っているようなものだ。 専攻にもよるが、大学の専門課程の内容をきちんと理解している学生は、東大や京大でも上位の2〜3割程度だ。それよりもレベルの低い大学では、その割合はもっと低い。 インターネット

    ほとんどの人は大学に行く必要は無い
    runand
    runand 2021/04/16
  • 国側「性風俗業は不健全」 コロナ給付金除外で初弁論(共同通信) - Yahoo!ニュース

    新型コロナウイルスの給付金を巡る訴訟の第1回口頭弁論後、記者会見する平裕介弁護士(中央)ら原告側代理人=15日午後、東京・霞が関の司法記者クラブ 新型コロナウイルス対策で支給される持続化給付金や家賃支援給付金の対象から性風俗事業者を除外したのは、法の下の平等に反し違憲だとして、関西地方でデリバリーヘルスを営む会社が給付金の支給を求めた訴訟の第1回口頭弁論が15日、東京地裁で開かれた。被告の国側は「性風俗業は質的に不健全。支給の対象外としたことは合理的な区別だ」として争う姿勢を示した。 「全員死ねということか」確定申告しても…なぜ性風俗、業種ごと除外? 原告側によると、給付金を巡り、性風俗事業者が起こした訴訟は初めて。会社経営者の女性は法廷で「まるで嵐の中、性風俗業の者だけが裸で外に追い出されたように感じた。国による職業差別を許さないでほしい」と意見陳述した。

    国側「性風俗業は不健全」 コロナ給付金除外で初弁論(共同通信) - Yahoo!ニュース
    runand
    runand 2021/04/16