哲学に関するrunout10mのブックマーク (18)

  • 「生き物はなぜ存在しているのか」を考えだしたら夜も眠れない BIPブログ

    1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/07(木) 21:36:41.92 ID:+c6q5uEV0 って寝て増えて死んで これをしばらく繰り返したら絶滅 何も残らない。もうそこら辺に落ちてる石と大して違わないように思えてくる 遺伝子やら生体防御のシステムやら作ってまでなにをそこまで生き残りたいのかと 繁栄して進化して みんなどこへ向かっているんだと 向かった先にあるものは一体何なんだと 3 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/07(木) 21:37:33.38 ID:zRlBexpv0 何もないよ 4 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/07(木) 21:37:43.67 ID:uXImTssd0 でも夜に当に寝てないのかといわれれば? 続きを読む

  • 100億年すれば、宇宙は消滅する。だから、生きていることに意味はない。

    人生に、目的だとか、意味だとか、そんなものはないと思う。 何をしたところで、100億年してしまえば、宇宙自体が消滅してしまう。 その時には、自分がいたことを、覚えている人もいない(いなくなってしまう)し、自分が残したすべての足跡は、すべて、跡形もなく消えてしまう。 なのに、勉強するだとか、人を助けるとか、必死に生きるとか、そういう、世の中で「意味がある」とみなされていることに、何の意味があるのだろうか? 「100億年すれば、宇宙は消滅してしまう」 この命題に打ち勝てるような哲学は存在しないと思う。

    100億年すれば、宇宙は消滅する。だから、生きていることに意味はない。
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    runout10m 2009/01/17
    仮に宇宙が無限に続いていて、寿命が無限でも同じこと言ってないかい?
  • 『意志と表象としての世界』アルトゥール・ショーペンハウアー : 松岡正剛の千夜千冊・遊蕩篇

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    runout10m 2009/01/04
    ショーペンハウアー
  • ネットに時間を使いすぎると人生が破壊される。人生を根底から豊かで納得のいくものにしてくれる良書25冊を紹介-分裂勘違い君劇場

    ネットに割り当てる時間配分を間違えなければ、ネットは人生を豊かにし、自分の未来を切り開く力をくれます。 しかし、ネットに多くの時間を使いすぎると、人生を根幹から豊かで納得のいくものにしてくれる良書を読む時間を失い、自らの人生を破壊し、未熟なまま老いてしまう危険があります。 「優れた書籍」と「はてなの人気エントリに上がるような記事」との落差は、ギアナ高地の断崖絶壁どころではありません。 もちろん、分裂勘違い君劇場のような、薄っぺらくて、矛盾だらけで、勘違いしまくってて、長いだけでろくに内容のない記事ばかり掲載するうんこブログは、優れた書籍とは、比較すること自体がもはや犯罪です。 しかし、分裂勘違い君劇場より1000倍優れている梅田望夫氏や小飼弾氏のやブログといえども、図書館や書店に並ぶ良書の前には、やはり、ゴミより幾分マシだという程度の価値しかないのです。 優れた書籍のレベルとは、それほど

    ネットに時間を使いすぎると人生が破壊される。人生を根底から豊かで納得のいくものにしてくれる良書25冊を紹介-分裂勘違い君劇場
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    runout10m 2008/11/18
    中島義道からカントに行くのもいいかも。どっち読んでも頭がシビレる。
  • 数学のフィロソフィー - hiroyukikojima’s blog

    今並んでいる『現代思想』2008年11月号は、テーマは「<数>の思考」、要するに整数論の特集なのだ。「現代思想」という雑誌の性格上、かなり冒険的な特集だと思う。ぼくは、企画段階でちょっとアイデアを出し、あとは数論専門家の黒川信重さんの聴き手を務めた。 現代思想2008年11月号 特集=〈数〉の思考 出版社/メーカー: 青土社発売日: 2008/10/27メディア: ムック購入: 21人 クリック: 130回この商品を含むブログ (8件) を見る 黒川先生のゼータ関数とリーマン予想に関するお話も非常にエクサイティングなもので、数学ファンは必読だと思うが、ぼくがお勧めの論考は、伴克馬さんの『ガロア理論の世界観』と吉田輝義さんの『類体論と現代数学』。どちらも、若手の俊才である。彼らの論考の面白さは、数学の知識そのものを啓蒙している、というより、「数学のフィロソフィー」を語っているところにある。多

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  • 【2ch】ニュー速クオリティ:不思議とか凄いなと感じる事

    人によって聞こえ方が違うこと 聞き間違いというよりは他人が口ずさんでる歌が自分が聞こえていたのと音程が違っていた時や(音痴ではない) 物まねのイントネーションが違う時 その人にはそう聞こえているんだよね 不思議

  • 分裂勘違い君劇場 - とてつもない奇跡

    宝くじの1等に3回連続で当たるなんて、確率的にほとんどありえない。 もし起きたとしたら、世にも珍しい奇跡的事件として、全世界のテレビ局がニュースとして取り上げるだろう。 ところが、ここに、100回どころか、何万回、いや、何億回も宝くじに当たり続けるほどの、とてつもない奇跡が存在する。 それは、「あなた」という存在である。 あなたが、何気なく、澄んだ初秋の青空を見上げ、「ああ、今日も気持ちよく晴れたなぁ」と、心地よく感じることができる確率は、数兆の数兆倍のさらに数兆倍のそのまたさらに数兆倍分の1以下の確率なのだ。 そもそも、もし、ビッグバン膨張の初速が、実際より、ほんの少し遅ければ、宇宙は0コンマ数秒で、収縮して終焉を迎えただろう。 逆に、もう少しだけ速ければ、薄い水素ガスが広がるだけの退屈な宇宙になっていただろう。地球どころか、いかなる星も銀河もない不毛の宇宙だ。 ビッグバンの特異点のパラ

    分裂勘違い君劇場 - とてつもない奇跡
  • おまいら聞いてくれ! 音声言語のゲシュタルト崩壊について語るぜ! - elegantly cruel. @ d.hatena

    考察するもんあ…ありのまま、今起こった事を話すぜ!(ポルナレフAA略いまから僕が書くことは、ものっすごくアホらしくみえるかもしれない。というのも、子供からお年寄りまで誰もが難なくラクラクこなせているような簡易な日常的行為が、僕にとっては逆立ちしたってどうにも難しいという、とても重大で深刻なことに気づいてしまったからなのである。僕は世界全体からバカにされる覚悟で、いまこの文章を書いているので、これを読む人々は僕のことを大いに嘲笑してもらってかまわない。ほんとうは笑われることが怖いし恥ずかしいし情けないのだけれど、僕の欠陥を晒すよりほかにしかたがない。だから僕のだらしない非コミュさ加減を晒し上げて、どうか嘲り笑ってくださいお願いします*1。告白する。僕は誰かが喋っているのを聞きつづけていると、そのうちその人が何を喋っているのかがわからなくなってくるのだ。ある文字をずっと眺めつづけていると、その

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    runout10m 2008/07/13
    ひどい方言を聞いてるときにこれはある。日本語なのは確かなのに、意味が把握できないってことが。
  • なぜ人は人工知能化するのか  「陶酔する人工知能たち」その1 - 奴隷こそが慈悲を施さなければならない

    なぜ人は「フレーム問題」に陥らないのか 人が世界と関わる二つの方法、認知と行為とはどのようなものだろうか。そのわかりやすい例が人工知能の「フレーム問題」だろう。人工知能にチェスのような「閉じた」ゲームを遂行させれば、計算によって最適解を求めながら遂行するだろう。しかしたとえば有名なダニエル・デネットの「フレーム問題の寓話」のような「開放系」の状況では、その過程で起こる場面(フレーム)が無限に考えられるために計算を収束させることができず、フリーズしてしまう。これを「フレーム問題」という。 「フレーム問題の寓話」 http://www.johf.com/logs/20070422b.html 昔、R1という名のロボットがいた。ある日、R1の開発者たちは予備バッテリーを別の部屋に隠して、その部屋に時限爆弾を仕掛け、まもなく爆発するようにセットした。R1は部屋をつきとめ、バッテリー回収作戦を立案し

    なぜ人は人工知能化するのか  「陶酔する人工知能たち」その1 - 奴隷こそが慈悲を施さなければならない
  • 痛いニュース(ノ∀`):“忘れることが出来ない”…「超記憶症候群」の女性(42)が初めて氏名を明かして苦悩告白

    “忘れることが出来ない”…「超記憶症候群」の女性(42)が初めて氏名を明かして苦悩告白 1 名前:どろろ丸φ ★ 投稿日:2008/05/10(土) 15:21:34 ID:???0 毎日の出来事全てを詳細に記憶している女性が学者たちを困惑 させている。彼女は初めて氏名を明かして苦悩する現状を語った。 ジル・プライスさん、42歳。彼女は14歳の時以来、生活の全ての出来事を記憶しているが、それは呪われた「忘れることが出来ない」 能力のようにも思える。 彼女は自らの人生テレビのスプリット・スクリーンのようだと言う。今現在の彼女の行動を 映し出す画面があり、他方で自分では制止することができない記録していく画面がある。 1980年以降の出来事の詳細―何時に起き、誰と会い、何をして、事で何をべたか 等―が、彼女の脳内にしっかり閉じ込められて、歌とか匂いとか、あるいは地名等々、 日常のごくありふ

    痛いニュース(ノ∀`):“忘れることが出来ない”…「超記憶症候群」の女性(42)が初めて氏名を明かして苦悩告白
    runout10m
    runout10m 2008/05/10
    超記憶症候群
  • 「多宇宙と輪廻転生―人間原理のパラドクス(三浦俊彦)」読んだよ - finalventの日記

    多宇宙と輪廻転生―人間原理のパラドクス: 三浦 俊彦 「私」 のいない宇宙はありえたのか 超能力も輪廻も終末もオカルトも、『トリック』 も幸福論も多宇宙も。なぜ論理を尽くさないのか? 厳密なロジックで誤謬を暴き、「人間原理」 で錯覚を正し、観測主体(意識)と宇宙とのあいだを解明する。 【目次】 まえがき 序 この世に生まれることの難しさ / 輪廻の必然性 1 「私」 という不合理 2 純粋個体と純粋自我 3 繰り返す 「私」 4 重なり続ける 「私」 Ⅰ 超能力と超難問 1章 語用論的独立性 ――仮説と証拠の、正しい関係 1 〈手品〉と〈この手品〉 2 〈予言〉と〈首輪の予言〉 3 仮説確証のための必要十分条件 4 〈全体的証拠の同定〉と〈語用論的独立性〉 2章 意識の超難問 ――疑似問題から純問題へ 「私はなぜ他の誰でもなく、三浦俊彦なのか」 の誤謬 1 意識の 「超難問」 ? 2 

    runout10m
    runout10m 2008/04/10
    読んでみたくなった本
  • ネットにて本気で他者とぶつかりたい人はキルケゴールを読んだ方がいい - Vomit Comet

    自分が書いた一連の「ネットやブログでそこまで気にならなくてもいい」という趣旨の記事、 ネット上で誰かと「理解しあおう」としても無駄な理由 http://d.hatena.ne.jp/amourix/20080307/1204868889 気で議論したい場合ってそれほど多くない http://d.hatena.ne.jp/amourix/20080309/1205076809 に違和感をおぼえた人は、当然のことながら、数多くいると思う。そのような気持ちにも、共感はできる。で、そういう人は、いまこそ実存主義哲学の大家・キルケゴールの文章を読むべきだと思いますよ。 というか、雑記帳さんの「インターネットについて - 哲学的考察」という記事は、長いけれど、もっと周知されるべき。 http://d.hatena.ne.jp/ced/20080128/1201490309 かつて新聞というメディア

    ネットにて本気で他者とぶつかりたい人はキルケゴールを読んだ方がいい - Vomit Comet
  • 講談社現代新書から発行された哲学か心理、精神医療の入門書に「近代の精神的な病理は、人間が大地を耕さなくなったことに起因する」といった記述があったと思い…

    講談社現代新書から発行された哲学か心理、精神医療の入門書に「近代の精神的な病理は、人間が大地を耕さなくなったことに起因する」といった記述があったと思います。その西欧の思想家の名前を教えてください。

  • 「哲学実技」のすすめ - 雑記帳

    「哲学実技」のすすめ―そして誰もいなくなった・・・ (角川oneテーマ21 (C-1)) 作者: 中島義道出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2000/12/01メディア: 新書購入: 1人 クリック: 37回この商品を含むブログ (33件) を見る やはり中島義道氏は面白い。哲学を扱うでここまで読みやすく、面白いものもあるんだな。 書のテーマは、自らの「からだ」で考え、語るということ。それはつまり、今まで身につけてきた社会的なルールを一旦取り外してみる、ということ。それはつまり、常識や、世間的言動や、後悔しないという潔さや、仕方ないという諦めや、わかったつもりになるという、そうした思考停止状態から一旦抜け出てみて、エゴイストである自分を認めてみる、ということだ。例えば、「人を傷つけたくない」というエゴイズムを裏返したような奇形の鎧を脱いで、生きている以上はどうしても人を傷つけてしま

    「哲学実技」のすすめ - 雑記帳
  • ラッセルのパラドックスのたとえ話を教えてください。…

    ラッセルのパラドックスのたとえ話を教えてください。 ただし、村の床屋の話と不在村長の話以外でお願いします。

  • サルトルだったらこう考える - 猿゛虎゛日記

    的場昭弘氏の『マルクスだったらこう考える』(2004年)を読みました。 マルクスだったらこう考える (光文社新書) [ 的場昭弘 ] ジャンル: ・雑誌・コミック > 文庫・新書 > 新書 > その他ショップ: 楽天ブックス価格: 777円こので著者は「二一世紀の現在について、マルクスならどう考えるかということを、彼の理論を使いながら、かつそれを現代の諸理論で読み替えながら分析することに焦点を当て」て書かれています。 「マルクス、二一世紀の東京に現わる」と題された序章では、著者は、もし現在の日にマルクスが現れたらどのような感想をもつか、ということを想像しています。その中に、91年のソ連崩壊以後、マルクス研究がいかに落ちぶれたか、ということについての記述があります。 大学を何校か訪れた後、マルクスは愕然とします。一九八九年の東西ベルリンの壁崩壊、九一年のソ連崩壊後、彼の名前がクズ同然に

    サルトルだったらこう考える - 猿゛虎゛日記
  • Amazon.co.jp: 哲学者は何を考えているのか (現代哲学への招待 Basics): 松本俊吉 (翻訳), ジュリアンバジーニ (編集), ジェレミースタンルーム (編集): 本

    Amazon.co.jp: 哲学者は何を考えているのか (現代哲学への招待 Basics): 松本俊吉 (翻訳), ジュリアンバジーニ (編集), ジェレミースタンルーム (編集): 本
  • ウィトゲンシュタインの「論理哲学論考」を読みました。…

    ウィトゲンシュタインの「論理哲学論考」を読みました。難しくて、よく分かりませんでした。 すみません。あなたなりの解釈を教えてください。 1.「語りえぬもの」とは、どういうものなのか? 2.「語りえぬものについて沈黙する」とは、どういうことなのか? 3. なぜ「『語りえぬもの』については『沈黙せねばならない』」のか? 4. 上記質問に解答する上で参考にされた「論考」中の章番号を教えてください。前後を読み返します。 5. その他参考にされているやWebサイト等があれば教えてください。 よろしくお願いします。

    ウィトゲンシュタインの「論理哲学論考」を読みました。…
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