生と犯罪に関するrunt_ncのブックマーク (12)

  • 貧すれば鈍するってマジね

    もう二十年も前 薄給なのにキツい仕事がつらくて逃げるようにやめた やすいパンだけをべて、甘いものがほしいから砂糖をなめて生活してた。 次の仕事が見つかるまで、一日だけの派遣をやった 遠くの倉庫に行ってピッキング作業して帰ってくる それで数千円 交通費も一部しか支給されない 働いて移動とご飯で消えるくらい少ない それでも家を追い出されないように手元にある現金を切り崩しながら生活していた。 次の仕事を見つけないといけないし、しかしその時間は生きるために労働力に変えないといけないし、そして働いたとしてもパンと砂糖で暮らすしかない。 計算していけば数カ月先に家賃は払えなくなる。なんとしても延命して仕事を見つけないといけない。 有限の時間を生きるために安売りした。 派遣先まで歩いていると自動車が通る。 軽自動車でも数百万する1万円を手に入れるのすら苦しいのに、なぜこんなに乗用車が溢れているんだろう

    貧すれば鈍するってマジね
  • ソロキャンプしてたら襲われた男の話

    先に書いておくけど特にオチは無いし、特定を避ける為に諸々伏せて書く部分もあるのをご了承頂きたい。 あれは何度目かも忘れた頃のソロキャンプ時に起こった。 たまに車の音が聞こえる程度の人気の無い山奥で俺は一人キャンプをしていた。 ご飯もべて酒も軽く入ってうたた寝していた頃、時間は確か0時を少し回ったぐらいだったと思う、多分。 頭がある方角に車が止まった音……が聞こえた様な気もしたけど、うとうとしていたし特に気にも止めずにボケーっとしていた。 今から考えればあの時に警戒していれば、もっと被害は少なかったかも知れない。 それから少しして、いきなりテント入り口近くに何かが突き刺さった音がした。 慌てて灯りを付けると、シザーマンが持っている様なデカいハサミの先っちょみたいなのが突き刺さっていた。 初めは夢でも見ているのかと思ったけど、そのハサミが内側からテントを切っていき、空いた穴をビリビリと広げな

    ソロキャンプしてたら襲われた男の話
  • 『犯罪加害者家族の思い』へのコメント

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    『犯罪加害者家族の思い』へのコメント
    runt_nc
    runt_nc 2022/02/14
    犯罪者本人を非難・忌避・排除するのはまだわかるが、そこに家族を含める必要性・正当性は全くもって理解できない。叩ければ何でもいいにしろ、ある程度の正義って必要じゃなかったのか。
  • 犯罪加害者家族の思い

    私は24歳の男です。今は社会人として働いています。 現在は順風満帆に暮らしていますが、自分が中学生の時に兄が犯罪で捕まり、約2年の懲役刑を受けました。もう10年前になろうとしている話ですが、今なおその時の思いは続いています。 何か事件があった時、一番に配慮されるべきは被害者であることは言うまでもありません。しかし、被害者への配慮と同時に、加害者やその家族も苦しんでいるのも事実です。被害者のことを思うと加害者やその家族は苦しみを語ることは許されません。 ここで犯罪加害者家族の思いと日々を書かせてください。 また、自らの子供が犯罪を犯したとき、その兄弟はどう思うのか、犯罪加害者の親の皆さんにぜひ知っていただきたいです。 ○家族が犯罪を起こす 私の家庭はごく一般的な家庭です。サラリーマンとパートの両親と、しっかりと学校に通っている息子3人兄弟でした。犯罪を犯したのは長男で当時は高校を卒業し、専門

    犯罪加害者家族の思い
  • 未解決「岩手少女殺害事件」を追い続けた一人のジャーナリストの死

    「捜査するジャーナリスト」と呼ばれた黒木昭雄さんの死から10年。黒木さんが最期まで追い続けた「岩手少女殺害事件」、直前まで一緒に取材をしていた長野智子さんが、その真実に迫ります。

    未解決「岩手少女殺害事件」を追い続けた一人のジャーナリストの死
  • ネットの中傷地獄で自殺未遂、そして出家…元女性アナ、執念で加害者を特定 「被害者の駆け込み寺つくりたい」 - 弁護士ドットコムニュース

    弁護士ドットコム インターネット ネットの中傷地獄で自殺未遂、そして出家…元女性アナ、執念で加害者を特定 「被害者の駆け込み寺つくりたい」

    ネットの中傷地獄で自殺未遂、そして出家…元女性アナ、執念で加害者を特定 「被害者の駆け込み寺つくりたい」 - 弁護士ドットコムニュース
  • 「街中で妊婦の暴行事件も」のブコメがアホすぎる

    妊婦の暴行事件に関する記事についたブコメがアホすぎて絶句した。国民情緒法すぎる。 街中で妊婦の暴行事件も マタニティーマーク「不安」3割超(産経新聞) - Yahoo!ニュース https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/articles/ad6bbfbd18773299c478ae9300ba1cdd8290f40d 「道警は男を釈放して、任意で捜査を続けている」こんな感じで厳罰にしないからでしょ。 “道警は男を釈放して、任意で捜査を続けている” 暴行ってこんなに軽いの?明らかに悪意あるのに、妊婦抜きにしても酷すぎない? “女性は妊娠中であることを伝えたが、男は犯行を止めなかった。女性にけがはなく、胎児にも影響はなかった。道警は男を釈放して、任意で捜査を続けている”へえ法的には怪我がなければ妊婦蹴ってもOKなんだ 逮捕は刑罰じゃないって

    「街中で妊婦の暴行事件も」のブコメがアホすぎる
    runt_nc
    runt_nc 2020/06/28
    民衆の不安は治安に影響するので無視できるものではないが、阿るべきでもなかろう。不安を理由に人権を制限しようとする態度の行き着く先は「全ての罪人は疾く死ね」にしかならん。人殺しの顔をしろ。
  • 草下シンヤ/作家&編集者 on Twitter: "以前、公開したものですが、私が犯罪取材に注力する切っ掛けになったエピソードです。 小学校の担任の先生が人を殺した話① https://t.co/QQ7OUaaAvL"

    以前、公開したものですが、私が犯罪取材に注力する切っ掛けになったエピソードです。 小学校の担任の先生が人を殺した話① https://t.co/QQ7OUaaAvL

    草下シンヤ/作家&編集者 on Twitter: "以前、公開したものですが、私が犯罪取材に注力する切っ掛けになったエピソードです。 小学校の担任の先生が人を殺した話① https://t.co/QQ7OUaaAvL"
  • 少年院に行った

    先日、仕事で機会があって少年院に行った。 住んでいる区域内のわりと土地勘もあるエリアで、あ、そういやこっち側には曲がったことがないな?という道の先にそれはあった。 古いがさっぱりとしておりよく手入れされた建物で、80年代のドラマで観た刑務所然とした趣はまるでなく、来客用のエリアで私物をすべて預け、鍵のかかった扉を2つ経ると そこは病院のような、映画で観た外国の寄宿舎のような趣の場所だった。 打ち合わせで会った職員のひとりはこう言っていた。 「普通がなにかわからない子たちなんです、非行しか知らないような子が大半なんです。少しでも普通の世界を見せてあげたくてこういった授業を行っているんです」 それを聞いて正直少し怖気づいた。 いままで生きてきてずっと自分は普通で平凡な人間だと思ってきた。中流家庭に育ち中間程度の学力で普通に大学まで出て就職した。 だけど自分が「普通」のモデルケースとして「普通じ

    少年院に行った
    runt_nc
    runt_nc 2019/04/09
    彼らのことを知れば知るほど自分との違いを見せ付けられるし、考えれば考えるほど違いがわからなくなる。はっきり「こう」と言えることなど、ほとんど無いのだと思う。
  • エメット・ティル - Wikipedia

    「母が息子を送り出した時と出迎えた時」リサ・ウィッティントン・2012年(en) エメット・ルイス・ティル (Emmett Louis “Bobo” Till、1941年7月25日 - 1955年8月28日)は、白人女性に口笛を吹いたことで殺されたアフリカアメリカ人の少年。愛称ボボ。 概要[編集] 14歳の時、イリノイ州シカゴの実家からミシシッピ州デルタ地区の親類を尋ねていた折、品雑貨店店主、ロイ・ブライアントのキャロライン・ブライアント(21歳)に口笛を吹いたと、ロイと兄弟J. W. ミランから因縁をつけられた。二人は、後日ティルの大叔父の家からティルを無理やり連れ出し、納屋に連れ込んでリンチを加え、目玉を一個えぐりだした。その後銃で頭を撃ち抜き、有刺鉄線で70-ポンド (32 kg)の回転式綿搾り機を首に縛りつけて重りにし、死体をタラハシー川(英語版)に捨てた。ティルの死体は3日

    エメット・ティル - Wikipedia
  • 全米ライフル協会のツイートに医師らが反撃 「これが私たちの持ち場だ」 - BBCニュース

    米国で最も強力な銃推進派グループが、医師は自分たちの仕事に専念しろとツイートした。医師たちはこれに激高し、猛反論した。反論はあっという間に拡散した。 全米ライフル協会(NRA)は7日、「銃に反対する偉そうな医者たちに、持ち場からしゃしゃり出てくるなと言ってやってくれ」とツイートした。カリフォルニア州サウザンドオークスのバーで元海兵隊員が銃を乱射し、12人が死亡した事件のわずか数時間前のことだった。 「自分の手の中で誰かの心臓が止まるのを経験していない限り、その経験を繰り返している我々に、何が『持ち場』で何が『持ち場』じゃないかなど、言わせない」。ユタ州の救急外科医、デイビッド・モリス医師はBBCにこう話した。

    全米ライフル協会のツイートに医師らが反撃 「これが私たちの持ち場だ」 - BBCニュース
  • 17歳に牛刀で切られた「西鉄バスジャック事件」被害女性、なぜ「少年法」を支持する? - 弁護士ドットコムニュース

    佐賀県の山口由美子さん(68)の顔や手などには今も痛み・しびれが残っているという。2000年5月、当時17歳の少年が佐賀~福岡間の高速バスで起こした「西鉄バスジャック事件」。山口さんは10箇所以上切りつけられ、約1カ月半入院する大けがをした。死者1人、負傷者2人のうちの一人だ。 しかし、山口さんは彼を一方的に責めることはしない。それどころか事件以降、少年院で自身の体験を語り、少年たちの立ち直りを後押しする活動を続けている。一体どうしてなのか。 成人年齢を18歳にする改正民法が国会で成立する前日の6月12日、衆議院第二議員会館で開かれた少年法の適用年齢引き下げを考えるシンポジウムでのこと。 「事件で唇を切られているので、言葉がはっきりしない部分があると思いますけど、よろしくお願いします」。 山口さんはそう切り出し、理由を語り始めた――。 ●「直感的に彼のつらさを感じた」 「少年が牛刀を振りか

    17歳に牛刀で切られた「西鉄バスジャック事件」被害女性、なぜ「少年法」を支持する? - 弁護士ドットコムニュース
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