2017年7月21日のブックマーク (4件)

  • 面白いけどハード過ぎて人に薦められない作品

    単にグロかったりハードなだけでなく クオリティも高くて面白いんだけど やっぱりハードさで引かれる可能性を考えたら 人には薦めにくい作品てあるよな ・殺し屋1 ・ザワールドイズマイン みたいなの

    面白いけどハード過ぎて人に薦められない作品
    runt_nc
    runt_nc 2017/07/21
    面白いかどうかは人によるだろうし薦めようと思ったこともないけど、映画『チェンジリング』(2008)はハードだった。
  • 入院先でも保護者から虐待、2年間で28人 医師調査:朝日新聞デジタル

    虐待によるけがの疑いなどで入院中、院内で保護者から虐待を受けた子どもが、昨年までの2年間に28人いたことが小児科医の全国調査でわかった。入院の際、保護者以外に付き添う人の確保が難しいことが背景にあり、病院が必ずしも安全な場所になっていない実態が明らかになった。 前橋赤十字病院(前橋市)小児科の溝口史剛医師らが今年1月、小児科病床がある全国963病院を対象にアンケートを郵送。454病院(47・1%)から回答を得た。 調査の報告書によると、虐待の疑いなどで入院した事例は2015~16年に全国で2363人。その1・2%にあたる28人が、看病で付き添い中の保護者から院内で虐待を受けていた。 また、この2年間に限らず、保護者による院内虐待について尋ねたところ、65人の事例が寄せられた。うち35人は死亡につながりかねない重度の虐待で、窒息による低酸素脳症の女児が親の付き添い中に大腿(だいたい)骨を骨折

    入院先でも保護者から虐待、2年間で28人 医師調査:朝日新聞デジタル
  • 子どもの点滴に排泄物混入… 保護者から虐待、院内でも:朝日新聞デジタル

    保護者による入院中の子どもへの虐待は、全国各地の病院で起きている。小児科医らによる今回の調査では、その一端が明らかになった。 身体的な虐待では、感染症で入院した子どもに対し「激しく怒鳴っている、布団を覆せて殴っている」と同室の子の親から相談があった▽肋骨(ろっこつ)を複数骨折していたが、母が面会した後、新たな骨折が判明、といった事例があった。 保護者が、子どもをわざと病気にして献身的に看護し、周囲の注目を集めようとする「代理ミュンヒハウゼン症候群」のケースも多い。子どもの点滴に排泄物(はいせつぶつ)や異物を混入する、などだ。また、輸血拒否など適切な治療をさせない「医療ネグレクト」もあった。 調査チームの一人で、国保旭中央病院(千葉県旭市)小児科の仙田昌義医師は「入院中の虐待は予想以上に多かった。対策を考えるため、その後の経過や、児童相談所、警察がどう関わったかなどをさらに詳しく調べたい」と

    子どもの点滴に排泄物混入… 保護者から虐待、院内でも:朝日新聞デジタル
    runt_nc
    runt_nc 2017/07/21
    このあたり児相の介入にもやっぱり限界があるんだろうか。 / 保護者と児童を一時的に引き離す制度自体はあるのだから、最終的には現場の各種リソースの問題なのだろうと思う。
  • とあるバーの二階に住んでいた頃の記憶。守れなかった約束を増やしてしまった話。

    ちょっととりとめもない話をさせて欲しい。 バーの二階に住んでいたことがある。まだ高校時代、名古屋にいた頃だから、20年くらい前の話だ。 6畳の和室、狭い部屋だった。風呂なし、シャワーなし、トイレはバーのトイレと共用だが、夜バーが開いている間は使えないので、わざわざ近所の公園のトイレを使わなくてはいけなかった。 シャワーについては、学校のシャワー室に私用のシャンプーを持ち込んでそこで済ませていた。稀に銭湯に行くこともあった。 当時の私は、ちょっとした事情で、親元から離れて暮らしていた。 下手をすると学生の分際でホームレスになりかねないところだったのだが、友人からの人づてでそのバーのマスターを紹介してもらっていて、バーの2階に転がり込ませてもらった。 元々はバーの仮眠所だか、店員の部屋だかだったらしいのだが、光熱費に毛の生えた程度の家賃で住ませてもらっていた。 当時の私は、草の根BBSからのツ

    とあるバーの二階に住んでいた頃の記憶。守れなかった約束を増やしてしまった話。