ITと考え方に関するrunt_ncのブックマーク (4)

  • 自炊するな。ガチでやめろ。人生終わる。

    引越しをするついでに自炊――家の電子書籍化――を行った。以下はその時の作業メモ、および深い後悔についての記録である。短くまとめると、絶対に自炊はしてはいけない。自炊をすると最悪死ぬ。 具体的な自炊の方法が知りたい方はすぐさましかるべき場所までスクロールすればよい。そうやってインスタントに情報を知っていればいいんだ! ずっとそうしていればいい! だが覚えておけ、Q. そうやって得た知識が何になるというんだ! A. 知識になる 前書き 引越しをした。私は引越しを安上がりにするタイプで、おおむね宅急便 + 赤帽 + 自家用車による庶民的な引越しを行うことが多い。だが引越しの詳細についてはまた今度にしよう。 引越しをするついでに家にあるを大雑把に1. 重要な、2. 持っておく、3. くそどうでもいい の三つに分けた。 各カテゴリには、例えば次のようなものが含まれる。 重要な 父親から

    自炊するな。ガチでやめろ。人生終わる。
    runt_nc
    runt_nc 2024/05/03
    内容はくそどうでもいいのにめちゃくちゃ面白い。
  • AIが作家を始めてもやらせておけ 神林長平さんが読みたい作品とは | 毎日新聞

    作家、神林長平さんは「言葉」「機械」などのテーマを重層的に組み合わせた独自の世界観を反映させた数々の作品で知られる。現代を代表するSF作家の一人として、急速に普及が進む人工知能AI)をどう見ているのだろうか。寄稿してもらった。 2023年は、チャットGPTに代表される対話型AIが爆発的に普及し始めた年として記憶されるだろう。機械相手に自然な会話ができるというのは驚きを伴う楽しい体験に違いないが、それが実用面で使われると、他人の権利や人権を侵害する恐れがある。ここにきてそれが顕在し、対応策もいろいろ議論されているのは報道されているとおりだ。 対話型、すなわち言語を主体とする生成AIの利用がさまざまな方面で社会的な問題を引き起こすという現象は、社会というものを成立させ、支えているのが「言葉」であることを思えば、当然理解できる。<言葉>は社会を生み、文化技術を発達させてきた。いつの頃からか人

    AIが作家を始めてもやらせておけ 神林長平さんが読みたい作品とは | 毎日新聞
  • 頼むからまともなプログラマ目指すなら数学ちゃんと勉強してくれ|古都こと|note

    題名で完結してるけど、まあ頑張って書いとく。 この記事の短いまとめ:「技術的なこと教えるときに数学の部分から教えるのしんどいから自主的にある程度勉強してくれると助かる」 数学、わりと出てくる「数学って何の役に立つんですかァ〜〜〜?」は中学生の心強い武器であり、私もブンブン振り回してた。高校で現社が嫌で理系に逃げたから結局のところ付き合う羽目になったが。 まあ中学生・高校生ぐらいなら仕方ない。数学なんて何の役に立つのかさっぱり見えないし、先生はろくに教えてくれないし、そんなことより「冷蔵庫の中身は何をどれぐらい入ってる状態で保つべきなのか」とか教えてくれた方が絶対に人生が豊かになるよな。 さて話は変わってプログラマについて。プログラマとかいうのは意外なことにわりと専門性のある職業で、普通の人生では1ミリも役に立たないような知識を求められたりする。Linuxの意味不明なコマンドの数々の使い方と

    頼むからまともなプログラマ目指すなら数学ちゃんと勉強してくれ|古都こと|note
  • スマホに興味がない子供も一応いるらしい

    娘(中学生)にあげたお古のスマホ(iPhone 5cにMVNOのデータ専用SIMを挿したもの)、最近使っているところを見かけないなと思い、どうしたのかと尋ねたら、「あー、その-、えーと」と、何だか一昔前の国会答弁のような反応に思わず笑ってしまった もしかしてなくしたのかと訊くと「いや、あるにはあるんだけど…」と、部屋からおずおずと5cを出してきた 「電源が入らなくなっちゃって…」 確かにどのボタンを押しても何の反応もない 不可抗力な壊れ方をしたら新しいスマホに買い換えてやる(それまではこの5cで我慢しろ)と、この5cを渡すとき言っていたのだが… ところでいつ頃壊れたんだ?と訊くと「ゴールデンウィークの…」って、おいおい2ヶ月以上もスマホ無し状態だったのか 今度の休みに買いに行くかと促したら「まだ、いいかな…」と言ってそそくさと部屋に引きこもってしまった 嫁がここで登場「友達に『スマホを壊し

    スマホに興味がない子供も一応いるらしい
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