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ブックマーク / www.gamenews.ne.jp (6)

  • 装てん輪ゴム数504本! 究極の輪ゴム銃は日本製 - ガベージニュース(旧:過去ログ版)

    サイトの主旨説明のページがないので詳細は不明だが、どうやらこのサイトの管理人は木材を使って実に多種多様の輪ゴム鉄砲を作ることをライフワークとしているらしい。上記一覧のページ(【ガンロッカー -GUN LOCKER-】)を見れば分かるのだが、拳銃型のごく普通の輪ゴム鉄砲から始まり、短機関銃、そして重機関銃の類までが用意されている。いずれも独自のフォーマットに基づいて形式番号が打たれ、オリジナルの名前がつけられているが、実物をモデルとしたようなものも多数見受けられる。 それぞれのモデルのページでは具体的な作成工程が多数の写真と共に紹介されている。当に工作好きで輪ゴム鉄砲が好きな人でないと出来ないつくりなのがビリビリと伝わってくる。 さて「もっとハイスペックな輪ゴム銃」とは、ずばりこちら、【電動ガトリング機関銃 P503ドットデル】。「輪ゴムがどっと出る」という意味らしいのだが、諸元上の装てん

  • 鍋? パソコン!? 猫が入りたがるところランキング:Garbagenews.com

    今調査は2008年1月22日から2008年1月25日、gooリサーチのモニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したもの。集計母数は掲示されていない。 今日は2月22日ということで「にゃん・にゃん・にゃん」と読めることから「の日」なのだという。くだんの「萌えの日」ばりに強引なところもあるが、愛家にしてみれば一年中が「の日」のようなものだから定義などどのようなものでも良いのかもしれない。 さては元記事にもあるように元々警戒心が強く、単独行動を好む。狩猟をしていた時のDNAが騒ぐのか、獲物から身を隠すかのごとく暗くて狭い場所が大好き。去年大ブームを巻き起こした「ねこ鍋」や、投稿写真でよく見られる「修理中のパソコンに紛れ込む」「ティッシュペーパーや段ボールの箱に潜み、顔をのぞかせる」が良い例。ましてやよく眠る彼ら・彼女らにとって、温かい場所ならばベスト・プレイスとなりうる。冒頭

  • 日本にもいました 「戦車」を自作した戦車男:Garbagenews.com

    要は構造的には小型のキャタピラ駆動型農作業用キャリアーにハリボテをつけたようなものだから、日で発売されているそれらの車両を改造すれば……ということだ。しかしお国柄というのもあるのだろう、日で実際にそのようなものを作ったという話は聞かない(もしあったら教えてほしい)。 この時は「理論的には可能だが、恐らくはいないのでは。でもいたら楽しいし、面白いだろうな」という程度のものだった。読者投稿によって判明した、自作戦車(兵員輸送車)を完成させた人はこちら、【コンバインを改造した自作戦車】。こちらの人がタイトル通り、コンバインを元に兵員輸送車のミニモデルを完成させてしまっている。 ターゲットになったのはアメリカの水陸両用装軌式強襲上陸車両AAVP7A1(AAVPはAssault Amphibian Vehicle Personnelの略)。要は敵地へ上陸作戦を行なう際に歩兵を安全に運ぶため、装甲

  • 防衛省技術研究本部、陸上装備として「ガンダム」の実現を模索:Garbagenews.com

    2007年10月29日 06:30 【防衛省技術研究部】は10月29日までに、11月7日と8日に東京新宿のホテルグランド市ヶ谷で開催される「平成19年度研究発表会~防衛技術シンポジウム2007~」の概要を発表した(【発表ページ】)。防衛省が現在開発している数々の兵装や技術に関するお披露目の場ということだが、その展示品目の中に「陸上装備」カテゴリーとして「ガンダムの実現に向けて(先進個人装備システム)」という表記があることが明らかになった。 これは公表資料中の【研究発表会プログラム(PDF)】に記載されていたもの。プログラムでは発表会内の各会場における詳細なスケジュールと共に、展示コーナーでの展示品目の一覧が掲載されている。その中の陸上装備部分に「ガンダムの実現に向けて(先進個人装備システム)」が表記されている。公開資料ではテキストのみで、具体的にどのような展示物があるのかは分からない。

  • 再生紙にバイオエタノールに割りばしに……本当の「地球に優しい」を考える - ガベージニュース(旧:過去ログ版)

    2007年05月02日 19:30 先日各メディアで話題になったが、製紙業界の再編問題で投資家の間でもその名前が飛び交った【日製紙(3893)】で4月24日、【実は古紙100%の再生紙が地球に優しくはない】という主旨のリリースを発表し、話題になった。このニュースを耳にし、似たような「見た目は環境に配慮してるけど、実際には違うのでは」という話がいくつも頭に連鎖的に思い浮かんだので、ここで簡単にまとめてみることにする。 ●「古紙100%」は実は環境の地球に”厳しい” 日製紙のリリースによると、完全再生紙である古紙100%配合紙は「地球環境に配慮すると廃止するのが望ましい」という。これは「100%配合紙にすると不留まりが低下する(失敗作が多くなる)」「古紙100%配合紙は配合していない紙と比べると、製造過程で化石燃料(石油など)を使って生じる二酸化炭素の量が増える」の2点が理由。 「同じ二酸

  • もこもこなはにわたち・はにわのぬいぐるみが東京国立博物館で発売中 - ガベージニュース(旧:過去ログ版)

    2007年03月22日 08:00 先に【はに丸とひんべえ? 大阪大ではにわのセットが出土・復元に成功】で、大阪大学のキャンパス内から保存度の高い埴輪(はにわ)が見つかったことを報じたが、これらの「はにわ」たちがぬいぐるみとして【東京国立博物館ミュージアムショップ】で販売していることが明らかになった。 これは製作元の【雄山閣の専用ページ】にも掲載されているもので、過去に発掘された埴輪をモチーフにしたぬいぐるみ。子ども向けのおもちゃとして作られたようだ。 種類は3種4パターン。「埴輪のぬいぐるみ 踊る人々」(高さ33~36センチ)はもっとも有名な、人が踊っている様子を模した埴輪で、男女それぞれ。「埴輪はぬいぐるみ 犬」(高さ25.5センチ)は飼い主と向かい合ったペットとしての犬。そしてひんべえ「埴輪のぬいぐるみ 馬」(高さ28.5センチ)は先日発表された埴輪にもそっくりな、鞍(くら)などをつ

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