タグ

2020年8月11日のブックマーク (5件)

  • 少年が少女と出会って焼肉屋で肉を食べながら恋に堕ちてしまう所謂ボーイ..

    少年が少女と出会って焼肉屋で肉をべながら恋に堕ちてしまう所謂ボーイミートガール的な話を読みたいんだけど でも焼肉屋にいく仲ってことはもうそれなりに仲が深まってるわけだからそれだとボーイミートガールにはならない それじゃあファミレスとかジョリーパスタあたりでどうかとも考えたのだけどそれだと肉じゃないからやはりボーイミートガールにはならない こういった設定の物語が成り立つのは「いきなりステーキ」くらいだと思うんだけどどうだろうか

    少年が少女と出会って焼肉屋で肉を食べながら恋に堕ちてしまう所謂ボーイ..
    rurisizimi
    rurisizimi 2020/08/11
    君の膵臓が食べたい から考察するに、振り回し系女子か、オラオラ系男子をメインキャラに据えればなんとかなるんちゃう?
  • 線路沿い斜面の子ヤギ「ポニョ」捕獲 約2か月半住み着く 千葉 | NHKニュース

    飼い主のもとから逃げ出して千葉県佐倉市の鉄道の線路沿いにある斜面に、およそ2か月半にわたって住み着いていた子ヤギが、11日朝、無事捕獲されました。 この子ヤギは5月上旬に、ペットショップで購入した男性が飼育していましたが、2週間ほどで逃げ出し数百メートル離れた斜面に住み着いていました。 斜面の高さはおよそ20メートルあり、崖の上にいることから、子ヤギはスタジオジブリのアニメーション映画にちなんで「ポニョ」と名付けられ、連日多くの見物客が訪れるなど注目を集めていました。 一方で、飼い主は、千葉県睦沢町にある牧場の協力を得て別のヤギを現場に近づけておびき寄せる方法で捕獲しようとしていましたが、およそ2か月半の間、捕まえられずにいました。 しかし、11日朝7時ごろ、これまでのオスのヤギにかえて同じくらいの月齢のメスの子ヤギを近づけたところゆっくりと近寄ってきたため無事捕獲されたということです。

    線路沿い斜面の子ヤギ「ポニョ」捕獲 約2か月半住み着く 千葉 | NHKニュース
    rurisizimi
    rurisizimi 2020/08/11
    ポニョちゃん百合の子だったか。ほっこり。“これまでのオスのヤギにかえて同じくらいの月齢のメスの子ヤギを近づけたところゆっくりと近寄ってきた”
  • 11歳少年が動物園でクマに襲われ死亡 一緒に来た女子2人に「勇敢なとこを見せる」と檻に入る : 痛いニュース(ノ∀`)

    11歳少年が動物園でクマに襲われ死亡 一緒に来た女子2人に「勇敢なとこを見せる」と檻に入る 1 名前:記憶たどり。 ★:2020/08/10(月) 13:47:37.89 ID:Mzc4oyJJ9 ロシアのソチにある小さな動物園で今月4日、11歳の少年が2頭のヒグマに襲われ死亡した。『Mirror』『New York Post』などによると、少年は一緒に来ていた同年代の少女2人に「勇敢なところを見せたい」と檻に侵入したという。 ヒグマに襲われて死亡したのは11歳のニキータ君(Nikita)で、2頭が飼育されていた檻には鍵がかかっていなかった。ニキータ君は「クマと写真を撮ってみせる」と言って檻に侵入。一緒に来ていた少女2人にカッコいいところを見せようと、ヒグマの足を叩いて見せたそうだ。 しかし挑発を受けた2頭はニキータ君に襲いかかり、まるでボールでも扱うように投げ飛ばし、檻の下に掘ってあった

    11歳少年が動物園でクマに襲われ死亡 一緒に来た女子2人に「勇敢なとこを見せる」と檻に入る : 痛いニュース(ノ∀`)
    rurisizimi
    rurisizimi 2020/08/11
    少女2人がトラウマものだろ…
  • とある男性、ネイルしてたらおじいさんに「ネイルか」と言われたけど、その後に続く言葉がただの優しい世界だった

    いちとせしをり @ichi_shiwori 27歳男性、人生で初めて自分の力でマニキュアを買い、あまりの楽しさに休日ひたすらセルフネイルしてました。一生懸命やったので沢山褒められたいし、沢山見てほしい。 pic.twitter.com/IzgXcILXns

    とある男性、ネイルしてたらおじいさんに「ネイルか」と言われたけど、その後に続く言葉がただの優しい世界だった
    rurisizimi
    rurisizimi 2020/08/11
    彼女とか同僚女性のネイルみると、おーすげーきれー!って時々思うから、メンズだけどやってみたくなるんだよね。こういう風な優しい世界になって、ハードル低くなるといいのに。
  • コロナ疲れの日本、感染増の東京で高まる反発心

    東京(CNN) サトウ・アユミさん(34)は、慎重な行動を心掛けている。だが、もううんざりだ。感染症を避けるため閉じこもる生活に疲れ果ててしまった。サトウさんは東京に住む株式のトレーダーだが、こうした思いに駆られているのは彼女だけではない。 現状に反発する空気は、東京の至る所で感じられる。多くの人々は指導者層が新型コロナウイルスの感染拡大抑止に向けて、ごく最小限の対策しか打っていないように感じている。 サトウさんは政府の言うことには耳を傾けるべきとしつつも、皆それぞれ状況は違い、政府の話をいつも鵜呑み(うのみ)にするわけにはいかないと語る。働かなくては生きていけず、外出を一切やめることも不可能だとも指摘する。 政府のウイルス対策への不満が高まる中、日は新型コロナの新たな感染拡大に見舞われそうだ。厚生労働省によれば、過去2週間ほどは1日当たり900人を超える新規感染者を記録。7日の新規感染

    コロナ疲れの日本、感染増の東京で高まる反発心
    rurisizimi
    rurisizimi 2020/08/11
    日本国民の安倍疲れ