タグ

ruru27のブックマーク (3,735)

  • お中元にぴったり 亀屋万年堂の涼菓 3000円以上全国無料配送 | 港北区 | タウンニュース

    東京・自由が丘の和洋菓子の老舗「亀屋万年堂」。誰もが知る「お菓子のホームラン王・ナボナ」は今年で発売50周年。 8月31日まで、3000円以上の商品は全国無料配送。紙の10%オフクーポンでさらにお得になるのでこの機会をお見逃しなく。 下記クーポンの利用可能店は、日吉店(【電話】045・561・2062)、高田町店(【電話】045・592・7510)、綱島店(【電話】045・531・6443)、妙蓮寺店(【電話】045・401・8615)、新羽店(【電話】045・531・8989)と、横浜工場売店(【電話】045・473・0095)、センター北店(【電話】045・912・3786)の7店舗限定。詳細は各店まで。

    お中元にぴったり 亀屋万年堂の涼菓 3000円以上全国無料配送 | 港北区 | タウンニュース
    ruru27
    ruru27 2016/06/29
    ナボナ
  • チヒョルト著『書物と活字』の日本語版について | Just Another Blog

    チヒョルト著『書物と活字』の日本語版について | Just Another Blog
    ruru27
    ruru27 2016/06/29
  • わかやま新報 » Blog Archive » 国税局職員を逮捕 痴漢サイトで女性に成り済ます

    ことし4月30日朝にJR和歌山線の電車内で、痴漢したい人とされたい人の交流サイト「近畿痴漢プレイ待ち合わせ掲示板」から発生した痴漢事件は、女性に成り済まし書き込んだとして大阪国税局職員が逮捕されるという衝撃的な結末を迎えた。和歌山東署は9日、紀の川市粉河の大阪国税局職員、伊勢川洋二容疑者(49)を県迷惑防止条例違反(卑わいな行為の禁止)容疑で逮捕。「全て間違いありません」と容疑を認めているという。 同署によると、伊勢川容疑者は4月30日午前7時15分ごろ、粉河駅で紀の川市在住の女性(当時23)を見掛け、電車に乗り込むのを確認。掲示板に「ゆい」を名乗って女性の乗車位置や服装の特徴を書き込み、同駅から千旦駅までの約35分間、書き込みを信じた男2人に女性の太ももや腹などを触らせる痴漢行為をさせた疑い。 この事件で、痴漢した大阪府岸和田の介護士、男(26)がJR和歌山駅で被害者女性から駅員に突き出

    ruru27
    ruru27 2016/06/26
  • インフル特効薬「前進」大分大チーム、ウイルス死滅のヒト型抗体酵素開発+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    体内に入ったインフルエンザウイルスを無力化させるヒト型の抗体酵素の作製に、大分大の宇田泰三客員教授(生物工学)や一二三(ひふみ)恵美教授(生命科学)らの研究チームが世界で初めて成功し、5日付の米生化学専門誌「ジャーナル・オブ・バイオロジカル・ケミストリー」に発表した。 ■近く臨床試験 タミフルなど既存の治療薬はウイルスの増殖を抑える効果にとどまるが、この抗体酵素を使った新たな治療薬が完成すれば、ウイルスを直接死滅させる効果が期待できるという。研究チームは新たな特効薬開発を目指し、近く臨床試験に乗り出す。 ヒト型の抗体酵素は、インフルエンザに感染したことがある人の血液からDNAを採取し、感染を抑制する遺伝子を特定した上で、タンパク質を抽出する手法で作製した。 抗体は重鎖と軽鎖という2種類の分子で構成され、軽鎖の部分がより強い分解機能を持つ。両者を分離し、抗体酵素として軽鎖を働かせることで、ウ

    ruru27
    ruru27 2016/06/26
  • 藤原定家の超新星は非対称爆発をした-X線天文衛星「すざく」が明らかにした標準光源の「ゆがんだ」形状-

    内田裕之 日学術振興会特別研究員(理学研究科)、小山勝二 同名誉教授、山口弘悦 ハーバード・スミソニアン天体物理学センター研究員らのグループの共同研究で、藤原定家が「明月記」に記録した超新星SN1006が非対称にゆがんだ爆発をしたことが発見されました。 研究成果は米国の科学雑誌「アストロフィジカル・ジャーナル」(771号:2013年7月1日発行)に掲載されました。 概要  藤原定家は1006年に超新星爆発があったことを「明月記」に記録として残しました。その記録と現在の研究から、この超新星は史上最も明るく輝いた核暴走型超新星といわれています。この型の超新星はIa(いちエー)型と呼ばれ、明るさが一定のため、標準光源として宇宙の加速膨張の発見に寄与してきました。明るさが一定の標準光源であるためには、爆発がすべて一様、対称でなくてはなりません。ところが、藤原定家の超新星SN1006は、鉄などの

    藤原定家の超新星は非対称爆発をした-X線天文衛星「すざく」が明らかにした標準光源の「ゆがんだ」形状-
    ruru27
    ruru27 2016/06/26
  • 病としての盗み、政治思想としての盗み〜レイチェル・シュタイア『万引きの文化史』 - Commentarius Saevus

    レイチェル・シュタイア『万引きの文化史』(太田出版、2012)を読んだ。 万引きの文化史 (ヒストリカル・スタディーズ03)posted with amazlet at 13.07.08レイチェル・シュタイア 太田出版 売り上げランキング: 77,282 Amazon.co.jpで詳細を見る レイチェル・シュタイア(←ごめん、この人シュテアーだと思って論文にもそう書いちゃったんだけどシュタイアだそうです)は舞台芸術史の研究者でバーレスク研究で有名なのだがなんでまた万引き(shoplifting)のを…と思ったら、どうもこのを書くことになった大きなきっかけのひとつはウィノナ・ライダーの万引き報道らしい。書いているシュタイア自身がけっこう万引きに魅力を感じているようなのだが、とはいえ信頼できる研究者ではあるので文化史的な調査のほうは非常に行き届いている。 このは欧米におけるshoplif

    病としての盗み、政治思想としての盗み〜レイチェル・シュタイア『万引きの文化史』 - Commentarius Saevus
    ruru27
    ruru27 2016/06/21
  • 47NEWS(よんななニュース)

    [パリ便り・新潟日報記者の五輪コラム]東京から3年…オリンピックに歓声が帰ってきた!厳戒態勢の開会式、セーヌ川の水上パレードで県勢選手探す

    47NEWS(よんななニュース)
    ruru27
    ruru27 2016/06/21
  • salyu × salyu "話したいあなたと"MV Full ver.

    <salyu × salyu / hanashitai anata to> 1st album「s(o)un(d)beams」 available now. Produced by Cornelius/Salyu [iTunes Store] https://itunes.apple.com/jp/album/s-o-un-d-beams/id522583647 [Official Web Site] http://www.salyu.jp/salyuxsalyu Dir.:Koichiro Tsujikawa

    salyu × salyu "話したいあなたと"MV Full ver.
    ruru27
    ruru27 2016/06/21
    '用事はないけど話したいあなたと'
  • 圧倒的な文才を感じるおすすめの小説18選 現代日本人作家編 - さようなら、憂鬱な木曜日

    www.goodbyebluethursday.com is using a security service for protection against online attacks. This process is automatic. You will be redirected once the validation is complete.

    圧倒的な文才を感じるおすすめの小説18選 現代日本人作家編 - さようなら、憂鬱な木曜日
    ruru27
    ruru27 2016/06/20
  • 『思想の不良たち 1950年代 もう一つの精神史』 上野俊哉著 : 書評 : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「不良」とはまた聞き捨てならないセリフだ。いったい誰のことか。「生活者の哲学を練りあげた」鶴見俊輔、屈折したマルクス主義者にして前衛芸術運動の立役者のひとり花田清輝、はみ出し者に熱い視線を注いだ異端の作家きだみのる、そして、『砂の女』や『他人の顔』で名高い安部公房といった面々である。 では、なぜ彼らが「不良」なのか。著者いわく、彼らは「一つの立場に拘泥し、これに生命を賭ける、ということのばからしさをよく知っている」からだという。戦中から戦後の激動期、彼らは言論界の中心からややずれたところにあえて身を置き、革命や転覆、進化や超越というよりも、転向や転回、逸脱や倒錯、漂流や難破という思考と生の形式をむしろ自覚的に選び取った。著者の共感は彼らのそうした修辞と戦略に向けられる。直球型というより変化球型の書き手たちである。かくいう私も学生時代、花田の『復興期の精神』や『アヴァンギャルド芸術』を貪(む

    ruru27
    ruru27 2016/06/12
  • 『「サークル村」と森崎和江』 水溜真由美著 : 書評 : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    昨年の紅白歌合戦の圧巻は、何といっても美輪明宏の「ヨイトマケの唄」であった。少年時代の美輪が見た、彼の友達と工事現場で働くその母親の姿。地の底からうなるような美輪の歌声にショックを受けた。 美輪がこの歌を作ったのは、炭鉱の町でコンサートを行ったのがきっかけであった。炭鉱で働く人々を前に、「自分にはこの人たちに歌える歌がない」と思ったことから、「ワークソング(労働歌)」として作ったのがこの曲だという。 かつて各地の炭鉱では、労働者による「うたごえ運動」がさかんであった。各地から集まり、過酷な労働条件の下で働き、密集した地域に暮らした人々が声を一つにする。「ヨイトマケの唄」の迫力の背景には、炭鉱で働く人々の歌声があった。 炭鉱の町で行われたのはコーラスばかりではない。小説、詩や短歌、演劇や舞踏など、さかんなサークル運動が行われた。このような運動の全国的な交流を通じて、労働者の連帯を目指したのが

    ruru27
    ruru27 2016/06/12
  • 豪州で数世紀前の頭蓋骨発見、入植者の歴史に疑問符

    オーストラリア・ニューサウスウェールズ(New South Wales)州北部で2011年に見つかった白人男性の頭蓋骨(2013年7月1日公開)。(c)AFP/DANIEL CUMMINS 【7月2日 AFP】オーストラリアで数世紀前のものとみられる白人男性の頭蓋骨が見つかり、豪東海岸に最初に上陸した欧州人は18世紀英国の探検家、「キャプテン・クック(Captain Cook)」ことジェームズ・クック(James Cook)船長だとするこれまでの定説を疑問視する声が上がっている。 頭蓋骨は2011年、ニューサウスウェールズ(New South Wales)州北部で見つかった。警察は当初、猟奇的な殺人事件として捜査を行う予定だったが、科学分析の結果、その頭蓋骨は予想以上に古いものだったばかりか、1650年頃に生まれた白人男性のものである可能性が高いことがわかった。エンデバー(Endeavou

    豪州で数世紀前の頭蓋骨発見、入植者の歴史に疑問符
    ruru27
    ruru27 2016/06/07
  • 「山靴の画文ヤ 辻まことのこと」書評 「居候」の名人の魅力をたどる|好書好日

    の画文ヤ 辻まことのこと [著]駒村吉重 辻まこと。この人の著書や絵やイラストの原画、あるいは肉筆原稿などは、古書界でべらぼうに高価である。熱烈なファンが多いということである。亡くなってから、一挙に人気が出て、現在に続いている。何がかくも魅了するのか。そもそも辻まことは、何者であるか。誰にも師事せず、何のグループにも属さず、独自の画境を開いた絵師である。主として、山の絵を描いた。 一方、不思議な語り口の名文を書いた。肩書をつければ画家であり随筆家だが、一概にそう断じられないものが、この人にはある。言葉に表せないそれが辻まことの魅力なのかも知れない。 そのあたりを解明したのが書で、わかりやすい辻まこと伝であり、辻まこと論である。私たちがまず彼に注目するのは、その生い立ちだろう。 ダダイストの辻潤と、女性解放運動家・伊藤野枝の長男に生まれた。三歳の時、母は離縁し、無政府主義者・大杉栄と再

    「山靴の画文ヤ 辻まことのこと」書評 「居候」の名人の魅力をたどる|好書好日
    ruru27
    ruru27 2016/05/30
  • 「書簡で読むアフリカのランボー」書評 詩作放棄した後半生の意味問う|好書好日

    書簡で読むアフリカのランボー [著]鈴村和成 一人の男が生きた二つの人生。二十歳まで詩人として駈(か)けぬけた数年と、五年間の放浪のあと、アフリカコーヒー交易商人、武器商人、僻地(へきち)の探検家として生きた十余年。きれいさっぱり詩作を放棄したこの後半生がもつ意味を、このは問うている。 家族への近況報告や事務的な書簡ばかりで、「沙漠(さばく)の様に無味乾燥」(小林秀雄)にみえるアフリカからの書簡は、全集のほぼ半分を占める。これを解読しながら、著者は、ランボーは「沈黙」したのではなく、死の床にいたるまで「書く人」だったという。彼の二つの人生は、「〈書簡〉というメディアを用いた書簡作者の変遷」として解釈すべきだと。じっさい、彼の詩の多くは「書簡とともに書かれ、書簡とともに知友に送付され」た(著者による個人訳全集の解題から)。『地獄の季節』がヴェルレーヌを宛先とする自伝でもあったように、詩そ

    「書簡で読むアフリカのランボー」書評 詩作放棄した後半生の意味問う|好書好日
    ruru27
    ruru27 2016/05/30
  • 黒田チカ:女性初の帝国大生、科学者の草分け 遺品、東北大に 入学100周年記念展で紹介- 毎日jp(毎日新聞)

    ruru27
    ruru27 2016/05/30
  • 「妖怪学の祖 井上圓了」書評 妖怪で哲学を説いた啓蒙主義者|好書好日

    妖怪学の祖 井上圓了 [著]菊地章太 近年、井上圓了といえば、妖怪の研究者で、漫画家水木しげるの大先輩のような人だと考えられている。が、彼は明治初期、井上哲次郎と並ぶ哲学者であった。そして、彼が「妖怪学」という講座を開いたのは、哲学を民衆に説く方便として、である。妖怪といっても、今なら人が幻想と呼ぶものに相当する。たとえば、国家は共同幻想だというかわりに、国家は妖怪だというようなものだ。 とはいえ、圓了は文字通り、さまざまな妖怪現象を調査し、それが幻想であることを人々に説いてまわった。その意味で、彼は啓蒙(けいもう)主義者であった。したがって、妖怪について書いた民俗学者柳田国男は、先行世代の圓了を嫌った。ロマン主義的な柳田にとって、妖怪は消滅しつつあるフォークロア(民俗)の一種として重視すべきものであったから。しかし、実際には、圓了は柳田に劣らず全国を歩いて妖怪について調べ、それを文学的装

    「妖怪学の祖 井上圓了」書評 妖怪で哲学を説いた啓蒙主義者|好書好日
    ruru27
    ruru27 2016/05/28
  • 犬は老いても撫でれば喜ぶ - 傘をひらいて、空を

    いいよ、と彼は言う。苦笑している。子どもじゃないんだから。彼女は適切な返事を思いつかず、あいまいに笑う。手の位置なんて、ふだんは意識しない。だからすこし困って、だらりと垂らした。子はちかごろ夜に起きることがない。うちの子はもう赤ちゃんじゃないんだ、と思う。毎日二度も三度も夜中に起こされてそれはそれはたいへんだった。苛々することだってあったし、うんざりすることだってあった。それでも、過ぎてしまえばひどくいい時間だったように思えた。彼と彼女の視線を一身に集め、彼と彼女の腕にすっぽりとおさまり、口にするのは液体ばかりで、立って歩くこともことばを話すこともできなかった、彼らの息子の短い時間。 その時間のなかで、彼らはたがいによく触れた。腕から腕へと子を受け渡し、ほ乳瓶やタオルを手渡し、ふたりして子をのぞきこんで、それから当たり前のように、頭や肩や背中に手を触れた。以前はどうたったかしら。彼女は記憶

    犬は老いても撫でれば喜ぶ - 傘をひらいて、空を
    ruru27
    ruru27 2016/05/28
  • 本の記事 : ドストエフスキーに挑戦するTVドラマ 寄稿・亀山郁夫 | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト

    凄(すさ)まじい熱気――。 フジテレビ系で土曜の夜に放送中のドラマ『カラマーゾフの兄弟』の撮影現場である。色欲と金の亡者と化した父親の死をめぐって、おたがい疑心暗鬼となった兄弟二人が、拘置所の窓越しにはげしく罵(ののし)りあう。深層心理のレベルでは、兄弟のそれぞれに「父親殺し」の動機が渦を巻く……。 二〇〇七年に新訳『カラマーゾフの兄弟』が話題となり、その後いったんは下火となりかけたドストエフスキー熱だが、ここに来てにわかにブーム再燃のきざしが見られる。いや、新訳登場の前からもすでにブームのきざしはあった。 今世紀に入ってから、日の文学界をリードする作家たちの作品を一覧するだけでいい。いずれも「父の死」をテーマの中心にすえた村上春樹『海辺のカフカ』と大江健三郎『水死』の登場。さらには、平野啓一郎『決壊』、鹿島田真希『ゼロの王国』、高村薫『太陽を曳(ひ)く馬』、そして最近では、辻原登の『冬

    本の記事 : ドストエフスキーに挑戦するTVドラマ 寄稿・亀山郁夫 | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト
    ruru27
    ruru27 2016/05/22
  • 本の記事 : 元TVカメラマンが毒ブドウ事件を検証し出版、映画化も - 山吉健太郎 | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト

    三重県名張市で52年前に起きた名張毒ブドウ酒事件を検証し、死刑囚とその家族を描いたが、岩波書店から出版された。取材と執筆の中心だった元東海テレビカメラマンで愛知県尾張旭市に住む門脇康郎さん(69)は「裁判員裁判で、誰もが死刑判決を出す立場になる可能性がある。あなたは、この事件をどう判断しますか」と問いかける。 門脇さんら東海テレビ取材班が出版したは「名張毒ぶどう酒事件 死刑囚の半世紀」。1961年3月28日夜、名張市と奈良県の境にある葛尾(くずお)地区の地区懇親会で、ブドウ酒を飲んだ女性17人が中毒を起こし、5人が死亡した事件だ。 奥西勝死刑囚(87)が農薬ニッカリンTを混ぜたと自白したが、その後否認に転じた。津地裁は無罪を言い渡したが、名古屋高裁で死刑判決が出て、72年に最高裁で確定。奥西死刑囚と弁護団は再審を求めている。 門脇さんが事件を追うようになったのは78年。「とっくに死刑が

    本の記事 : 元TVカメラマンが毒ブドウ事件を検証し出版、映画化も - 山吉健太郎 | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト
    ruru27
    ruru27 2016/05/22
  • コラム別に読む : 幻の楽器 ヴィオラ・アルタ物語 平野真敏さん - 星野学 | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト

    ■端正な音、未来へつなぎたい 世界にも数少ないビオラ・アルタ奏者である。その楽器をひとことで言うなら、廃れてしまった大型のビオラ。音色にはチェロのようなつやがあり、くぐもった響きのビオラとは持ち味が違う。「端正な音です。ビオラのようで、ビオラとは違う世界がある」。楽器との出会いから、数々のエピソードを掘り起こすまでのドラマを、書につづった。 東京芸術大でビオラを学び、ドイツに留学。帰国後の2003年のある日、東京の楽器店で、ビオラにしては大きすぎ、チェロにしては小さすぎる、見慣れぬ楽器を見つけた。借り出して調べ上げ、ドイツのビオラ奏者ヘルマン・リッター教授(1849~1926)が19世紀末に考案した楽器の現物と突き止める。 関心は眠れる記憶も呼び覚ます。昔練習したリスト「忘れられたロマンス」の楽譜に、リッターにあてた献辞があったことを思い出した。普通のビオラより高音が出せる5番目の弦を張

    コラム別に読む : 幻の楽器 ヴィオラ・アルタ物語 平野真敏さん - 星野学 | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト
    ruru27
    ruru27 2016/05/22