ブックマーク / news.mynavi.jp (2)

  • ロモグラフィー、17mm超広角レンズを3つの撮影フォームで-「LOMO LC-Wide」

    ロモジャパンは、17mm超広角レンズ搭載のフィルムカメラ「LOMO LC-Wide」を発売した。価格は、38,850円。 ロモグラフィーを代表するコンパクトカメラであるLOMO LC-Aが登場してから27年、後継機と呼ばれるLOMO LC-A+が2006年に登場。LOMO LC-Wideは、これらロモグラフィーを代表するカメラの意思を受け継ぎながらも全く新しい機能を備えたカメラ。 LOMO LC-Wide最大の特徴は、超広角な17mm Minigon 1 Lensを搭載したこと。新開発のレンズは、約40cmまで被写体に近づいて撮影することが可能なだけでなく、広角レンズ特有の四隅の歪みも少なく、広い範囲を手軽に撮影することが可能。ロモグラフィーのカメラならではの、周辺光量落ちや、ヴィヴィッドな発色も健在という。17mmレンズの搭載により、パノラマ写真から接写写真まで多くのカメラファンの期待に

    ロモグラフィー、17mm超広角レンズを3つの撮影フォームで-「LOMO LC-Wide」
    rutakebe
    rutakebe 2012/01/27
    ロモってこんなに進化してたのか!17mmの銀塩コンパクト、しかもハーフ判やスクエアフォーマットも撮影可能って。やばい、これマジで買ってしまそうだ。デザインもかっこいいから毎日持ち歩きたい!
  • CES 2012 - ソニー、VAIO初のUltrabookや超薄型コンパチノートなどコンセプトモデルを出展

    ソニーは、例年CESに巨大なブースを構え、最新プロダクトを幅広く展示しているが、今年も、PS VITAから大型裸眼立体視テレビ、Xperia新モデルなどなど、注目度の高い出展を行っていた。その中でも、稿ではVAIOノートの話題を取り上げたい。 VAIO初のUltrabookが近日中に登場か? 2012年中にVAIOノートの新モデルとして登場予定のUltrabookが展示されていた。"New design Prototype for Ultrabook"と銘打たれ、非動作状態でケース内のみに展示されていたので、実際に動作する試作機ではないようだし、また詳細なスペックもどんなものなのか不明である。 外観とブーススタッフの説明からわかったのは、ディスプレイサイズが13インチであることと、直線で構成されたフルフラットなボディデザインを採用していることなど。また、Ultrabook製品であるため、

    CES 2012 - ソニー、VAIO初のUltrabookや超薄型コンパチノートなどコンセプトモデルを出展
    rutakebe
    rutakebe 2012/01/13
    Macbook Airかよ!まんまじゃないか。
  • 1