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ブックマーク / lab.astamuse.co.jp (50)

  • Linuxでinodeが枯渇した場合にどうやって調査するか - astamuse Lab

    こんにちは。並河(@namikawa)です。 最近はすっかり暖かい日が続いておりまして、花粉が飛散して当に悲惨な感じになってしまっているアカウントがこちらになります。 さて、近頃は、GCPへの移行を終えたり、新しいメンバーが続々とジョインしてきてくれていることもあり、業のインフラ職人業が随分と減ってきていて、やっぱり最近力を入れている採用の話を書こうかなと思ったのですが、そういえば前回は採用向けの話(アスタミューゼの開発組織と採用に関するQAアレコレ)を書いたところだったので、今日はLinux運用環境での小ネタでも書こうかと思います。 「なぜかサーバに書き込めません!」 ある日、とあるサーバのディスク関連のアラートが飛んできて、エンジニアがサーバの状況を確認したところ、ディスクの容量には空きがあるが、なぜか書き込めないという状態になっていました。 # df -h Filesystem

    Linuxでinodeが枯渇した場合にどうやって調査するか - astamuse Lab
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    rx7 2018/03/15
    ちょっとやっつけ感出てますが...blogged.
  • デザイナーもデブサミに行った方がいい理由をざっくりまとめてみた - astamuse Lab

    こんにちは、@YojiShirakiです。デザイナーです。 先日、デブサミ2018がありましたね。当日のタイムラインでは各セッションに関してのツイートが流れ、はてブでは資料情報などがホットエントリーに入っており、今年も盛況だったことが窺えます。私はというと、突如の高熱(インフル)で全く起きれずスマホでタイムライン追って様子を見ていました。 私はデザイナーですがデブサミなどエンジニア向けの大型のイベントは極力参加するようにしていて、毎回かなりよい感触を得ています。そして毎回「これはデザイナーも来た方がいいのでは?」と思っています。 そこで今回は、デザイナーである私が過去数年に渡ってデブサミに参加した経験から、デザイナーがデブサミに行った方がいい理由をまとめました。ぜひご覧ください。 デブサミはエンジニアのためだけのイベントではない まず大前提ですがデブサミ(Developers Summit

    デザイナーもデブサミに行った方がいい理由をざっくりまとめてみた - astamuse Lab
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    rx7 2018/03/07
    デザイナー目線でのエンジニアイベント。確かに頷けるところがある。逆に、今度デザイナー向けのイベントに行ってみようと思う。
  • マーケティングとエンジニアとの関わりについて - astamuse Lab

    はじめまして。 アスタミューゼで事業開発・マーケティングを担当しているボーダー☆キングと申します。開発部長の並河さんより、当ブログの執筆という大役を頂きました。緊張しています(笑)。 参考)この人形が執筆者に廻ってきます…。(通称:白い悪魔) このブログはエンジニアとデザイナーのブログなので技術的なお話が多いと思うのですが、今回は趣向を変えて、企画からリリースまでのマーケティングとエンジニアの関わりや、ベンチャーならではの関わり方だなー、と思ったことについて記してみたいと思います。 1.簡単な略歴 その前に、私の経歴について触れておいた方が判りやすいですかね。 私はアスタミューゼが3社目の会社になります。 1社目:リクルート リクルートでは、WEB商品を中心に新規商品の策定などを行っていました。割とヒットしたのは「街の不動産屋さんでも扱える、簡単CMSツール」というコンセプトで企画・開発し

    マーケティングとエンジニアとの関わりについて - astamuse Lab
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    rx7 2018/01/19
    懇親会で生まれたアイデアをプロトタイプで形にした機械学習案件の話を書いていただきました!
  • アスタミューゼの開発組織と採用に関するQAアレコレ - astamuse Lab

    こんにちは。並河(@namikawa)です。 随分と冬の足音が近づいて来た今日この頃、すっかりラーメンがより美味しく感じる季節となってまいりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。 さて、今日はいつもとは趣向を変えて、開発組織の話をしようかと思います。 弊社では、優秀なエンジニアやデザイナーを絶賛大募集しているのですが、今年くらいから、私自身が格的にエンジニア採用に携わるようになりました。このエントリでは、弊社での採用・選考(面接、面談)をどうやっているかと、その場でよく質問されることに対するQA集をまとめてみようかと思います。 弊社での業務に少しでも興味をお持ちの方に、弊社がどのような開発組織で、エンジニアがどのような働き方をしているのかのイメージ形成に役立てていただければと思います。 ちなみに募集職種や要項などは、以下の採用サイトに記載しておりますので、その補足エントリ、くらいで見て

    アスタミューゼの開発組織と採用に関するQAアレコレ - astamuse Lab
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    rx7 2017/11/15
    会社のブログ書きました。弊社の採用とか働き方とか雰囲気とか伝わると嬉しいです。
  • お手軽に英文文書にメタ情報を!!Pythonでgensimを使ったLDAに挑戦してみた。 - astamuse Lab

    こんにちは。白木(@YojiShiraki)です。デザイナーです。 前回はpolyglotを用いて英文から名詞を抽出する処理を行いました。今回は、その延長でLDAという手法にチャレンジしたいと思います。 背景 当社ではぼちぼち大量の自然文章データを取り扱っています。通常、これらのデータを読み解いてクライアントへの提案に繋げているのですが、概観を把握する場合は、膨大なデータを一つ一つ丁寧に読んでいる余裕などありません。 そうなると、できる限りメタ情報を付与して、対象データの中身を読まずにだいたい把握するニーズが高くなりますが、残念ながら最初からデータに豊かなメタ情報が付与されているケースは稀であり、あってもカテゴリが一つ与えられているくらいです。 そこで自分たちでメタ情報を付与できないか、ということでLDAをやってみたという流れです。 LDAとは? ざっくり言うと、対象となる文書がどういった

    お手軽に英文文書にメタ情報を!!Pythonでgensimを使ったLDAに挑戦してみた。 - astamuse Lab
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    rx7 2017/11/02
    弊社デザイナーによる、LDA挑戦記事。・・・でざいなーとは・・・?
  • Spark3分クッキング HBaseで作る100万通りの文書分類器 - astamuse Lab

    こんにちは。最近GINZA SIXで当のスタバ*1を知ってしまった福田です。 私たちの身の周りは、様々なデータで溢れています。 ある2つの異なるデータ集合を互いに紐付けたいこともよくあります。 どのように紐付けられるでしょうか。 一方のデータ集合から分類器をつくることができれば、分類結果を媒介として他のデータ集合とのマッチングができるかもしれません。 では、どうやって分類できるでしょう。 ここではSparkとHBaseを使って実装がシンプルで、文書分類でよく使われるナイーブベイズの分類器を実装してみます。 材料と調理器具 材料 特許の要約と分類のデータ 簡単のため以下のように正規化されたテーブル構造のデータがあるとします。 特許出願(appln)を親として、要約テキスト(appln_abstr)と、分類コード(appln_ipc)がぶら下がっています。今回使うのは右側の2つのデータのみで

    Spark3分クッキング HBaseで作る100万通りの文書分類器 - astamuse Lab
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    rx7 2017/10/04
    弊社らしいクッキングレシピ。是非、次はラーメン屋と製麺業社のデータで考察を(ry
  • データドリブンな企業とは何か~アスタミューゼ流宴会術~ - astamuse Lab

    こんにちは 今回、開発・デザイン以外の部署からゲスト寄稿させていただくことになりました亀久です。 自己紹介の前に、まだこのブログではアスタミューゼの組織体制がどうなっているのかを明らかにしたことがなかったと思うので、そのあたり簡単にご説明しますね(2017年9月現在) アスタミューゼには、コーポレート部を除くと大きく分けて3つの部署があります。 テクノロジーインテリジェンス(TI)部 『未来を創る2025年の成長領域』のコンセプト作りや、自社データベースを活用した技術情報の調査・分析業務などを行うアスタミューゼの頭脳集団 事業開発部 TI部が生み出すコンセプトやデータをもとにサービス/プロダクトを展開するビジネスサイドの部署。 新規事業開発支援/人材採用支援/知的情報Webプラットフォームの3事業に分かれています。 また、広報チームもこの部署です。 開発・デザイン部 上記を可能にするのが

    データドリブンな企業とは何か~アスタミューゼ流宴会術~ - astamuse Lab
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    rx7 2017/09/27
    今回は少し趣向を変えて、弊社の持つ大量・多様なデータを活用したビジネスの概観についてわかりやすく書いていただきました!
  • Linuxでディスクキャッシュとして使える「bcache」を試してみた - astamuse Lab

    こんにちは。並河(@namikawa)です。 最近、すっかり暑くなってしまって、夏番って感じですね。夏といえば、海に花火にラーメンと、楽しみが盛り沢山でワクワクしますね! さて、弊社では多くのデータストアを持っておりますが、クラウドサービス上で大容量なディスクと高い性能を両立させようとすると、(費用的な意味での)コストが一気に跳ね上がることもあり、色々な工夫を試行錯誤しながらやっております。 一定量のホットデータがはっきり見えている前提であれば、高速なストレージデバイスをキャッシュとして使うことは定石であり、キャッシュと一括りにしても様々なレイヤで技術実装されています。 今回はその中でも比較的低レイヤとなるハードディスク等のディスクアレイのようなブロックデバイスに対するキャッシュとして動作する bcache について簡単な性能検証を行なってみました。 bcache とは 概要的な情報を以

    Linuxでディスクキャッシュとして使える「bcache」を試してみた - astamuse Lab
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    rx7 2017/08/02
    会社ブログ書きました。
  • 英文の自然言語処理におススメ!お手軽なPolyglotを使ってみた。 - astamuse Lab

    こんにちは。白木(@YojiShiraki)です。デザイナーです。 今日はPythonで英文形態素解析をする上でお手軽便利なpolyglotについて紹介します。 背景 当社ではデータを分析・解析する機会がままありまして、こうしたときに自然言語解析の処理のツールを利用しています。特に最近では英語データが多く、このあたりのツールのニーズが高くなっています。 しかし、いざ英語の解析となると意外に情報がありません。 例えば、日語の解析ならMeCabやChaSen、Kuromojiといったものはすぐ見つかります。しかし英文の自然言語解析ではTreeTaggerの情報は目につくもののイマイチまとまった情報がありません(このページやこのページに他の選択肢がまとまっていますが)。 おそらくこの領域ではNLTKが王道なのかと思いますが、やや重厚感あります。 そこでもう少しライトなものをということでPoly

    英文の自然言語処理におススメ!お手軽なPolyglotを使ってみた。 - astamuse Lab
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    rx7 2017/07/19
    弊社のデザイナーが皆、自然言語処理に取り組んでいるわけではございませんので、そこはご安心ください。
  • astamuse.comのcssが崩壊した日(2017/07/14改訂) - astamuse Lab

    2017/07/14更新 主に「抽象的な」と言っている箇所の削除・修正を行いました。 前々回くらいに「cssアーキテクチャのtips」とか偉そうなブログ書いた者ですが、 今回自分のcssを崩壊させてしまいました。まったく笑えない、由々しき事態です。 失敗事例をこういうとこで書くべきなのか悩みましたが、反省と自責の意味を込めて書かせていただきます。 astamuse.comのcssアーキテクチャ 2013年に大幅リニューアルしたastamuse.comのcssアーキテクチャは6つの層で成り立っています。 ※この「widgets」という層ですが、atomicデザインでいう「modules」のようなもので、オレオレ概念です。こいつが後々首絞めます。 例としてデザインを見ていきます。 このデザインをastamuse.comのcssアーキテクチャで分解していくと、下記のようになります。 compon

    astamuse.comのcssが崩壊した日(2017/07/14改訂) - astamuse Lab
  • うわっ・・・先月のコスト、低すぎ・・・?Hadoopクラスタのクラウド移行とSparkオンデマンド - astamuse Lab

    福田です。 ゆっくりとカモミールを飲みながらラップトップを叩いています。 3年間お世話になったデータセンターのHadoopクラスタをクラウド環境に移行しました。 クラウドでは従量課金を活かしてコストの最適化を図ることができます。 今回、Cloudera ManagerとJenkinsそれぞれのAPIを使用し、クラスタの起動状態を保証するラッパーと自動停止サイクルを実装することで、透過的なクラスタの起動と停止を実現しました。 *1 アーキテクチャ 全てを包むWraps 作業環境となるホストに、ラッパーコマンド(以下Wraps)をインストールします。 *2 Wrapsは、状況に応じてJenkins、Cloudera ManagerのAPIを呼び出し、VMインスタンスおよびCDHクラスタの起動状態を保証します。 また、後述する停止サイクルに対して使用中であることを通知するロックファイルの作成と削

    うわっ・・・先月のコスト、低すぎ・・・?Hadoopクラスタのクラウド移行とSparkオンデマンド - astamuse Lab
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    rx7 2017/06/21
    クラウドに移行したので、こんな感じでコスト最適化に向けて取り組んでおります。
  • リモートワーク始めました。 - astamuse Lab

    はじめまして、こんにちは、開発部のYanagita@宮崎です。 巡り巡って4回目の投稿となります。 前回まではPlay Frameworkについて書いていて今回もその続きをと考えてましたが、 ブログのタイトルの通り業務スタイルが変更になったので今回はそのことについて書きたいと思います。 とは言ったもののリモートワーク(在宅勤務)を始めたのは今月頭からので、 まだ営業日的には15日程しか経っていないのであまりためになる話はできませんが、 今回はリモートワークを始めるまでと実際に始めてみてについて書いてみます。 リモートワークを始める前に行ったこと 「明日からリモートワーク始めます!」 と突然宣言してもできるわけないのは皆さん御存知の通りで、会社という組織に所属している以上会社の承認を貰う必要があります。 弊社には既に在宅勤務規定(←これは会社によって有ったり無かったりするので確認が必要です)

    リモートワーク始めました。 - astamuse Lab
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    rx7 2017/04/19
    今月から南国(MIYAZAKI)で仕事しているメンバーのエントリです。
  • Webデザインの未来を考えてみる - astamuse Lab

    アスタミューゼデザイン部のMatsumotoです。 今回の投稿は、先月の社内デザイン勉強会で話した内容になります。 (ブログ用に内容は一部割愛しました) ちなみに弊社アスタミューゼの開発部とデザイン部では、持ち回りで勉強会を開催しています。 開発部毎週、デザイン部隔週開催。どちらの勉強会にも自由に参加可能です! はじめに まず、なぜこのテーマなのか?からお話ししますと・・・、 ここ最近、弊社サービスのモバイル対応においてリサーチしている際に、「最近のデザインは、みんな同じ感じにみえてつまらない」と思ったのがはじまりです。 「他の人たちはどう思っているんだろう??」 みんなで、Webデザインの未来について考えてみたら面白い意見が色々聞けそう?と思い、今回のテーマで勉強会をしました。 勉強会後には、他デザイナーやエンジニアのみなさんの意見や感想も聞けたので、そちらのフィードバックも合わせて報告

    Webデザインの未来を考えてみる - astamuse Lab
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    rx7 2017/04/17
    途中から建築の比較になって面白かった。わかりやすい。
  • Google Compute Engine のディスク(SSD)ベンチマークを取ってみた - astamuse Lab

    こんにちは。並河(@namikawa)です。 すっかり春の陽気ですね。花見の春。スギ花粉の春。ラーメンの春。ちょっと複雑な気分です。 さて、以前に以下のブログエントリでも紹介したのですが、弊社のサービスは、今をときめく Google Cloud Platform 上で動かしているものが多くなってきました (移行中)。 lab.astamuse.co.jp で、その中でも Google Compute Engine (以下、GCE) がメインといった使い方にはなっているのですが、以下の点が気になったので、ディスク(SSD)ベンチマークを取得してみました。 容量によってランダムIOPSやスループットの上限が決まっているが、シーケンシャルアクセスはどうか ディスクを複数束ねていくと、実際のとことろ上限は変化するのか ということで、実際にやってみましたよ、と。 前提 使用した環境は以下の通りです

    Google Compute Engine のディスク(SSD)ベンチマークを取ってみた - astamuse Lab
  • 初めての転職で感じたアスタミューゼのいいところ - astamuse Lab

    「こんにちは、僕の名前はネコタンク!毎週、みんなのデスクを転々としてブログを書くよう耳元で囁くよ!」 こんにちは、1月に入社したnishikawaです。私のところに  死神  もといブログの番人であるネコタンクさんがデスクにやってまいりました。先週の水曜から日まで耳元で「ブログ書け〜、ブログ書け〜」と精神に囁きかけてきております。 そのおかげで毎晩ネコタンクさんが下の画像のような感じで私の夢に出てくる始末。シュールな顔をして侮れないネコ?です。 さて、今回初めてブログを書くにあたり何を書こうか色々と悩みましたが、どんなに悩んでも天から文章は降りて来ず。結局、部長からいただいた「アスタミューゼに入社して働き方がどう変わったのか」というアイディアを基に身を絞ってブログを執筆することにしました。「職場で何かに行き詰まっている」「転職を考えている」という方の参考にしていただければ光栄です。 まず

    初めての転職で感じたアスタミューゼのいいところ - astamuse Lab
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    rx7 2017/03/30
    もうちょっと盛ってくれてもいいのよ♪ (逆に、それくらいありのままの姿・感想だと思います)
  • デザイナーが「言葉」についてちょっと真面目に考えてみた - astamuse Lab

    こんにちは。白木と申します。デザイナーです。 前回はデザイナー採用担当者の目線でポートフォリオについてお話をしました(下記)。多くの方にご覧いただけき、「参考になった」というフィードバックもいただきました。ありがとうございました。 lab.astamuse.co.jp さて、今日はもう少し抽象的なデザインの話をしようと思います(時間ない方はブックマークしてお時間あるときにお読みください)。お題は「デザイナーが「言葉」について真面目に考えてみた」です。 デザイナーに求められる能力は多様? 題ではありませんが、デザイナーに求められることは実に多様です。デザインがそもそも統合的・領域横断的な性格であるため、周辺領域からの知識要請がとかく多いと日々感じています。 例えば椅子一つ作る場合、デザイナーはただ美しい形状を追い求めるではなく、構造力学、材料工学、人間工学の側面も考慮せねばなりません。また

    デザイナーが「言葉」についてちょっと真面目に考えてみた - astamuse Lab
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    rx7 2017/03/23
    デザインの方と話していて凄いなと思うのは、僕らが直感的に何かコレかっこいいな、という感想で止まるところを、何がイイのかをロジカルに説明してくれるところだよなぁ。
  • Spark 2.0 で Spark SQLを試す - astamuse Lab

    こんにちは!Spark大好きな朴です。 日はSpark 2.0で大幅の改善が行われてたSpark SQLについて書こうと思います。 弊社ではCDHのバージョンアップをこまめに行うことでSpark,HBaseなどのプロダクトの最新バージョンを常に試せる環境を作っております。 Spark 2.0についても先日弊社福田のもう待てない、Spark2.0の導入と実践にも書いてたとおり もう使えるようになりました。 ということで少し乗り遅れた感もありますが、日はSpark 2.0でSpark SQLの実力を試したいと思います。 Spark 2.0でSpark SQLの主な変更点は以下の3つ SparkSession 性能改善 サポートするSQLが増えた 日は上記3つの改善について触れてみたいと思います。 【変更その1】 SparkSQLのニューエントリポイントSparkSession Spark

    Spark 2.0 で Spark SQLを試す - astamuse Lab
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    rx7 2017/03/01
    S.パクさんがスパークの話をしていると聞いて!
  • 星屑のおじさま、野生のトラを撃つ - astamuse Lab

    こんにちは。石橋を叩き過ぎて割るタイプの福田です。 春の足音を聴きながら、雲方面への移住を進めています。 さて、寒さもピークの昼下がり、ソイラテを片手にラップトップ整理。 2年物・書き捨てのPythonスクリプトに、ふと足を止めました。 すれっからしですが、意外に役立つので取り上げておきます。 Mongo Oscillator 今から2年前の2015年3月、MongoDBのバージョン3.0がリリースされ、新しいストレージエンジンWiredTigerが選択できるようになりました。その後、同3.2で従来のMMAPv1に代わりデフォルトのエンジンとなります。 当時のホワイトペーパーには、大幅なパフォーマンス向上、透過的圧縮、フラグメンテーションからの解放とあり、指が動きます。 しかし、直ぐにアップグレードするのは気が引けるので、諸々のテストを実施しました。 はじめに、実運用のケースに即したテス

    星屑のおじさま、野生のトラを撃つ - astamuse Lab
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    rx7 2017/02/22
    弊社チーフラーメニストによる、ポエムなタイトルだけど、MongoDBのWiredTigerに対する更新テストの話。
  • nginx + ngx_mruby でSSL証明書の動的読み込みを実現して、作業がとても楽になった話 - astamuse Lab

    こんにちは。並河(@namikawa)です。 随分と寒くなってきたんで、そろそろ銀座界隈のオススメのラーメン屋の紹介でもしようと思・・・うわなにをするやめくぁwせdrftgyふじこlp; ・・・はい。今日は、ちょっと前にやった nginx + ngx_mrubySSL証明書の動的読み込みを実現して、作業がとっても楽になったワンって話をしようと思います。 前提の話 弊社では、転職ナビという400近く存在する多くのドメインを持つサイトがあり、そのSSL処理をフロントの nginx で行なっています。 過去、そのバーチャルホストの設定がドメインごとにベタ書きされていた経緯があり、その辺の共通化・書き直しを少しずつやっていて、正規表現や環境変数を駆使することで、随分と設定は共通化できたりするのですが、どうにもならなかったのがSSL証明書の設定である、 ssl_certificate ssl_c

    nginx + ngx_mruby でSSL証明書の動的読み込みを実現して、作業がとても楽になった話 - astamuse Lab
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    rx7 2016/11/30
    blogged.
  • デザイン採用担当はポートフォリオで何を見ているか、何が見えているか? - astamuse Lab

    初めまして、こんにちは。白木と申します。デザイナーです。 前回、「広告費用を自動取得し100時間分の作業をなくす話 - astamuse Lab」を投稿した後、「白木さんはデザイナーですか?」という趣旨のツッコミを複数からいただきました。その節は大変ありがとうございました。 lab.astamuse.co.jp 私としてはデザイナーが問題解決手段の一つとしてコードを使えることは自然だと考えいます。しかしながら、のっけからその話題だったというのはミスリードでしたね。バランスを取り直すために今日はデザインの話をします。 お題は「デザイン採用担当はポートフォリオで何を見ているか、何が見えているか?」です。 投稿の目的・狙い いざポートフォリオを作るとなると悩む方も多数いらっしゃると思います。「どうやって作ればいいのだろう?」「何に気を付ければいいのだろう?」。そういった皆さんの参考になれば幸い

    デザイン採用担当はポートフォリオで何を見ているか、何が見えているか? - astamuse Lab
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    rx7 2016/11/25
    素人目には、ちょっと手の内を見せすぎじゃないのと思ったけど、全然そんなことはないらしい...