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2014年12月4日のブックマーク (2件)

  • 悩みに悩んだ末、大手コンサル会社を辞め世界に200も学校を建てた男の話が刺激的 〜本『えんぴつの約束』 - ライフハックブログKo's Style

    目的のある人生は豊かでいつまでも充実している。それを知ったときになにが起きるかを、ぼくはこのに記した。これはぼくの人生のストーリーだけど、だれに同じことが起きてもおかしくない。 大企業の職を捨て、当にやりたいこと(=貧しい地区の子どもに教育を与える活動)をしている若者がいます。 Pencils of Promise (POP) の創設者・CEOのアダム・ブラウンは、フォーブスの「世界を変える30人(30歳以下)」WIREDの「世界を変える50人」に選ばれた社会起業家。 「どこで生まれたかによって人生の終点が決まっていいわけがない。人生を変える力を与えてくれるのは、なによりも質の高い教育だ」 と、貧困で学校へ行けない世界の子どもたちのために寄付を集め、200もの学校を建てています。 そのストーリーがとにかくすごい。 読みながら、ある日人お二人のことを思い出しました。 「施し」より「教育

    悩みに悩んだ末、大手コンサル会社を辞め世界に200も学校を建てた男の話が刺激的 〜本『えんぴつの約束』 - ライフハックブログKo's Style
    rxh
    rxh 2014/12/04
  • 百鬼夜行――増

    増田はとある集落に生まれた。 その集落には増田と云う名の者しか居らず、集落の名もまた増田と云った。偶に、『村』とか云う場所から何某と名乗る者が訪れたが、それは飽くまで珍客であった。 増田は他の増田に親しみ、或いはまた別の増田を罵り、増田に囲まれて成長していった。増田にとって、集落の誰もが増田と云う名であることは至極当然であり、疑問に思うこともなかった。自分は増田であり、他者もまた増田であった。 余所では一人一人に異なる名があると云うのは増田も識っていた。しかしそれは、想像するだけで厄介そうな世界だ、と思った。此処では、誰かが「増田」と呼びかければ、自らが呼ばれたと思った増田が応え、そうでない増田は黙っている。ある増田の発言に何か云いたければ、直接云えばいいだけのことだ。 自分は増田でいい。名前など要らぬ。そう思っていた。 *** 増田は冗談を好む性分であった。増田たちを相手に、度々麺類に関

    百鬼夜行――増
    rxh
    rxh 2014/12/04
    真逆、かの様な増田がおったとはーー