2018年2月23日 7時30分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 人月単価が150万円の業者を70万円の業者に変えた結果がTwitterに投稿された 人月は1人が1カ月でこなす作業量で、人月単価は1人月あたりの要員1人の価格 150万円の業社では半月で仕事が終わったが、70万円では半年かかったそう ソフトウェアやシステム開発では、1人が1か月で行う作業量=人月を単位に工数を費用に見積ることがありますが、技能の習熟度は数字には反映されないといった問題点があります。 ある『Twitter』ユーザーが、人月単価が150万円の業者から70万円の業者に変えた結果どうなったかをツイート。さまざまな議論が展開されていました。 人月単価150万のところに出したらめちゃくちゃ優秀で仕事早くて半月で終わったんですよ。でも人月を単価が高いと内部から文句が出て70万のとこに変え