ブエルタ・ア・エスパーニャ ブエルタ・ア・エスパーニャも2週目に突入。 序盤から優勝候補の激しい争いが相次いで混沌とした1週目が終わり、2週目はITT(個人タイムトライアル)から。 www.cyclowired.jp 最有力と言われながら初日のチームタイムトライアルでまさかの転倒によりタイムを失っていたプリモシュ・ログリッチェ(ユンボ・ビスマ)は1週目終了の時点でジワジワとタイム差を縮めていたが、この日の個人TTで目の覚めるような快走。1週目好調だったナイロ・キンタナ(モビスター)、ミゲル・アンヘロ・ロペス(アスタナ)等に2分以上の大差を付け、マイヨ・ロホ(リーダージャージ)を獲得。 <Cycle*2019 ブエルタ・ア・エスパーニャ S10> 【ジュランソン 〜 ポー】36.2km(個人TT) プリモシュ・ログリッチェ(TJV)フィニッシュ in 47'05"#jspocycle #La