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ProgrammingとprogrammingとBookに関するrydotのブックマーク (33)

  • 「ストラウストラップのプログラミング入門」読み終わった - Make You Feel Better?

    書評 ストラウストラップのプログラミング入門作者: ビャーネ・ストラウストラップ,Bjarne Stroustrup,επιστημη,エピステーメー,遠藤美代子(株式会社クイープ)出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2011/08/10メディア: 大型購入: 4人 クリック: 69回この商品を含むブログ (13件) を見る 読み終わりました。 読み終わってすぐの興奮した状態で書いてるので文章めちゃくちゃだったらすみません。 高いです。 分厚いです。 長いです。 読み終わった今では、見た目、値段以上の価値があると私は確信しています。 これは、「プログラミング」の入門書です。 「プログラミング言語」の入門書では無いです。 当の初心者がプログラミングを独学で学ぶ為のでは無いです。 一人で読むなら、最低でもプログラミング環境を自分で整えられる位の力が必要です。 または、ベテランプログラマに

  • BOOK Preview:Code Complete 第2版 - @IT

    ■上巻 『Code Complete』への賛辞 はじめに 第1部 基礎を固める 第1章 ソフトウェアコンストラクションへようこそ 1.1 ソフトウェアコンストラクションとは 1.2 なぜソフトウェアコンストラクションは重要か 1.3 書の読み方 1.4 まとめ 第2章 ソフトウェア開発への理解を深めるメタファ 2.1 メタファの重要性 2.2 ソフトウェアメタファの使用法 2.3 一般的なソフトウェアメタファ 2.4 参考資料 2.5 まとめ 第3章 2回測って、1度で切る:上流工程の必要性 3.1 準備の重要性 3.2 ソフトウェアの種類の特定 3.3 準備:課題定義 3.4 準備:要求 3.5 準備:アーキテクチャ 3.6 上流工程にかける時間 3.7 参考資料 3.8 まとめ 第4章 コンストラクションの重要な決断 4.1 プログラミング言語の選択 4.2 プログラミング規約 4.

  • Land of Lisp

    地球上でもっともパワフルなプログラミング言語であると言われながら、その謎めいたシンタックスやアカデミックな評判の高さなどから敬遠されることもあったLisp。そんなLispの不遇な時代に終わりを告げるのが書『Land of Lisp』(Lispの国)です。不思議なマンガやout-of-this-worldなゲームの数々とともに、ベテランLisperの著者が、謎多きCommon Lispを伝授。リストの操作、入出力、再帰などの基礎から始めて、さらにマクロや高階プログラミング、ドメイン特化言語などへと話題をすすめながら、Lispのより高度なテクニックについて解説しています。 翻訳者によるサポートページ(http://practical-scheme.net/wiliki/wiliki.cgi/Shiro:LandOfLisp) 謝辞 はじめに Lispがクールで、そして奇妙なわけ Lispがそ

    Land of Lisp
  • GWにプログラマがコードから離れて、熱くなれる15冊 | Act as Professional - hiroki.jp by HIROCASTER

    コードを書き続けていれば、良いものをつくれるようになるわけではなく、考え方や気持ちも大事であると考えている@HIROCASTERでございませう。 もうすぐ、ゴールデンウィークです。 プログラマがプログラミング言語から離れて、ハッカーとしての考え方や気持ちを学ぶための読み物系の書籍をご紹介します。 お休みの間や帰省の移動中にでも読んでみてください。休み明けに気持ちが高まって、最高の状態でコードに向きあえることでしょう。 読んだことがあるがあったら、ぜひ感想をTwitterでつぶやいて他の人にも教えてあげてください。

    GWにプログラマがコードから離れて、熱くなれる15冊 | Act as Professional - hiroki.jp by HIROCASTER
  • BLOG::broomie.net: 無料でよめる機械学習・自然言語処理の教科書

    夏いですね.最近この手の記事ばかりで大変恐縮ですが,機械学習に関するウェブ上で手に入る無料のテキストが紹介されていたので,共有したいと思います.ほとんどは以前に僕が紹介している(時々更新しています)「機械学習・自然言語処理のリソースリンク集」に入っているのですが,改めて紹介いたします.おそらく,他ブログでも紹介しているようにも思えますが,このサイトの紹介がてら引用させていただこうと思います. MetaOptimize / 最近ちょっと話題になっている「MetaOptimize /」という機械学習のサイトのQ&Aで紹介されていました.まじめに見ていなかったのですが,このサイト非常に有用でおもしろいですね. 特に同サイトの「qa」はかなり有用かと思いました. フリーの機械学習テキスト 話を戻しますと,興味深いQuestionsがたくさんあるのですが,今回注目したのは「Good Freely A

  • ぷろぐらみんぐおさんぽまっぷ

    C83で配布した「ぷろぐらみんぐおさんぽまっぷ」の内容を無償公開しています。 プログラミングを学び始めた駆け出しプログラマが、これから何を学ぶべきか、どんな分野があるのかを俯瞰できるような文章です。部下や後輩を育てたいあなたにも、ぜひ読んでいただきたい内容です。 昔読んで感銘を受けたハッカーになろうの現代版(&&詳しく書いた)ともとれます。 PDFダウンロード(4MB) Webページ

  • 本の抄録とインタビュー : The Joy of Clojure

    あなたにとって重要なトピックや同僚の最新情報を入手しましょう最新の洞察とトレンドに関する最新情報を即座に受け取りましょう。 継続的な学習のために、無料のリソースに手軽にアクセスしましょうミニブック、トランスクリプト付き動画、およびトレーニング教材。 記事を保存して、いつでも読むことができます記事をブックマークして、準備ができたらいつでも読めます。

    本の抄録とインタビュー : The Joy of Clojure
  • 今春まともなエンジニアになりたい人が読む12冊+α - うさぎ組

    今春まともなエンジニアになりたい人とはつまり僕のことです。 ちなみに最近まで読んでいたのはこっち →「ソフトウェアテストを勉強しはじめて10ヵ月でやったこと - うさぎ組」 読み返すのも含めてこれらをしっかりと読もうと思ってる書籍をあげてみます。 最後のほうにOOPの設計系の書籍について補足を書いておきます。 CleanCoder まだ半分くらいまでしか読んでいませんが、宣伝の通り全てのソフトウェア開発に関わる人に読んでほしいと思わせますね。 Clean Coder プロフェッショナルプログラマへの道 作者: Robert C. Martin,角征典出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス発売日: 2012/01/27メディア: 大型購入: 12人 クリック: 645回この商品を含むブログ (36件) を見る いかにして問題を解くか 数学を題材に扱いながらも一般的にどのように目の前

    今春まともなエンジニアになりたい人が読む12冊+α - うさぎ組
  • 全てのプログラマーに読んでほしい 「プログラマが知るべき97のこと」 - yuumi3のお仕事日記

    やっとプログラムが書けるようになってきた人から、3年、10年とプログラミングしているベテランプログラマーまで、全てのプログラマーに一度読んでほしいです。 プログラマが知るべき97のこと 作者: 和田卓人,Kevlin Henney,夏目大出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2010/12/18メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 58人 クリック: 2,107回この商品を含むブログ (339件) を見る このには、たくさんの良き先輩のアドバイスが詰まっています。これだけのアドバイスが出来る先輩・同僚に恵まれた職場は少ないと思います、これだけの素晴らしいアドバイスが ¥1,900であなたのものに出来るのです! (どうしても\1,900出したくない人は、せめて オライリーのページの目次の読んで下さい。あなたがプログラマーなら読む時間以上の価値をもたらすはずです) このの読

    全てのプログラマーに読んでほしい 「プログラマが知るべき97のこと」 - yuumi3のお仕事日記
  • Structure and Interpretation of Computer Programs

    Wizard Book n. Hal Abelson's, Jerry Sussman's and Julie Sussman's Structure and Interpretation of Computer Programs (MIT Press, 1984; ISBN 0-262-01077-1), an excellent computer science text used in introductory courses at MIT. So called because of the wizard on the jacket. One of the bibles of the LISP/Scheme world. Also, less commonly, known as the Purple Book. from The New Hacker's Dictionary, 2

  • 「計算機プログラムの構造と解釈(SICP)」を読み終えて by なつたん - なつたん

    ひげぽんさんの所をパクってテンプレートにして書いてみました。 練習問題をスキップしつつ、私も約半年でで読み終えました。とても楽しい日々を過ごすことができました。 SICPを読む過程で得たもの ・遅延評価とstream ・制約プログラミング、ロジックプログラミング、amb ・Emacs(Meadow)+gauche+Quackの組み合わせ便利 ・同じ事を表現するのに、抽象度を上げたり、下げたりできること。 ・手加減してあればLispのソースも追えるようになった。手加減していないのは駄目。 ・Lisp特有の、手続きを評価する→S式ができる→また評価する→S式ができる、という気持ち悪い再帰の存在。 ・SICP読み仲間ではないけどいろんなblogつながり。組み込みとFPGAだけでない、いろんな世界がある事をあらためて感じた。 SICPを読みはじめたときの動機を振り返る ・関数型言語について Lis

    「計算機プログラムの構造と解釈(SICP)」を読み終えて by なつたん - なつたん
  • やねうらお―よっちゃんイカを買いに行ったついでに家を買う男 - グラフ理論ならこれを読め!

    うちの会社では「グラフ理論を小学校のうちに学んでおかないから、そういうことになるんジャイ!(`ω´)」とか冗談とも気とも取れないような会話が平気で行き交う。それほどグラフ理論は大切な分野なのにプログラマには見過ごされがちだ。ただ、グラフ理論にはいいが少ない。そこで、グラフ理論ならこれを読め!というを紹介する。まずは、入門書としては、左のがお勧め。 大学の教科書としてよく採用されているのが左の「最適化とグラフ理論 技術者のための高等数学」値段も手ごろだし、高校卒業程度の知識でも読めると思う。 「そんな入門書ではなくて、もっと詳しいは無いか?」とid:Ozyさんに聞かれて私が勧めたのは、シュプリンガー・フェアラーク東京シリーズの「グラフ理論」 このシリーズは黄色い表紙とお馬さんのマークが目印だ。 これより詳しいとなると日語で読めるものは発売されていないと思う。「グラフ同型判定問題

    やねうらお―よっちゃんイカを買いに行ったついでに家を買う男 - グラフ理論ならこれを読め!
  • 『Rubyソースコード完全解説』サポートページ

    書籍『Rubyソースコード完全解説』はインプレスダイレクトで御予約・御購入いただけます。 書籍紹介ページ: http://direct.ips.co.jp/directsys/go_x_TempChoice.cfm?sh_id=EE0040&spm_id=1&GM_ID=1721 HTML 版 『Rubyソースコード完全解説』の文を HTML 形式で無償公開しています。 (2004-02-17) 全章を公開しました。 初校の修正を紙上で行ってしまったたため、現在公開しているのは初校段階の原稿です。 従って書籍では修正されているところがまだ修正されていない場合があります。 順番に修正していくつもりではいますが、いつ修正できるとは断言できません。 予め御了承願います。 なお、その逆に一部の章が出版時より新しい場合もあります。 オンラインで閲覧 tar.gz 形式でダウンロード zip 形式で