Windows, macOS, Linux対応、魔法陣を無限に組み合わせて生成できるジェネレーターを紹介します。生成される魔法陣はSVGとPNGで出力でき、個人でも商用でも無料で利用できるフリー素材です。 以前ルーン文字で紹介したdaisy bellの新作アプリで、魔法陣はマンガや同人誌に使ったり、商用のプロジェクトでも完全無料の太っ腹ライセンスです。
ある程度経験を積んだレビュワーがやりがちな失敗は、 指摘しやすいコーディング規約違反だけ指摘している というもの。 コードレビューで指摘するべき欠陥とは、必ずしも規約違反だけではなく、 仕様考慮もれや機能的なバグ、非機能的なセキュリティやパフォーマンス上の問題点も含まれる。 一つ関数に対して複数の視点でソースチェックをしないといけないが、 人間は同時に複数のことは考えられない。 そこでどうすればいいかと情報をあさっていたところ、 われらがIPAがセキュアプログラミング講座というWEBページで、 四回に分けてレビューすることを提唱していた。 1回目はどこに何があるか、 2回目は可読性が確保されているか、規約にのっとっているか 3回目は機能性 4回目はセキュリティ といった具合である。 IPAの講座では4回目はセキュリティに限定しているが、 担当していたプロダクトは、非機能面はセキュリティはも
こんにちは、HR統括グループのあちゃです。 GMOインターネットグループでは、新型コロナウィルスの感染拡大に備えて1月27日から在宅勤務を行っています。(詳細はこちらをご確認ください。) 27日の朝、自宅で業務を始めてすぐ@june29が、社内の GitHub Enterprise にこんなissueを作ってくれました。 ペパボにとって初めての長期間での在宅勤務を快適にするべく、自宅の作業デスクの工夫や知見がたくさん集まりました! 今回はその中の一部を紹介したいと思います。 issueの発案者 @june29 のデスク 工夫ポイント ケーブルはなるべく天板の下に追いやって、デスクの上をすっきりさせる 色をなるべく黒で統一することでゴチャゴチャ感を軽減する 詳細は Scrapbox にまとめてあるそうなので、ぜひご覧ください! 毎日使うものにはお金をかけて実質無料にする方針 @hsbt のデ
18歳未満のゲーム利用を制限する内容などで話題となっている、香川県の「ネット・ゲーム依存症対策条例(仮称)」。編集部では修正素案が公開された1月20日以降、香川県議会事務局に対し条例についての疑問点や、検討されるに至った背景など、22項目にわたる質問を送っていましたが、このたび回答が得られたため以下、質問と回答をQ&A形式で掲載します(回答は香川県議会事務局によるもの)。 ※香川県のサイトでは本日(2月6日)まで同条例案についてのパブリックコメントを募集しています 特に物議を醸している、第18条「子どものスマートフォン使用等の制限」(条例素案より) これまでの「ネット・ゲーム依存症対策条例(仮称)」関連記事 「ゲームは平日60分まで」はどのようにして決まったのか 香川県「ゲーム規制」条例案、検討委の1人にこれまでの経緯を聞いた 香川の「ゲーム依存対策条例」に国際ゲーム開発者協会がパブコメ提
はじめに HTML+CSSコーディングにおける制作者の思考や判断、アプローチ、コード化に至るまでの流れなどを分解し、コードの状態なども含めてそれぞれを短い言葉で言語化しました。 以下のような効果が期待できます。 HTMLとCSSを使っておこなってきた事を客観視・再認識できる 始原的な動機を把握することで、手法を別の視点で捉えられるようになる 認識合わせや熟練度確認に利用し、制作時のコミュニケーションを円滑にする 場合によっては、ぼんやりと捉えていたことや、詰まりやすかったポイントなどがハッキリと認識できるようになるかもしれません。 言語化の概要 まずは、全体像が分かる概要図を掲載します。 この記事は、以下のステップと各項目について順に説明するものになります。 前提事項・環境について 言語化するにあたって前提となる考え方や環境について記載します。 HTMLとCSSの役割 HTML → データ
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先ほどこんなツイートをしました。最近はインフルエンサーみたいな人が増えているので、そういった「影響力のある個人」が取材先として選ばれるケースも出てきています。 でも同時によく聞くようになったのが、 「取材に応じたけど、言っていないことを書かれた!」 「原稿確認もなく掲載された!」 「掲載後に修正をお願いしたら、無言で記事消された!」 みたいな不満の声。SNSで声を上げるのが簡単になったので、メディア側にもすぐに批判が届きます。難しい問題ですが、ある程度は個人の「取材受けリテラシー」を上げることで解決するんじゃないかなと思っています。 私はずっとPRコンサルや広報などをやってきて、過去にアレンジした取材は数百件にものぼります。テレビ番組から零細WEBメディアまで何でもやってきたので、多少は役に立つことが言えるかなーと思い、個人でメディアを取材を受ける人に知っておいてほしいことを書くことにしま
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