タグ

インターネットとSNSに関するryo_zinのブックマーク (3)

  • Facebookの普及に見る米国の社会階層性と、『米国=実名文化論』の間違い

    世界最大のソーシャルネットワーキングサービス(SNS)、Facebookが日(語圏)に進出してから二年がたった。よく知られているように、Facebookは実名での登録を前提としていることが特徴であり、「米国で人気の実名SNSが日社会において受け入れられるか」と話題になった。日で最も利用されているSNS・ミクシィも、かつては実名での登録を推奨していたが、個人情報や個人的な写真が流出するという騒ぎを経て、実名で利用されることはあまりない。日語版開始から二年たったいま、日在住のFacebookユーザ数も二〇〇九年だけで約三倍に増えたものの、国別ランキングでは上位三十位にすら遠く及ばず、米国の1%前後に留まっている。 Facebookが日で広まらないのは、当初から言われていたように、実名登録制が日のネット文化に合わないからである、という説明がよく聞かれる。なるほど、匿名を前提とする2

    Facebookの普及に見る米国の社会階層性と、『米国=実名文化論』の間違い
    ryo_zin
    ryo_zin 2011/02/18
    参加するSNSの違いがそのまま社会階層の大断層になる可能性は日本にもあるのかが、自分がこの記事を読んで考えるところ。
  • 時代の風:「ガラパゴス」の時代=東京大教授・坂村健 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇新しい日の可能性 10月に開かれた東京国際映画祭オープニングで、来年1月公開予定の「ソーシャル・ネットワーク」という映画を見た。ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)の最大手フェースブックの創始者マーク・ザッカーバーグの成功過程を描く、実話をベースにした映画だ。 SNSとは「コミュニティー形成サイト」、「交流サイト」などとも言われ、友達や知り合い同士の交流の場をネットの中に作るサービス。その最大手のフェースブックには世界中で5億人を超える人が参加しているという。 ザッカーバーグが04年にハーバードの学生寮で原形のサービスを始めてからたった6年での大成功。ハーバード中退で現在26歳だが資産は69億ドル。08年には米フォーブス誌で最も若い億万長者として紹介された。 映画自体は、ほとんどが超高速の議論(これがハーバード流らしい)とコンピューターの前でキーボードをたたくシーンと裁判の

    ryo_zin
    ryo_zin 2010/11/14
    確かにここ最近は若年層への仕掛けはマス媒体(TV等)だけでは効果が低く、ネット媒体(SNS等)を使ったbuzzを活用しなければお話にならない状態だもんな。既存媒体には恐怖か!
  • ITmedia アンカーデスク:なぜ起こる? 「炎上」の力学 (1/2)

    前回の連載で説明したように、CGM(Consumer Generated Media:消費者が生成するメディア)には2つの立場が存在します。1つは「CGMプラットフォーム運営者」、もう1つは「CGMプラットフォームを利用して情報発信する個人や企業」です。今回は、後者が向き合う“CGMの力学”について説明します。 「炎上」という言葉は、ネット業界では以前から使われていましたが、最近「ブログが炎上」などと一般的なニュースにおいても聞くようになりました。 ネットの世界での炎上とは、主にブログやSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)の日記に批判的なコメントが殺到する状況を指します。私もライブドア事件の影響で、1つの発信について、批判や、それに対する議論のコメントが1000以上付いた経験があります。 私は炎上を、度合いに応じて3つに分けて名づけています。(1)炎上した結果、再び元の状況に戻る「

    ITmedia アンカーデスク:なぜ起こる? 「炎上」の力学 (1/2)
  • 1