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2018年5月10日のブックマーク (5件)

  • 【第35回】投稿マンガアプリ「ジャンプルーキー!」をリリースしました。 - 運営からのお知らせ - ジャンプルーキー!

    こんにちは。 編集部の「ルーキー」担当・M山と申します。 2014年から運営してきた「少年ジャンプルーキー」は、 日「ジャンプルーキー!」と名前を変え、さらにアプリの配信を開始しました。 お知らせはしていなかったのですが、 昨年の夏くらいから、密かにアプリを作り続けていました。 なぜアプリをリリースしたの? 「ルーキー」はどう変わるの? その思いを編集部ブログに書かせていただきます。 ◆なぜアプリをリリースしたの? これまで、編集部が「ルーキー」を運営してきた一番の狙いは、 少年ジャンプジャンプ+での連載を目指してもらえる新人作家さんと出会う場所を作りたい という考えでした。 結果、「ルーキー」投稿者から、たくさんの連載作家が誕生しました。 (たった3年半の期間で誕生したジャンプコミックス刊行作家は、なんと18名!) 編集部の期待以上の成果を生み出すサービスに成長しました! しかし・・

    【第35回】投稿マンガアプリ「ジャンプルーキー!」をリリースしました。 - 運営からのお知らせ - ジャンプルーキー!
    ryokubo
    ryokubo 2018/05/10
  • オールアバウトグループのコーポレートサイト – 株式会社オールアバウトと株式会社NTTドコモが資本・業務提携契約を締結

    株式会社オールアバウト(社:東京都渋谷区、代表取締役社長:江幡哲也、以下「オールアバウト」)と株式会社NTTドコモ(社:東京都千代田区、代表取締役社長:吉澤 和弘、以下「NTTドコモ」)は、日、以下のとおり資・業務提携契約を締結いたしましたので、お知らせいたします。 1.業務提携の背景 スマートフォンやSNS格的普及に伴い、インターネットを通じて生活者が接する情報は日々拡大を続けています。そういった中、ユーザーの態度変容を促す広告効果の高いデジタルマーケティングを実施する上で、様々なデータを活用した生活者のインサイト発見や行動予測が重要になってきます。 オールアバウトは、2001年に総合情報サイト「All About」を開設以来、「ガイド」と呼ばれる専門家を活用し、信頼性の高い情報を発信し続けてきたことで、ユーザーの興味関心領域(1,300テーマ)におけるデータを蓄積してきまし

    オールアバウトグループのコーポレートサイト – 株式会社オールアバウトと株式会社NTTドコモが資本・業務提携契約を締結
    ryokubo
    ryokubo 2018/05/10
    “WOW! JAPAN®”
  • ホリエモンにお金について突っ込んだけど、何を聞いても価値観はひとつだった

    編集長の渡辺がマネーの賢者の「お金の話」に切り込んでいくインタビュー連載『マネ凸(トツ)』。 お金といえばやっぱりこの人にも話を聞いておきたい!ということで、第5回は新R25でもすっかりおなじみ(?)の堀江さんが登場です。 今回も「返り討ちに合うことを前提とした突撃スタイル」でインタビューに臨みました。

    ホリエモンにお金について突っ込んだけど、何を聞いても価値観はひとつだった
    ryokubo
    ryokubo 2018/05/10
  • 「海賊版という認識なかった」 Anitubeに毎月広告費1300万円を支払っていた代理店が取材に応じた

    海賊版サイト問題で注目されている広告代理店のモラルと責任。複数の関係者へ取材を続けたところ、渦中の海賊版サイトに広告を配信していた代理店Z社(※)が取材に応じ、Anitubeに月1300~1500万円の広告費を支払っていたことを認めました。また取材の過程でAnitubeの運営者が2017年10月に起訴されていたことも分かりました。 ※CyberZとは別会社です。 運営者の起訴が明らかとなったanitube(現在は閲覧不可のanitubeより/画像は一部加工しています) Anitubeと密接な関係があった広告代理店Z社 動画海賊版サイト「Anitube」は、政府から漫画村などとともにサイトブロッキング対象として名指しされた一つ。多くのアニメなどが無断で配信されていましたが、4月16日ごろからサイトへアクセスできなくなりました。 サイトにはいくつかのWeb広告が貼り付けられており、広告料がAn

    「海賊版という認識なかった」 Anitubeに毎月広告費1300万円を支払っていた代理店が取材に応じた
    ryokubo
    ryokubo 2018/05/10
    もう発火使うのやめようよ。聞いたことないよ
  • www.さとなお.com(さなメモ): アニサキスにあたって、一生ほとんどの魚が食べられなくなった話

    ※今後、この記事のアップデート版はnoteに書いていきます※ ※最新版は、こちら(note)をご覧ください。よろしくです※ 少しポジティブになってきたので、書いてみたいと思います。 ここ1ヶ月半で経験したことを。イヤ、経験してしまったことを。 怖いですよ、アニサキス。 これから書くのは「誰でもなる可能性がある」リスクのお話です。 「あ〜、アニサキスってアレね、サバとかイカとかサーモンにいる寄生虫ね。それが生きたまま胃や腸に入ると、胃壁とかい破られて強烈な腹痛に悶絶するヤツでしょ、友達にもいるわ〜、それに気をつけろってことね」 違います。 それも怖いけど、それはいわゆる「アニサキス症」。 内視鏡でアニサキスを掴み出せば治るし、数日我慢すればアニサキスも死んじゃいます。 ボクがいまからするのは、「アニサキス・アレルギー」による「アナフィラキシー・ショック」のお話。 死にかける上に、一生治らな

    www.さとなお.com(さなメモ): アニサキスにあたって、一生ほとんどの魚が食べられなくなった話
    ryokubo
    ryokubo 2018/05/10