富山県で新型コロナに感染した無症状や軽症の患者を受け入れる富山県の宿泊療養施設で、部屋を行き来したり、宴会のような食事をしたりする一部の入所者がいることが28日、分かった。 28日に開かれた県対策協議会の席上、宿泊療養施設の運営に関わる県看護協会の松原直美会長が「(そのような行為をする)国民性を持った人たちもいる」と述べた。外国人患者を念頭にした発言とみられる。 宿泊療養施設は富山市のホテル「東横INN富山駅新幹線口1」で、県看護協会は常駐する看護師の配置などに協力している。 松原氏は宴会をしたり、外部からの差し入れを配ったりしている人がいるとした上で、「ホテルの中でそうならば(自宅に)帰ってからどうなっているのか心配。それらの人たちへのきちんとしたサポートが取られているかとても気になる」と懸念を示した。
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富山市は50代のライブハウスの経営者と20代の焼き肉店の店員が、新型コロナウイルスに感染していることが新たに確認されたと発表しました。これで富山県内の感染者は10人になりました。 このうち男性は富山市のライブハウス「ソウルパワー」の経営者で、軽い肺炎の症状があり検査を受けたところ、感染が判明し、現在、指定医療機関に入院しています。 感染経路は分かっておらず、市が家族以外の濃厚接触者を調べています。 「ソウルパワー」では先月22日まで東京のバンドなどが演奏していて、23日以降は貸しスタジオとして営業していたということで、市は店を訪れた人はなるべく早く検査を受けるよう呼びかけています。 一方、飲食店の女性は県内で初めて感染が確認された京都産業大学の卒業生ら3人が食事をした富山市の「焼肉きんぐ二口店」で働いていたということです。 女性は京都産業大学の卒業生の濃厚接触者ではありませんでしたが、念の
富山市の20代の女性が富山県内で初めて新型コロナウイルスに感染していることが確認されました。女性は京都産業大学に通っていた学生で、富山市と富山県は女性の行動歴や濃厚接触者の状況を詳しく調べています。 女性は京都産業大学に通っていた学生で、今月21日京都市内で大学のゼミ卒業祝賀会に参加していました。 卒業祝賀会には新型コロナウイルスの感染が確認された学生も参加していたため、29日、京都市から富山市に濃厚接触者として調査するよう依頼があったということです。 富山市は30日、女性に帰国者・接触者外来を受診するよう指示し、富山県衛生研究所でPCR検査を行った結果、感染が確認されました。 女性は県内の指定医療機関に入院していて重篤な症状ではないということです。 石井知事は30日夜、報道陣の取材に「年度末で人の移動が多く、感染者が出るリスクが高い時期であり、いちばん懸念していたことが現実になった。今後
嗚呼女子大生活の「女性の静かな抵抗ーうつを政治的に読み替える」http://d.hatena.ne.jp/chidarinn/20060725/p2を読んだ。うつを「女性の抵抗」とみなす見方にはっとさせられた。まず、うつを「政治的に読み替える」という主張に賛成である。さらに、うつを「一人一人の女性の抵抗」と読むことに加え、「ジェンダー起因の社会問題」と読み替え、政治の問題としていきたい。読んで、2つほど思うことがあった。 第1に、うつになる女性は、「主婦業への閉じこめ」だけではなく、「女性の働き方は、つまるところ二義的なもの。第一義的には、人の再生産労働である子育てやケア労働にある」といった社会への「抵抗」なのではないか。つまり、現在の女性たちが悩んでいるのはフリーダンが「名前のない問題」と名づけた状況とは多少異なるのではないか。専業主婦的な状況ではなく、選択肢が増えた中でも自分が真に求め
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