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  • 「全て外来種と言えず」 国内ボタンウキクサ、福島大助教発表

    福島大共生システム理工学類の山ノ内崇志特任助教は10日、特定外来生物「ボタンウキクサ」について、国内の全てが外来種とは言えないとする研究結果を発表した。 多数の歴史資料や書籍、論文、標データなどを検討した結果、南西諸島では1854年から断続的に記録があることなどが分かった。自然分布または明治以前の古い時代に日に入ったと判断するのが妥当という。特定外来生物に指定された生物で、実際には一部地域で古くから自生していた可能性が指摘された例はほかになく、外来生物法でどのように扱うかの検討が急務だとしている。 ボタンウキクサはサトイモ科の浮草で、かつて観賞用に栽培されていたが2006年に特定外来生物に指定され、栽培や流通が規制されている。 発表によると、九州以北のボタンウキクサは人が持ち込んだものだが、先行研究で南西諸島には非常に古い記録があることが示されており、日国内の全てが外来種と言えるのか

    「全て外来種と言えず」 国内ボタンウキクサ、福島大助教発表
    ryokusai
    ryokusai 2023/10/11
    「特定外来生物に指定された生物で、実際には一部地域で古くから自生していた可能性が指摘された例はほかになく、外来生物法でどのように扱うかの検討が急務だとしている」これでウォーターレタス命拾ひするかしら。
  • 10年間で「カラ出張」計44回...福島大准教授を諭旨解雇

    福島大は28日、カラ出張を繰り返して研究費99万6280円を不正に受給したとして、行政政策学類の40代の准教授を諭旨解雇の懲戒処分にしたと発表した。処分は26日付。 同大によると、准教授は2012~22年度にかけ、学会などの案内をインターネットで入手して架空の出張を繰り返し、交通費と日当を不正に受け取った。昨年11月に2日間連続で東京都に日帰り出張する不自然な出張申請が内部監査で発覚。同大は調査委員会を設け、2010年にさかのぼって出張書類を調査した結果、学会や研究会への参加を名目とした日帰り出張計44件が虚偽で、不正受給に当たると認定した。 准教授は聞き取りに対して架空の出張を認め「(不正受給は)研究用図書を購入するためだった」と説明したという。調査委は図書の領収書と受給分の金額が合わないことなどから、私的に流用したと判断した。准教授は返還の意思を示しているという。准教授は8月7日までに

    ryokusai
    ryokusai 2023/07/29
    「同大では出張報告書を提出する際、学会などへの参加事実を示す書類の提出が必須ではなく「推奨」と定められていた。」これから現地で写真撮れとか同じ学会に参加した他の研究者からサイン貰つてこいになるわけか。
  • minyu-net ニュース

    ryokusai
    ryokusai 2009/07/04
    「政局や政略のため、自分たちの都合で人を呼び、いたぶるようなことは断固させない」おま(ry
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