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ブックマーク / qiita.com/ryonext (5)

  • API Gateway を使って Amazon SESでメールを送信する - Qiita

    はじめに AWS LambdaAPI GatewayRails使わずに済んだ話 // Speaker Deck をスライド公開したら意外とはてブ付いてたので、手順をQiitaに書いといた方が活用されやすいかなと思ったので書きます。 ステップ 以下の手順で構築していくことになります。 AWS Lambda に実行したいソースを書く AWS API Gatewayの設定をする 実際に呼び出す 1. Lambdaに実行したいソースを書く 今回は実際に私が利用したPythonでの実装例を書きます。フォームで入力を受け付け、運営側には入力された内容のメールを、ユーザには自動応答のお礼メールを送る、という内容です。 新規作成 > microservice-http-endpoint-pythonを使用 既存のコードはAmazon DynamoDBに入れるコードになっているのを以下のように修正

    API Gateway を使って Amazon SESでメールを送信する - Qiita
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    ryonext 2015/11/22
    書きました
  • 不要になったLaunch Configurationを削除するGemを作った - Qiita

    背景 AWSのAutoScalingは超絶便利なのですが、AutoScalingの元となるLaunch Configurationが編集不可能であるため、AMIの構成を変更したりして新しいAMIを作ると、Launch Configurationも新たに作る必要があります。(コピー機能ができたので以前よりはかなりマシになりましたが) そういうわけで、Launch Configurationの数はオートスケーリングを運用していると必然的に数が増えていきます。数が増えていくと、Auto Scaling GroupからLaunch Configurationを選ぶときのUIがつらくなるので、定期的に削除する必要があります。 というわけでManagement Consoleから削除するのですが、なんとこのUI、複数選択だと削除することができません。 作ったもの というわけで、溜まっていくとつらくなる

    不要になったLaunch Configurationを削除するGemを作った - Qiita
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    ryonext 2015/09/25
  • hubotでデプロイ用のpull requestを作るプラグイン、hubot-deploy-builderを作成しました - Qiita

    hubotでデプロイ用のpull requestを作るプラグイン、hubot-deploy-builderを作成しましたGitHubHubot はじめに Hubotでデプロイ用のpull requestを作るプラグイン、hubot-deploy-builderというものを作成しました。 弊社では、以下のようなルールで開発を行っています。 masterにマージが行われたことをトリガーとして番デプロイが走る masterへのマージは、原則的にdevelopブランチからのみ行われる(developブランチが各開発者の開発したものをマージして、ステージング環境にデプロイしてテストするためのブランチ) デプロイ時に毎回develop => masterへのpull requestを作るのが面倒だったので、chatops化しました。 やってくれること developからmasterへのpull re

    hubotでデプロイ用のpull requestを作るプラグイン、hubot-deploy-builderを作成しました - Qiita
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    ryonext 2015/09/15
  • Railsで特定の日の新規ユーザ数などを取るクエリを作る - Qiita

    RailsでModel作るとデフォルトでcreated_at, updated_atを作成してくれて、便利ですね。 実際にサービスを開発・運営していくと、自らの要求だったり、企画者や偉い人からの要請だったりして、例えば「昨日会員登録した人が何人だったのか」のようなデータを出す必要が出てきます。 それをどのように取るかという話。 昨日一日で会員登録した人を取るとして、 失敗例その1 Railsってcreated_atを作ってくれてるからこれで行けるんじゃない?

    Railsで特定の日の新規ユーザ数などを取るクエリを作る - Qiita
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    ryonext 2015/03/14
  • Railsでinitializersに書いた内容をdevelopmentモードで再読み込みさせる - Qiita

    外部APIに接続するようなクラスの設計 Railsで外部のAPIサービスにつなぐクラスなどを書く際に、将来的にGemにすることを見越してできる限りそのプロジェクト自体に依存しないように設計すると思います。(ここでいう、「依存しない」とは、たとえばそのプロジェクトのSettingsLogicをこのクラスから見に行かないなど。) ここで、外部のAPIが接続時にAPIキーと、トランザクション毎に変わる情報を渡さないといけないとすると、APIキーは一度Railsを立ち上げると変わらないのでクラスに持たせて、トランザクションは引数で渡す、ということをやると思います。 class ExternalServiceAdapter include ActiveSupport::Configurable config_accessor :api_key def create_transaction(trans

    Railsでinitializersに書いた内容をdevelopmentモードで再読み込みさせる - Qiita
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    ryonext 2014/10/06
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